- 1投稿者:エル 投稿日:2019/06/21(金)02:13:18
- 新しい星にたどり着いた。
着地はやはりここか。住処の星の、同じ座標。 今回は先着者の痕跡が無い。虚無の空間。
こういう場所がお気に入りだ。
- 26投稿者:エル 投稿日:2019/10/07(月)04:19:34
- 出来上がった事に心底喜びを感じる。
本当はまだ出来上がってないけど…… タイムリミットがある事は、喜ばしい事だよの。
- 27投稿者:エル 投稿日:2019/12/04(水)00:43:10
- お気に入りのキャラクターがいた。いたのだが……
今年になってから、その子はガクッと価値を下げた 厳密に言うとその子だけじゃないのだが、自分の目にはその子しか映らないもんでの
エロ絵連発されてすっかり嫌な気持ちになった 初めて見た時の尊さがもうどこにも感じられない ただの集金のダシじゃないか
初めから実態はそーだった……と言われればそれまでか しかし、1・2年目はそこまで酷いものは多くなかったのだ 今年分が最悪だった
- 28投稿者:エル 投稿日:2019/12/04(水)00:54:02
- 今年の絶望は剥ぎコラから始まった
あれを見た時、どれほど頭に血が上ったか言葉に出来ない
自分以外にもアレを非難する人たちは多くいて、それが多少なりとも救いになった あれだけ叩かれれば少しは自重するかと思ったが……
次に待っていた絶望は巨乳化だった これも拳を叩きつけたいほど腹が立った 結局、ギャグ回だからという事で我慢する事にした
舌の根も乾かぬうちに、今度は過去最悪級の破廉恥な恰好を出してきた 仏の顔も三度まで……と思っていたのに出されてしまった 少し前に出されたまともな絵の価値を無意味にしてしまう性能で
あの時点でもはや限界だったが、その時点で1月には辞める予定を立てていたから 1月までは続けようと我慢した。3度目の我慢だった
そして12月。あと一月というタイミングで、また出されたのだ。 完全に、徹底的に、心を折られた。
- 29投稿者:エル 投稿日:2019/12/04(水)01:39:52
- 奇しくも……12月というのは、この子が初めてキャラ崩壊を起こしたのと同じタイミングだった
気付いた時には“偶然ではない何か”を感じさせられたものだ
あの時、この子のキャラクターとしての方向性が劇的に変わった 自分の期待していたものから、完全に外れたのだ あの時も相当ショックを受けた
しかし、あの時は許せた 全部が全部自分の理想通りになる訳じゃないよな、と納得できた 全部が全部自分の希望に反するようになるとは知らずに
- 30投稿者:エル 投稿日:2020/01/07(火)17:17:48
- 一月経ったな
やはりどうしようもなく不快で、そのお気に入りのキャラクターのゲームを手放す事にした 初めは酷い虚無感に襲われたが、今は平静を取り戻す事が出来ている
大きな存在になってたんだなぁと少し感慨にふける
未練が無い事は無い しかしあの後のエピソードで運営がこのキャラクターをどうとも思ってないという事がよく分かったので わだかまりなく辞める決心がつけた
- 31投稿者:エル 投稿日:2020/01/07(火)23:00:00
- 最終エピソードにおけるその子(以下She)の扱い
・保護者に厳重注意されてるのにさらっと無視して、無策で敵の前にのこのこ現れる ・簡単に丸め込まれそうになる ・保護者に正体を教えられ敵対するも、はいはいとばかりにあっさりやられる ・保護者も負傷する。完全にSheのせい ・Sheの説明欄には「負傷するも大好きな人を守るため再び立ち上がる」と書いてあるが、実際には負傷した保護者が力を振り絞って気絶したSheを救出している ・普通の人間である保護者が耐えきれた攻撃を、半神の力を宿すSheが耐えられないという矛盾 ・Sheがやられた事で敵の切り札の解放条件が整い、石化した味方を救い出している時間がなくなってしまった ・Sheメインのイベントと銘打っていながら、Sheの出番は全5話中たったの1話。無様に負けた後は台詞はおろか立ち絵一つすら無い ・他のメインヒロインにはあった「後輩との絆の強さ」を見せるシーンも無し
「Sheはしっかり者」という設定を何一つ感じさせないバッドムーヴの連発 からの、用が済んだら即退場 ここまで来ると扱いに苦しんでる感さえある
- 32投稿者:エル 投稿日:2020/01/07(火)23:09:09
- メインヒロインの一人なのに運営のお気に入りを入れる為だけに一人だけのけものにされた事もあるし、たまに出てきても殆ど話の役に立つ事ないし
正直、邪魔者扱いされてた感はある
まあ、その辺は我慢できたけど 好きな子が不遇なのには慣れてる
でも脱がせられたのは絶対に耐えられないし許せなかった
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