世界史の究極の基礎を立ち上げる試み

■ 世界史の究極の基礎を立ち上げる試み

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1投稿者：言質　投稿日：2019/11/12(火)13:17:11: 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。

38投稿者：言質　投稿日：2019/11/16(土)23:41:54: 、、私一人とりのこされて、、周囲に何も見当たらなくなる、、。、、そして、、世界が変わって行く、、。、、そこは、、第7球期らしい、、。、、非常に大きく遠い漆黒の世界が広がっている、、。、、それは夜空に似ている、、。
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、、そして、、巨大な神々の声が聞こえた、、。

　、、地球人類が多くの領域にたらい回しにされ、、天と地がひっくり返ったり、、上や下へと送り込まれたり、、それぞれの領域でそれぞれの何者かにされたり、、自己が逆さまにひっくり返ったり、、捨てられたり拾われたり、、ということをするのだが、、理解、、自由意志、、の入る余地の無い混沌とした様相のもの、、としかいいようのないものだ、、。
、、、神が人を転がしているのだが、、あれは間に合わないからあっちにやるとか、、あれは取り入れるだとか、、人には気の遠いものを神が行っている、、。
　、、色んなところからやってきた色んな種類の人たちが、、色んな理由で転がされたりおかれ続けたりして離合集散している、、というもの、、。、、それらのことが、、全然違った巨大な時の流れの領域においてそれぞれが独自の方向へと進んでいくのを見るということ、、。
　、、そして、、巨大な深刻な声が聞こえた、、。、、もう、、我々は間に合わない、、消えてなくなって行く、、という大声が大宇宙にとどろいた、、。
　、、はるか遠いかなたから響くそんな様子を私は見送って、、第3周期を終えて行ったのだ、、。

39投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)08:28:48: >>34
、、、そして、、その周期の最後に、、私は、、ｻｳﾛﾝの関係の進化しない神に取り囲まれたのだが、、ﾚｯﾄﾞの神がやってきて、、君は心配する必要はない、、大丈夫だからね、、君を取り囲む悪さをする神については気にしないでくれ、、それは皆後で消してしまうからね、、私はこんな木っ端みたいな神の姿ではあるが、、どれほど慈悲深い神であるかわかるときが来るだろう、、と私に言って去って行ったのだ、、。　　＞＞

、、そいつは、、今にして思うと、、私の神にぶっ壊されて変わり果ててきたところから言っている、、と思われる、、。、、私は、、進化の最中枢部のうち最も恐ろしい位置づけであり、、神々の進化の決まりごとによってあらゆるものを本当に壊して進化するものとそうでない消えるものを篩い分ける位置づけである、、。、、この領域でﾙﾊﾟﾝの神も本当の意味でぶっ壊れて変わり果ててきた、、。

、、私は、、世界の中心点であり、、消えて行くものたちの闇の最深部から、、進化の中枢の天の最上層部までをも司る究極の真実の位置づけであり、、進化のうちのあらゆるものの限界値を意味する位置づけらしい、、。、、これが神々までもが怖れるもっともおそろしい進化の位置づけ究極の分離の中心点を意味する、、。
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、、私は究極の分離の中心点でありあらゆるものが壊れて消える限界値をきった究極の真実の世界の中心点であるために、、神々も人類も私のことについては間違えるようになっているらしい、、。
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、、ﾚｯﾄﾞは、、現在では、、何者にも強い最も怖れられる人間ではあるが、、これが今後壊され続けて、、変わり果てて行き消えて行くのだがそれでも消えてなくなることなくｷﾞﾘｷﾞﾘ人類の中心点に位置し続けて地球人類を取り仕切り続けていく、、ということらしい、、。
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40投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)08:49:53: >>39

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、、ほぼすべての神や人間の理解の限度を超えた存在が私である、、ということらしいが、、。、、神や人の消えるものと残るものなどの決定の究極の世界の決定の位置づけということ、、。、、ありとあらゆるものの知りうる最もおそろしいもの、、。、、究極の真実・客観性、、それはあらゆるものの限界値を意味し、、最もおそろしいものを意味する、、。

、、そして、、神々の共通の進化のおきてはあらゆるものを本当の意味で壊すということであり、、もとより、、神々は本当におそろしい存在であることを意味していたということなのだ、、。
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、、神々が愛する人間を壊すわけがない、、という人も居るかもしれないが、、その場合、、不運な人も一方ではいる問題であり、、事実は、、後で真実を知るところで壊される前から放置されているに過ぎない問題であり、、そのとき消えるか残るかが決まる問題であったことを意味する、、。

、、そして、、本当のことは、、残るものほど早く知り、、消えるものほど後で知る、、という傾向がある、、。

41投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)09:43:34: >>38続き、、

、、、そして、、現在の第4周期に至る、、。、、現在から610億年位前かな、、？、、このとき、、地球人類は、、人間の姿をとるところで大宇宙に降り立ったのだ、、。

、、はじめは、、大宇宙に降り立つ時点であり、、このとき地球人類は一体であり統一されている状態だ、、。、、物質状態、、。、、このときが、、第4周期の第一球期である、、。

、、次の175億年後に宇宙に降り立ったときには、、地球人類は、、分割されて行く有様だ、、。、、植物状態、、。、、このときが第二球期である、、。

、、次の１７５億年後に、、宇宙に降り立つ時が第3球期（250億年くらい前）なのだが、、このときの第一根幹期には世界が見えるところまでくる、、。、、動物状態、、。、、第3球期の代根幹期、、。

、、そしてその後の25億年後の第二根幹期には、、私の場合、、身の回りにｷﾞﾘｼｬの種族の仲間が居て、、更に、、大きな世界が広がって見えたのだ、、。、、このときが第二根幹期であり、、人類の関係付けが見える時点である、、。

、、そして、、その25億年後の第3根幹期には、、私は、、身の回りの仲間を後にして、、どこかへと向かったのだ、、。
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、、そのときのはじめに見た身の回りの仲間は、、ｸﾞﾘｰﾝや江田島や一色ﾏﾘｱとかﾕﾅとかなどだ、、。
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42投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)12:21:23: 、、江田島あたりが食い物に見えはじめた、、更に、、強力な力がその場所に加わる、、獣が檻に入れられるときの力なのだが、、私だけは収まらずに私だけが外れて行くらしいのだ、、。、、この時私はその場所から外れて一人で徘徊し始めたのだ、、。

、、そのとき、、多くの種族を目の当たりにした、、。

、、ｱﾝｸﾞﾛｻｸｿﾝの種族、、。
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、、ﾛｰﾏ系やﾄﾞｲﾂ系の種族、、。
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ttps://www.4gamer.net/games/298/G029813/20151007037/SS/012.jpg

、、ﾁﾍﾞｯﾄ系の種族、、
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、、そして、、最後に行き着いたほとんどの人の知らない隠れた領域があったのだ、、。、、そこではなにやら話が進んでいるらしい、、。、、消えてなくなるので早く発達した者たちが集まっている、、。、、大体、、以下の関係が集まっている、、。、、血合いが出ているｲｶｸﾘｹﾞのｲﾇの関係、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6e-29/ohigedaisuki/folder/1697025/28/29040528/img_0?1248477722
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、、じゃぁ、、私はこの領域にいることに決めるか、、と私は考えたのだ、、。、、これが、、第4周期の第3球期の第3根幹期である、、。

43投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)13:02:12: 、、そして、、その25億年後の第4根幹期がやってくる、、。、、このとき、、私が目の当たりにしたのは、、有無を言わさない恐い光景だ、、。（、、ひょっとすると、、これが第3球期の第１根幹期であり、、それまでが、、第二球期までの可能性もある、、。）

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、、そして、、正体不明の神々が恐ろしい声で説明するのだ、、。
、、世界には、、我々が進化する余地がない、、とか、、あらゆるものが進化を遂げるような余裕はありえないとか、、我々が進化を遂げるには時間がないので、、もはや間に合わない、、とか、、我々は消えてなくなっていく、、などの神々の人間に対する語りかけがなされている光景である、、、。（、、そこはなにやら、、世界の最果てらしい、、何ものもが消えて行く場所、、神までもが消えている場所らしい、、。）、、そして語りかけるのは正体不明の神である、、。

、、その語りかけの後、、更に、、それらの欠落を埋め合わせるために人間のお前たちに命じて、、使命を果たさせることにする、、などの人に対する語りかけがあったのだ、、。

、、このとき、、以下のタイプは間に合わないと言っていた、、。
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、、じゃぁ、、こいつを使おう、、ということで選び出されたものが居た、、。、、それが私とつなぎ合わされたのだが、、更に、、切り取られて神々にひったくられて行く、、というか、、。
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、、そして、、神々から力を注がれたのだ、、。、、そして、、その後の姿が以下のものだ、、。
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44投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)13:17:16: 、、それはその後も何度か私とつながられては切り取られて持って行かれることがあった覚えがある、、。

、、これがｻｳﾛﾝの誕生である、、。

、、そんな繰り返しの後、、ｻｳﾛﾝからは、、無傷な仲間が、、朽ちたｻｳﾛﾝを怖れて逃げるようになって行った、、。
ttp://i.ytimg.com/vi/_oLRfE0l66I/0.jpg、、、ﾗｵｳ・ｻｳﾛﾝ、もはや、、焦げて朽ちている、、。
ttps://img.altema.jp/kofallstar/chara/banner/20.jpg、、無傷な仲間、、ｻｳﾛﾝを見て逃げ出して行く、、。

、、これがﾕﾀﾞﾔの種族の真相である、、。、、ﾕﾀﾞﾔの種族は、、ｲﾇの種族であり、、岩盤割りの巨神兵の種族なのだが、、普通は、、集団で岩盤を割るのに対し、、ｻｳﾛﾝは一人で岩盤を割る能力を身に着けている、、ということなのだ、、。
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-55-71/universalcentuly/folder/1724709/45/52137645/img_0、、集団、、
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ttps://i.ytimg.com/vi/8ryEgOmMnpQ/maxresdefault.jpg
ttp://24.media.tumblr.com/def2e01b6de09cafec9c4c9656bc6b41/tumblr_mk8tcqiBoF1rj5zlgo1_500.jpg

ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8167197i?1527395092、、単独、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/6156LjTGZfL._SX341_BO1,204,203,200_.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/thedeb/imgs/b/4/b4872014.jpg、、刳り貫いて消してしまう能力を持っている、、。、、私の神々もこれで刳り貫かれた後だ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20170723/18/goraku-syumi32/f6/19/j/o0464070013988883050.jpg?caw=800
ttps://幽遊白書の最終回.com/img/snapcrab_noname_2018-3-2_23-40-20_no-00.jpg
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45投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)13:34:57: 、、私は、、その後に、、ｷﾞﾘｼｬの仲間の元へと戻ったのだが、、ｷ仲間の方は、、進化の時を過ごして出来上がって行ったものであるのに対し、、私のほうは、、正体不明の神々から手入れをされて変わり果てた状態であり、、そばに居ても、、仲間内で理解しあうこともなくときが過ぎて行くだけだったのだ、、。

、、そして、、私の仲間の下へと戻ったり、、最果ての領域へといって様子を見たりと、、交互に繰り返したらしい、、。

、、最果て、、深きものどもの領域、、ｷﾞﾘｼｬの仲間、、天の最中枢部の領域、、。

、、最果ての青かった連中は、、徐々に、、以下の関係へとかわっていった、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s、、ﾋﾞﾌｫｱ、、青、、。
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/4/8/2/2/0001374822.octet-stream、、ｱﾌﾀｰ、、赤、、。
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imaginaration/20070729/20070729160825.jpg、、こういう華やかな発想、、。

、、ただし、、時が過ぎるにつれて、、最果ての領域と天の領域が同一に並ぶと、、最果ての関係は下の青の姿に見えるようになっていた、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s

、、私はそれを見送ってｷﾞﾘｼｬの仲間とともに天へとあがって行ったのだ、、。

、、ここまでが、、第４周期の第３球期までのあらすじだ、、。、、次は、、現在の、、第4周期の第4球期である、、。

46投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)13:37:16: ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html
＜２＞人類の歴史
●現在の地球は、まず土星紀、太陽紀、月紀を繰り返し、没形態的霊状態、形態的霊状態、アストラル的状態を経て、地球紀・鉱物界状態・物質状態にいたっている。７つの惑星紀（意識状態）、７つの周（生命状態）、７つの球（形態状態）、それぞれの４番目の時空のなかに現在の人類はいる。

そして、４つの根幹人類期（ポラール時代、ヒュペルポレアス時代、レムリア時代、アトランティス時代）を経て、現在の第５根幹人類期にいたり、そのなかで、インド文化期、ペルシア文化期、エジプト文化期、ギリシャ文化期を通過して、現代にいたっている。

●４つの根幹人類紀について

■ポラール時代

・地球はエーテル物質から形成され、その周囲をアストラル的な大気が包んでいた。このアストラル的な大気圏のなかに、人間の魂が浮遊していた。アストラル的な大気圏のなかの人間の魂は、エーテル的な地球にみずからを刻印し、エーテル的な地球の上にエーテル的な人間達が存在するようになった。

・エーテル球である地球上に無数のエーテル人間が存在し、アストラル的な大気圏のなかの人間の魂が地球上のエーテル人間を統治していた。

■ヒュペルポレアス時代

・この時代の前半まで、太陽はまだ地球の内部にあった。後半になって、太陽が地球から分離するという事件が起こって、外から光を地上に注ぐようになった。

・それからヒュペルポレアス人は鐘のような形をし、その鐘は太陽の光を受け入れるために上方に向かって開いていた。

47投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)14:20:14: 、、１つの球期は、、175億年である、、。、、球期の休間期は、、66億年くらいだ、、。、、根幹期は20億年である、、。、、根幹期の休間期は5億年である、、。、、現在の宇宙の年齢、、138億歳、、。、、太陽系の年齢、、46億歳、、

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、、太陽と地球が未分化な時期が第一根幹期のﾎﾟﾗｰﾙ期である、、。、、今から110億年前から始まった、、。、、このとき、、私は、、ｷﾞﾘｼｬの仲間の居るところから、、ｻｳﾛﾝの居る領域の方向を覗き込んでいる、、。、、私だけ仲間からずれている理由は、、私の神が、、ｻｳﾛﾝとその神に刳り貫かれて異次元へと飛ばされてしまったためだ、、。、、神が変わり果てるということは、、それにも満たない人間の私は、、もっと違った狂い方をしている問題だ、、。

、、このとき、、地球人類は、、宇宙に肉体のみを持った、、ということだろう、、。

、、次、、ﾋｭﾍﾟﾙﾎﾟｱﾚｽ時代、、。、、今から85億年前から始まる、、。、、太陽と地球の分離の時期、、私は、、ﾓﾆｶの関係のｻｳﾛﾝ・蔵馬とぶつかりぶっ壊れて、、ﾕﾀﾞﾔ・巨神兵に捕まって虜にされていく、、。
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ttp://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png
ttp://tn.smilevideo.jp/smile?i=29112879.L

、、蔵馬も私もぶっ壊れたのだが、、ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞの関係がその二人を別扱いして何者から外した状態で取り囲んだ、、。

48投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)14:28:40: 、、そして、、第4周期の第4球期の第3根幹期・ﾚﾑﾘｱ期、、地球と月の分離の時期、、60億年前から始まる、、。、、このときに有性生殖が始まるのだ、、。、、このときには、、原初の生命のﾊﾞｸﾃﾘｱなどが見られる、、。
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/files/15714.jpg
ttps://www.ne.jp/asahi/21st/web/hot-earth2.jpg

、、このとき地球人類は初めて集結したのだ、、。、、この時点で、、進化する位置づけ、、上位の進化の位置づけ、、そして、、進化しない位置づけ、、下位の進化の位置づけが決まったのだ、、。
ttps://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/surugaya-a-too/cabinet/4430/608611810m.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1、、上位の進化の位置づけ、、。
ttps://www.kininarublog.net/wp-content/uploads/2017/01/8c86954bceaa99de93547deb7ec3917b27d46b4c.73.1.12.2.jpg、、下位の進化の位置づけ、、。

、、地球人類はこの領域で修行を始めた、、。、、男女の姿をとり、、有性生殖とその受胎の営みを行ったんだ、、。、、男は男らしく、、女は女らしく、、という人類の決まりごとが始まった、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/D4M-4EEU0AAgBiZ.jpg

、、このとき、、ｻｳﾛﾝが両性具有の姿でやってきて、、地球人類が騒ぎになったのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/doyonojun/imgs/d/7/d7bb1a53.gif、、しかも巨大である、、。、、時期がずれており、、第3周期からやってきているらしい、、。

、、、私は、、ｻｳﾛﾝに引力が働き、、身動きできずに有性生殖の修行の営みに入れなかったのだ、、。、、このとき、、下位の進化の位置づけの頭領が、、ｻｳﾛﾝを最下位の進化の位置づけとして地球人類から切り外して、、奴隷として位置づけたのだ、、。
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49投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)14:30:38: ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html

■レムリア時代
・この時代になって、地球のなかのもっとも粗雑な部分が月として地球から分離し、地球は荒廃を免れた。月が地球から分離する前、人間は太陽の力を受け取る女性的な存在であった。月が地球から分離したのち、太陽が男性的な力を、月が女性的な力を地上に注ぎかけるようになった。このことを通して、レムリア時代に人間は男と女に分かれた。

・男女両性具有であったころ、人間は自ら子どもを生みだし、その子どもの中に自分の意識を移行させていたが、男女に分かれ両性の生殖行為を通して子どもを生むようになると、それができなくなった。そして、年老いて肉体が崩壊すると、かつて肉体と結びついていた意識は物質界から去ってゆくことになった。この時代になって人間は死を体験するようになったのである。

・輪廻転生はレムリア時代に開始された。

・レムリア時代のはじめ、地球は火のような水からできていて、人間はまだ肺をもたず、　えらで呼吸していた。やがて、水が引いていき、浮袋で空気をすうようになった。また、が聴覚器官へと変化した。そして、この呼吸を通じ、自我が直立した人間に受け取られた。

・このレムリア時代に、ルシファーが人間に対する働きかけを始め、人間に独立と自由を与え、善悪の区別を教えた。そして、同時に、神々から独立した存在になった。

・レムリア大陸で、男たちは意志の育成に励み、女たちは想像力の発展にいそしんだ。

・レムリア大陸の気温は高く、火山がいたることこで火を噴いていた。人間は邪悪な情欲をもつと、それに対応して火山は火を噴いた。

・やがて、レムリア大陸は火山の爆発によって崩壊。一部の人間が、逃れてアトランティス大陸へと移った。

50投稿者：言質　投稿日：2019/11/17(日)15:01:09: 、、私は初めは、、他のものたちは先に有性生殖を行っていたのだが、、私だけｻｳﾛﾝの支配に取り込まれていた状態で、、地球人類たちをながめる状態だったのだ、、。、、ｻｳﾛﾝの関係は、、ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞ、、巨神兵、、の関係だったのだが、、私もその関係に入っており、、地球人類の進化の営みから取り残された状態だったのだ、、。
ttp://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRHlOhxQuF26A2D0ydFzuRBkSXGUAFwHvyiu0uum2XCFmjOF_O0&s

、、ただし、、ｻｳﾛﾝが地球人類に合わせて姿を変えるということを認めた後は、、女のような男の姿をとるところに特徴があったのだ、、。
ttps://game.capcom.com/cfn/sfv/column/seth.jpg?h=b39f25a0162e535bcf9dc3064060188a
ttps://i.pinimg.com/originals/d4/30/d8/d430d82323f5a4a0353d3d3dae493eef.jpg

、、私はﾚﾑﾘｱの最後のころになってやっとのことで有性生殖の受胎の営みの仲間に入ることが出来たのだ、、。、、ただし、、男は男らしく、、女は女らしく、、という風なところには至らずに、、人間の仲間として有性生殖の受胎の領域で誕生するくらいのことだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/D4M-4EEU0AAgBiZ.jpg

、、ﾚﾑﾘｱの時期には、、人類は火の姿をとっていたはずだ、、。、、その次のｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期には、、地球人類は、、水滴というか雲のような姿をとっていたものと思われる、、。

、、、そして、、その後の現在から35億年前から始まったｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期が始まったのだ、、。、、つまり、、第4周期の第4球期の第4根幹期、、これが、、地球人類の発生の完成、、人類の誕生時だ、、。

https://tocana.jp/images/complexlife_01.jpg、、このころはもはや水があり、、大陸が出来ている、、。

、、ただし、、その初期は、、煙に包まれてうすっ暗い時期だったはずだ、、。
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5777/1-forces-of-nature-lightning2_49769_big.jpg

51投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)13:42:56: 、、前の球期の真ん中の始まりが薄暗い場所だったのだが、、やはり、、第4球期の真ん中のｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期も、、私の始まりは、、薄暗い場所だったのだ、、。
ttp://kuzure.but.jp/f/b/503452528/1502794120004.jpg

、、ここに居たのは、、ﾌﾚﾃﾞｨとかﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝなどのｻｳﾛﾝの関係だ、、。
ttps://automaton-media.com/wp-content/uploads/2017/10/20171026-56633-header-696x294.jpg
ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2016/10/IMG_1260-300x300.jpg
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ttps://www.funwarijump.jp/wp-content/uploads/2019/08/ani.png
、、まず、、こいつらが、、騒ぎ出した、、。
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、、ただし、、ﾕﾀﾞﾔの関係が怒り出して岩盤を割って、、青いｲﾇどもを沈めてしまった、、。、、このときに、、悪魔の大陸が破綻をきたして消滅してしまったのだ、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝやﾌﾚﾃﾞｨたちは吹き飛ばされて行ったのだ、、。
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、、その後、、私は、、何者かに挨拶をするように牧の所によこされたのだ、、。
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、、牧は、、え、、？、、何で、、？、、という反応だったのだ、、。、、牧は私に話しかけられて、、困りだしたのだが、、牧は、、直ぐに、、ここでは話し合いはせずに何も言わずにじっとしているんだ、、と私に怒ったのだ、、。

、、そして、、じっとしていると、、進化の神の大陸が出来上がっているのに気づいたのだ、、。
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52投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)14:52:14: 、、ここでは、、地球人類の中心の進化を積み重ねた人たちによって出来上がった大陸にその人類の中枢部の人たちが乗っかって、、更に次の段階に進もうとしていた有様だったのだ、、。、、この中心に江田島が居て、、それをﾚｯﾄﾞのﾙﾊﾟﾝが後についてきている様子だったのだ、、。、、これがｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸だ、、。
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、、このとき、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸の中心部に上位の進化の位置づけが位置し、、大陸を持たない海中に位置するものたちが、、下位の進化の位置づけである、、ということなのだ、、。

、、ところが、、海中に位置するもの立ちも大陸に上がるものがでたり、、大陸に居た者たちにも海中に落ちていくものが出たのだ、、。

、、海中から大陸に上がろうとするものたちに対して、、大陸の人が叩き落したりすることがあり、、更に、、海中の人たちにも大陸の人たちを呪いで襲うことによって海中へと叩き落すことをするものが居たのだ、、。

、、私の場合、、大陸に上がろうとすると、、海中からも大陸側からも私を叩き落すことをするので私は大陸に上がることを断念することになるのだ、、。

、、このとき、、大陸の中心部の江田島は、、儀式に没頭しますます盛んになって行くのだが、、一方では、、海に取り残されていくものたちがいて、、混乱に拍車をかけたのだ、、。

、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族やﾕﾀﾞﾔの種族は、、大陸の中心部の江田島を壊してｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸を沈めてしまったのだ、、。
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、、巨神兵が全員そろって最大級の岩盤割の力で江田島はぶっ壊れていったのだ、、。、、このときがちょうどｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期だ、、。

53投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)15:20:53: 、、海中の人たちは、、恐らく、、これが深きものどもの原型と考えられる、、。、、ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ、、。
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ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71QNcGUE8aL._SY445_.jpg

、、地球人類は、、大宇宙に発生して、、4兆5000億年くらいのときを経てきたことを意味するのだが、、
これは、、土星紀、、太陽紀、、月紀、、地球紀、、木星紀、、金星紀、、水星紀、、のちょうど中間点の地球紀の中間・ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ中期であり、、これが、、地球人類の発生の完成の時点なのだ、、。

、、このとき、、私は下位の進化の位置づけから身動きがとれず、、このことによって、、江田島は進化の営みを食い止められて停止に追いやられたのだ、、。、、しかし、、このことによって私は、、逃げるチャンスを得たのであり、、一方の江田島は、、私によって世界の真相を把握する手がかりを得ることになるのだ、、。

、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期から後期にかけて、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸が沈み、、洪水となり、、私が、、ｷﾞﾘｼｬの種族の仲間の元へと戻ったときだ、、。、、そこには、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸沙織がいて、、江田島はﾚｯﾄﾞに看病されていた、、。、、そして、、私は、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰの関係のところにいたのだ、、。
ttps://news.mynavi.jp/article/20080118-a001/images/001.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20190727/20/ponyponyex/ea/ed/j/o0828121014514118368.jpg?caw=800

、、このとき、、深きものどもが、、私の関係のところにやってきて荒らすようになったのだ、、。、、城戸沙織やﾙﾊﾟﾝはﾀﾌなので気にせずに通せたのだが、、そうでないほとんどの人は変わり果てたのだ、、。

、、そして、、やられたらやり返すということが起きる、、。、、このときに、、ふかきものどもが変わり果てて行ったのだ、、。

、、私は、、両方にあわせることにして我慢したのだ、、。

54投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)15:40:50: 、、そしてこの領域でﾚｯﾄﾞが立ち回り、、進化の位置づけに整理して纏め上げていったのだ、、。
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、、上位の進化の位置づけと下位の進化の位置づけに別けて、、上位の進化の位置づけについてはｴｼﾞﾌﾟﾄの中枢部が加勢していたのだ、、。
ttp://sociorocketnews.files.wordpress.com/2012/07/lupin-3rd03.jpg

、、回復した江田島は、、ﾚｯﾄﾞのように皆に合わせることなく進化を進めるとどこまでも言い続けたのだ、、。、、そして、、わが道を進んで一人で去って行ったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg

、、やがて、、地球人類は、、次の根幹期に向けて地球を去りはじめたのだ、、。、、ところが、、そんなときに、、やっと完成した種族が現れたのだ、、。、、これが、、後期の中枢部のｱｰﾘｱの種族である、、。
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg

、、非常に発達した巨大な体を持った、、非常に完成した知性を持つ別次元のものを感じさせる種族である、、。

、、ただし、、その時には、、地球人類の中枢部は、、地球を去るときだったので、、ﾚｯﾄﾞがその巨人の種族に以下の話を言い残して地球を去って行ったのだ、、。

、、もう、、ｳﾁﾗは地球を去るのだが、、ｳﾁﾗは今後お前たちにやることがある、、と伝えたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800

55投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)15:53:45: 、、もう、、ｳﾁﾗは地球を去るのだが、、ｳﾁﾗは今後お前たちにやることがある、、と伝えたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800　＞＞

、、詳しく言うと、、ｳﾁﾗはお前たちにやることがあるが、、それは今後に回すことにする，、といって去った、、ということかな、、。

、、このとき、、ｱｰﾘｱの種族こそ地球人類の中心である、、考えたｱｰﾘｱの種族が居たのだ、、。
ttps://i.pinimg.com/originals/45/b7/d2/45b7d22a6e5ad90af5c1506181a5ba9a.jpg

、、ﾙﾊﾟﾝが地球人類の長老として地球人類をまとめた後に、、最後にｱｰﾘｱの種族がその地球人類の頂点に君臨する仕方で出現したのだ、、と考えたらしいのだ、、。

、、このことは、、横着の問題であり、、堕落である、、。、、それは進化しないものであり、、消えてなくなるものを意味する、、。

、、このことは、、ｻｳﾛﾝが地球人類の発生の初期に土星悪魔から手入れをされて破壊力を身につけたのに対し、、ｱｰﾘｱの種族の一部の人間には、、人間の発生の完成の時点で、、既にありえない間違えをしていたものを意味し、、これは誰から見ても消えてなくなるものを意味する、、ということなのだが、、これは、、ｻｳﾛﾝの対極を意味する、、ということだろう、、。

、、tanasinn、、ｻｳﾛﾝの意味と、、この堕落のｱｰﾘｱの意味があり、、これは、、消えてなくなることの決まっていた人間を意味するということなのだ、、。
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、、別々ではあるが、、いずれも初めから消えてなくなることの決まっていたもの、、という話、、。

56投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)17:33:41: 、、ﾚﾑﾘｱの中期に上位の進化の位置づけとそれに従う下位の進化の位置づけが決まったのだ、、。、、そして、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期に、、地球人類の種族が決定づいたのだ、、。

、、ﾚﾑﾘｱの時期に下位の進化の位置づけの中枢部は以下のﾁﾍﾞｯﾄの種族のものだったのだが、、その種族は、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期に、、更に、、以下のｲﾝﾃﾞｨｵの種族が分離したのだが、、ｲﾝﾃﾞｨｵの種族が最下位の位置づけである、、。
ttps://www.kininarublog.net/wp-content/uploads/2017/01/8c86954bceaa99de93547deb7ec3917b27d46b4c.73.1.12.2-400x230.jpg、、ﾁﾍﾞｯﾄ系、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/5/6/5612ab07.JPG、、ｲﾝﾃﾞｨｵ系、、。、、凶暴の度合いが過ぎて、、より強力な破壊力を追求するところで分離した種族である、、。

、、これらの種族は、、風化のｱﾘｰﾏｰの神の位置づけのものであり、、異質を司る、、と考えられる、、。

、、更に、、その上に、、爆発を司るﾙｼﾌｧｰの神の位置づけの種族があり、、利己主義を司る、、と考えられる、、。、、ﾄﾞｲﾂの種族とﾛｰﾏの種族である、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/b1UUQEdMtbk/hqdefault.jpg、、ﾄﾞｲﾂ系、、。
ttps://www.b-drop.com/images/upload/product/BCBD012119/PPhoto-Kane2-l.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20171111/22/ninsougakumaster/e3/b8/j/o0320043214068373169.jpg?caw=800
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71mr5T-K97L._UX300_PJku-sticker-v7,TopRight,0,-50_OU09__BG0,0,0,0_FMpng_AC_UL320_SR200,320_.jpg、、ﾛｰﾏ系、、。

、、その上に、、平均の中性の種族があり、、ｱﾝｸﾞﾛｻｸｿﾝの種族とｵﾗﾝﾀﾞの種族である、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/446/1720/rugal_cvs2.gif、、ｱﾝｸﾞﾛｻｸｿﾝ、、

、、その上に、、ｷﾞﾘｼｬの種族と、、ﾍﾟﾙｼｬの種族と、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族とｱｰﾘｱの種族があるのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族は、、人類の発生の初期を司り、、ｱｰﾘｱの種族は人類の発生後の後期を司る、、。、、そして、、ｷﾞﾘｼｬの種族が前期と後期のすべてを貫く中心部に位置し究極の最高位の位置づけである、、。

57投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)17:36:59: 、、そして、、現在に至るﾎﾟｽﾄｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期である、、。、、まず10億年前に、、地球人類は、、ゆっくりと肉体を作り、、3億年ごろには地球に降り立っていたのだ、、。

、、このとき、、地球人類は、、4種類の姿をとっていた、、。

、、まずは、、ﾈｽﾞﾐである、、。、、そして、、爬虫類・恐竜である、、。、、そして、、巨人である、、。、、そして、、昆虫である、、。

ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4773/earliest-placental-mammal-so-far_39517_big.jpg、、ﾈｽﾞﾐ、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの中枢部、、。、、上位の進化の位置づけ、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/225/6322/hibiki-176.jpg
ttps://ghiblipark.net/wp-content/uploads/2018/08/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8F%E5%9F%8E%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC1.jpg
ttp://blog-imgs-57.fc2.com/h/a/g/hagi0002/2013102021130967a.jpg

ttps://shop.r10s.jp/toysrus/cabinet/goods/769/613790300all.jpg、、恐竜、、上位から下位の進化の位置づけまで含まれたが、、ｻｳﾛﾝや霊夢や牧や江田島あたりである、、。
ttps://arda.saloon.jp/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%A3&src=vlcsnap-00061.jpg
ttp://blog-imgs-44.fc2.com/t/h/0/th0503/20100312043055d9f.jpg
ttps://hskainan.files.wordpress.com/2012/11/middle_11559752351.gif
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/3581440985/fba89e7571a05eb87e4120e242949842_400x400.jpeg

58投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)17:53:14: ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/5/0596eeec.jpg、、巨人、、ｱｰﾘｱの種族とｷﾞﾘｼｬの種族、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DY-1ZW3VMAEq8aJ.jpg、、ｱｰﾘｱ、、。
ttps://img09.shop-pro.jp/PA01041/118/product/6152885_o2.jpg、、ｷﾞﾘｼｬ、、。

、、そして、、昆虫である、、。、、最下位の進化の位置づけ、、。
ttps://zatsugaku-mystery.com/wp-content/uploads/e773e6f9e94a8a8e87cb49be52a29c50.jpg

、、ﾈｽﾞﾐと恐竜の種族が主であり、、他の巨人や昆虫は端くれの印象を受けるのだが、、。

、、大抵が恐竜のみとか、、恐竜とﾈｽﾞﾐの姿をとったとか、、ﾈｽﾞﾐと巨人の姿をとったとか、、昆虫のみだとか、、巨人のみだったとか、、ﾈｽﾞﾐのみだった、、とか、、という人たちに分かれる、、。

、、ﾚｯﾄﾞのﾙﾊﾟﾝの場合は、、巨人とﾈｽﾞﾐの姿をとり、、いずれの姿でも親分で先頭を切っていた、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg

、、江田島や牧は、、恐竜のみの姿だった、、。、、ｱｰﾘｱの種族は、、巨人のみの姿だった、、。、、また、、ﾌﾚﾃﾞｨ・ｸﾙｰｶﾞｰ（ﾀｵｶｶ）は、、昆虫のみの姿だった、、。、、私の場合は、、初めはﾈｽﾞﾐであり、、次にｻｳﾛﾝの仲間のﾁﾗﾉｻｳﾙｽになり、、更に、、ﾈｽﾞﾐと恐竜を交互に繰り返しながら昆虫にまで降り立ち、、最後に、、巨人になったのである、、。、、私だけ世界の中心点であり、、4つの姿をとった例外である、、。

、、初めはねずみの姿をとり、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの頭領のそばに居たのだが、、途中でｻｳﾛﾝの仲間となりﾁﾗﾉｻｳﾙｽの姿をとり、、江田島を何度か殺し、、牧と知り合い、、恐竜であることが難しくなり、、更に、、昆虫の姿をとったのだが、、このとき、、ﾌﾚﾃﾞｨ・ｸﾙｰｶﾞｰを発見したのだ（これをｻｳﾛﾝがとりこんで人間の仲間にして行ったのだ）、、。、、その後で、、昆虫になるものがたくさん増えだしたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20151207/12/052097/b6/f1/j/o0392037513504977595.jpg?caw=800、、これは昆虫ですね、、。

、、最後に、、巨人となり、、毛利と知り合ったのだ、、。
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59投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)18:09:26: 、、一回、、ｻｳﾛﾝに食われた後、、私もﾁﾗﾉｻｳﾙｽの仲間になったのだが、、緑色の小さい恐竜・江田島が民主主義をやるというので、、邪魔なので殺したのだ、、。
ttps://t16.pimg.jp/004/996/616/1/4996616.jpg
ttps://previews.123rf.com/images/iimages/iimages1510/iimages151000190/46169285-%E9%8B%AD%E3%81%84%E7%88%AA%E3%81%AE%E5%9B%B3%E3%81%A7%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%81%90%E7%AB%9C.jpg
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、、次に、、江田島がﾁﾗﾉｻｳﾙｽの姿をとって話しかけてきたのだが、、私は反射的に江田島に噛み付いてしまったのだ、、。

、、江田島は、、民主主義を諦めて、、首長の大型恐竜の姿をとり、、凶暴な恐竜を寄せつけるのを止めたのだ、、。、、そして、、これだけは、、ｻｳﾛﾝにも手出しが出来なかったのだ、、。
ttps://i.pinimg.com/474x/17/6f/1e/176f1edce84dc013f96b01caac27d475.jpg
ttps://www.inside-games.jp/imgs/zoom/374209.jpg

、、更にその後に牧にであったのだ、、。、、牧は、、暴力を振るうような悪さをしてはならないという説教を私にしたのだ、、。、、私は、、徐々に急流の姿をとるのが難しくなって行った、、。
ttps://festy.jp/wp-content/uploads/festy/2015/12/26/13/23/20/869/7.jpg

60投稿者：言質　投稿日：2019/11/18(月)18:26:23: 、、ところで、、巨人の話がある、、。、、巨人のすがたをった種族が3種あり、、ｱｰﾘｱの種族、、ｷﾞﾘｼｬの種族、、があり、、そして、、ｱﾝｸﾞﾛｻｳｿﾝの種族も巨人の姿をとったらしい、、。
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、、ｱｰﾘｱの種族が巨人の姿をとったとき、、ﾚｯﾄﾞのﾙﾊﾟﾝが前のｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の予告どおりに、、地球人類の長老として、、ｱｰﾘｱの種族にすべきことを行いにきたのだ、、。、、喧嘩はｱｰﾘｱの種族よりｷﾞﾘｼｬの種族の方が強く、、ｱｰﾘｱの種族は、、ｷﾞﾘｼｬの種族に逆らうと消えてなくなることに気づき、、従うようになったのだ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20151207%2F19%2F1895409%2F1%2F483x758x9a6eadfb7ab2e89c76cda935.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg

、、、つまり、、ﾚｯﾄﾞは、、ｱｰﾘｱの種族とｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の両方を従えていたということだ、、。
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ttps://tapittalk.com/wp-content/uploads/2017/12/b10a1774a3ba26554a24df514f216b36.jpg
ttp://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20120323/images/title.jpg

、、そして、、更に、、見張り番をするかのように立つだけではあるが巨人の姿をとっていたのがｱﾝｸﾞﾛｻｸｿﾝの種族だったのだ、、。
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61投稿者：言質　投稿日：2019/11/19(火)11:14:32: 、、そして、、巨人の種族のうち、、巨人のｱｰﾘｱの種族こそが最強であるといい続けてきたものがいた、、。、、ﾙﾊﾟﾝは、、それについては理解しがたいものとして気にせずに放置し、、ｱｰﾘｱの頭領だけを従えることにしたのだ、、。
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、、そして、、ｱｰﾘｱの巨人の種族と恐竜の種族は非常に中が悪い天敵の関係だったことも重大である、、。、、特に、、ｼﾞｬｲｱﾝの関係とｻｳﾛﾝは喧嘩仲間だったのだ、、。、、毛利も恐竜だけは気が違って嫌っていた、、。、、私が聞いたら仲良くする気はないと言っていた、、。

、、ﾋｽﾃﾘｰとそううつ質の関係というか、、恐竜と巨人の関係は非常に相性が悪かったのだ、、。

、、ｼﾞｬｲｱﾝは、、武器を使ってﾁﾗﾉｻｳﾙｽのｻｳﾛﾝをやっつけることに熱中していた、、。、、このことは、、消えて行くもの同士の引力の問題であり、、徐々に、、似たもの同士として連帯するようになり、、最後に、、集団ｽﾄｰｶｰの組織の仲間内へとなって行く性質のものだったのだ、、。、、結局、、狼の群れ、、ｲﾇ、、ということで説明のつく出来事である、、。

、、ｼﾞｬｲｱﾝは、、初めは志が気高いつもりだったが次の根幹期では、、もはや乱暴だったのだ、、。、、最も気高く優れたｱｰﾘｱの種族が最善を通しそれに逆らうものをこらしめてあらゆるものを取り仕切りるのだ、、と誕生時に言ったのだが、、それそのものがありえない嘘のものであり、、消えるものを意味していた、、。、、そして、、休間期の5億年間に神々に消えるものとして悪魔の資質を植えつけられて、、その後は乱暴物となっていたということなのだ、、。
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、、ありえないもの、、消えるものというのは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの管轄のものであり、、消えるものとして消滅を司る土星悪魔の管轄で置き続けられてるのだ、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/MaaWHxXZB3Q/hqdefault.jpg

、、ｱｰﾘｱの種族のうち、、最も消えるのが早いものが加速して変質している有様を意味する、、。

62投稿者：言質　投稿日：2019/11/19(火)11:22:03: 、、ﾚｯﾄﾞは、、乱暴な巨人の種族が暴れるのを察して直ぐに従えに行ったのだが、、自制心に働きかけてｱｰﾘｱの頭領を殴ったのだ、、。、、ｱｰﾘｱの頭領が暴れてもそれ以上のﾙﾊﾟﾝの自制心の力でぶっ壊れて消えることを知り、、ｷﾞﾘｼｬの種族にあわせることを覚えたのだ、、。
、、ｱｰﾘｱの種族は最も完成された巨人なのではあるが、、その後は、、消えてなくなって行く、、という真実を意味している、、。
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、、ﾙﾊﾟﾝが、、ｱｰﾘｱの種族に見下されたら殴る、、更に、、ｱｰﾘｱの種族が気が違ったらやはり押さえつけて殴る、、ということをやった、、。
ttp://blog-imgs-45.fc2.com/k/a/m/kamiiyuuzi/20070505_3.jpg

、、巨人の種族が最も優れている、、というような、、自らの種族が最も優れていると考えるようなことがあったのは、、巨人の種族に限らず、、ﾈｽﾞﾐの種族においても、、恐竜の種族においても、、昆虫の種族においても、、同様だったのだ、、。

、、ﾌﾚﾃﾞｨたちは、、初めは、、昆虫だけが最も優れており、、他は、、そのための材料に過ぎない、、と言っていたのだ、、。
ttps://d3toummn8j74h.cloudfront.net/mez/thumb_mez80117_3_1555550802.jpg?v=1555550802
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/1918/3768/magakixi.gif
ttps://vmimg.vm-movie.jp/image/vm_pc/480x480/177/a177156.jpg
ttps://e.share.photo.xuite.net/yagami1017/1ed96dc/2729403/151153441_s.jpg

、、ﾙﾊﾟﾝ・ﾚｯﾄﾞは、、そのようなものは、、私は生存するために必要なものと関わる以上のことはないので、、そのようなものは相手にしないといって、、ｻｳﾛﾝの居る恐竜やﾌﾚﾃﾞｨの居る昆虫については相手にせずにあしらったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTOfu2jIhQfWQK49PwgTenzcDoJ2chkD38eyZogyoVbyyVaCQ6z&s

63投稿者：言質　投稿日：2019/11/19(火)13:59:28: 、、ﾙﾊﾟﾝというのは、、全然違うところで怖いやつだ、、。、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸沙織が慈悲深いといったら、、背筋の凍る凶暴性のことを意味している、、。、、思いつめたら誰に対しても凶暴となって糞力で殴りかかって何かにしてしまう、、。、、そのように人間が決まることをする、、ということなのだ、、。、、そのように何者をも決定付けて配置して纏め上げてきたのだ、、。、、そのようにして地球人類の中心に位置づいてきたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/75/a0/j/o0300053213064980731.jpg?caw=800

、、慈悲といったらそれは凶暴性に裏打ちされたもの、、ｴｺﾞｲｽﾞﾑ、、堕落、、を意味する、、。、、これは非常に都合がよい、、。、、ただし、、非常に遠い領域の神々の理性の秩序を思わせるのだ、、。、、それはものすごく恐ろしい性質のものだ、、。

、、城戸沙織が、、慈悲を発揮するときは、、誰に対しても思うがままのなるものになりなさい、、という人だったのだ、、。、、それは、、変質者のｻｳﾛﾝがその衝動を抑えきれずに非常に苦しんでいる有様にも同様なのだ、、。、、我慢せずにそうしなさいというのだ、、。
ttps://obs.line-scdn.net/0hiws8GBdaNlhOQRpEKnFJDz4cMDc3IixQJDkhYjsXPHY7LSFYJjsrZzUTNjUzNCNXLHUnYzsEaGt_OhhJKkB5fSw3IToUJQpKKU8KaDZCLChhAThUD0YtPitdaGxjeHAMdCV8OmtJOmBjcXAHNyZ_bW1JaWxl/small
　、、ただし、、城戸沙織というﾔﾂは、、ｻｳﾛﾝが本性のままに通し、、堕落して何かになったら、、城戸沙織は、、私は慈悲によって誰が何者かになる自由意志を認めるのですが、、私そのものは進化の掟に従うものなのでそこから先はあなたとはお別れです、、とｻｳﾛﾝがなるものになった後で言い出して去って行くことをするのだ、、。
ttps://im2-a.mbokimg.dena.ne.jp/2/o/730/502506730.1.jpg?impolicy=p7

、、如何に悪魔がなるものになりそのように決まって行ったかは、、城戸やﾙﾊﾟﾝからわかる問題だ、、。、、本当に決まり、、二度と変わらないことをする、、というのが、、ｷﾞﾘｼｬの種族の本領なのだ、、。

64投稿者：言質　投稿日：2019/11/19(火)14:23:44: ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140207/22/gexyfon/2c/b1/j/t02200331_0800120212838542933.jpg?caw=800、、確かに、、この表現は笑えるものがある、、。、、本当に決まってしまうことをする、、。、、正確さと堕落が紙一重、、。、、消える怖さがある、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140207/22/gexyfon/65/5e/j/t02200348_0800126612838535740.jpg?caw=800
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140207/22/gexyfon/f2/9b/j/t02200343_0800124612838535739.jpg?caw=800
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140207/22/gexyfon/0d/b2/j/t02200072_0800026312838543360.jpg?caw=800
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140207/22/gexyfon/cf/87/j/t02200346_0800125912838535737.jpg?caw=800

、、ﾚｯﾄﾞには堕落の意味がある、、。、、ただし、、江田島はそうではない、、。、、江田島は、、そして、、ﾙﾊﾟﾝのような人類の中心に位置づこうとはせずに、、皆が違ったら合わすことなく、、一人で去ってわが道を通して隅に静かに潜む性分なのだ、、。、、堕落だけは嫌がる性格なのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg

、、その意味では、、ﾚｯﾄﾞ・城戸沙織にとっては、、江田島の存在は苦手であり、、非常に凍りつく位置を占めている、、ということなのだ、、。、江田島は、、ﾚｯﾄﾞの慈悲の堕落に対する閻魔の位置を占めるということなのだ、、。、、ﾚｯﾄﾞは江田島にこき使われる立場になって行くはずだ、、。

、、ﾚｯﾄﾞは、、江田島から痛い目にあうようになっているということ、、。、、ﾚｯﾄﾞは江田島でﾄﾗｳﾏを負うのだが、、江田島に従うようになるのだ、、。

、、私自身もﾚｯﾄﾞ・城戸沙織については、、その慈悲＝堕落＝凶暴性が怖いので避けるようになる、、。、、恐らく私の存在によって、、ﾚｯﾄﾞ・城戸沙織は本当にぶっ壊れて行き、、変質して行き、、変わり果てるはずなのだが、、どんな風になっても慈悲だけは変わらないといい続けるということらしい、、。>>34
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65投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)12:09:01: 、、そのﾚｯﾄﾞのつくりは、、全然違うところで怖いところから壊されてきたところからきてるらしい、、。、、高い神が人間を本当に壊すつくりをしているところで壊されてきたのだがこれ以上壊れようがないというところであったもの、、ということらしい、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20150409/17/damedamewanko/65/29/j/t02200166_0800060513271196268.jpg?caw=800
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/75/a0/j/o0300053213064980731.jpg?caw=800

、、そういう領域の位置づけらしい、、。、、決定付けて普通に済ます性格、、堕落＝慈悲＝凶暴性・残酷性の裏打ちされた世界の神の秩序、、。

、、、さて、、

、、ﾚｯﾄﾞ・ﾙﾊﾟﾝは、、地球人類の真ん中に立って立ち回るお人よしではあるが、、堕落が絡む人である、、ということだ、、。、、ただし、、これは、、堕落を嫌がる江田島の前で限界値を切って弾け散る性質のものだったのだ、、。、、このときﾚｯﾄﾞの性格が変わってしまい、、ﾚｯﾄﾞにまとめられてきた皆が何がなんだかわからなくなるようになっていたのだ、、。、、その時には江田島の取り仕切りになっていて、、ﾚｯﾄﾞはその領域でおかれている荏田島の下僕であり、、江田島の取り仕切りは余計な仲間を捨てる、、という凍りつく発想のものだったのだ、、。
ttps://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/036/650/068/f11cb26afe.jpg?ct=272dc2adc6c2
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg

、、正義、、慈悲の取り仕切り、、その先に、、余計なものを捨てる無慈悲が待っている、、。

、、一方、、江田島は、、堕落を嫌うわが道を通す人であり、、一人で隅で静かにしている性格だったのだ、、。、、このとき、、江田島は私の謎に出くわして、、ｸﾞﾘｰﾝ・ﾙﾊﾟﾝと一緒に騒ぎ出したのだ、、。

、、私の謎、、？
ttps://i.ebayimg.com/images/g/bXQAAOSwVFBasbvP/s-l300.jpg

66投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)12:34:14: 、、江田島はこう言った、、。

、、ﾚｯﾄﾞは、、地球人類の真ん中に立ってお人よしになって地球人類を纏め上げたんだ、、。、、このとき、、江田島は、、余計なものを捨てる鳥仕切りを行うのだ、、。、、江田島にはレッドのように地球人類の真ん中に立って取り仕切り纏め上げるようなことは出来ないのだ、、。、、そのため江田島は隅で静かにしているのだ、、。

、、ただし、、ﾚｯﾄﾞは結局江田島に屈服するので江田島のほうが強く正しいことがわかる問題だ、、、、それは結局、、地球人類は全体的にまとまりあがり皆でうまくやって行く、、ということなのではなくて、、余計なものを捨てるように必然的に決まっていることを意味している問題であると考えるのだ、、。

、、ただし、、そんな江田島にもわからない問題があったのだ、、。、、私がｻｳﾛﾝの神の領域に大昔から配置されていた理由がわからないのだ、、。
ttps://image.middle-edge.jp/medium/7d131102-8c24-46e4-a971-946ce684ccf1.jpg?1531881941

、、ﾚｯﾄﾞが世界の真ん中で取り仕切って居たときには、、私がﾔﾐの最深部に埋もれているのは、、後で私が悪い人をやっつけて捨てるために前もって悪い人のところに届けてあったのだ、、と考えられていたのだ、、。、、

、、ただし、、それは江田島には理解し得ない問題だったのだ、、。、、悪い人、、進化しない人、、というのは、、それは捨てるまでもなく勝手に消えてなくなって行く問題のはずだ、、。、、それは、、ﾀｰﾙに沈んで絶滅して行く動物や、、ｼﾝﾅｰや麻薬中毒の患者からわかる問題だ、、。、、これは自然法則の真理だ、、。>>22-28

、、従って、、江田島には、、進化しないものや悪さをするものを壊して捨てて消すということについては理解し得ない問題だったのだ、、。

、、そうだとすると、、ﾚｯﾄﾞのほうの取り仕切りの見解は怪しい、、。、、それならば、、なぜそんなところに私が配置されたのか、、？、、そして、、これが何を意味するのか、、？

67投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)13:32:34: 、、なぜそんなところに私が配置されたのか、、？、、そして、、これが何を意味するのか、、？、、これは、、ﾚｯﾄﾞにも江田島にも理解し得ない謎となったのだ、、。

、、そして、、江田島は結論に至ったのだ、、。、、それは、、私の神にも理解しえない別次元の高度に完璧な神からきており、、どんなことになっても壊れないように作られている、、というのだ、、。

ttp://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23106836/23106836.L

、、それは、、あの完璧といわれてきたﾚｯﾄﾞまでもが間違えて何かになって壊れるほどのものなのだが、、明らかなことは、、壊れないといわれてきたﾚｯﾄﾞほどのものが壊れて何かになってしまうほどのものであり、、それほどの破壊力のものである、、ということだ、、。

、、それは、、ほとんどの神には理解し得ないものであり、、神が間違えて壊れて何かになるようにしたところでおかれていたものである、、と考えられる、、。、、すなわち、、神を壊して何かにしてしまう目的で作られたものである、、ということなのだ、、。

、、神を壊す目的で作られたもの、、ほとんどの神には理解し得ないもの、、それは何の神が創ったのか、、どの次元に通じているのかもはや解らない、、謎ということになる、、ということなのだ、、。

、、神には、、解らない部分がある、、ということまでをも完璧な地球人類の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族は念頭に置くのだ、、。

、、少なくともこの時点で、、私が、、地球人類のうち最も恐ろしい位置づけである、、ということが証明されたと江田島は言うのだ、、。、、それは神をも含めてあらゆる物を壊すようになっているのだ、、と、、。

、、神が壊れて何かになる、、ということは、、人間なんかそれどころではない問題だ、、。、、そして、、神が壊れて何かになるということは、、人間では理解し難い、、異常な出来事に関係した話を意味する、、ということなのだ、、。

68投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)13:47:28: 、、そして、、神が人に何をするかわからないということも察しの及ぶ問題である、、。、、神が人には考えられないような悪さをして本当に人を壊して消すことをする可能性を示唆している、、ということなのだ、、。

、、このとき、、江田島とﾙﾊﾟﾝを見ても解ることだが、、悪さをするものについては捨てて消してしまうように人間は出来ている問題だ、、。、、神々もそれと同様のはずなのだ、、。、、つまり、、進化しないものを捨てるということなのだが、、。

、、結局、、私に関しては、、地球人類も神々も、、壊れて何かに変わり果てた後で恐ろしい何かになって進化しないものを本当に壊して捨てて消してしまう、、という風になっているはずなのだ、、。

、、つまり、、それは、、結局、、進化しない人のみならず、、進化しない神までをも、、本当の意味で壊して捨てて消してしまう、、ということを意味する位置づけであることが説明されるのだ、、と江田島は言ったのだ、、。

、、これはまさしく、、神々までもが怖れるほどの人間だ、、。、、私を見たら、、神々は気が違って何かになってしまうか、、後で何かに変わり果てるかのいずれかだ、、と江田島は言ったのだ、、。、、これは、、文字通り、、ありとあらゆるものの知りうる最も恐ろしい人間を意味するのだが、、それ以上に、、人間も神も間違えるのでどうにもならないように出来ている、、ということの証明となる、、というのだ、、、。

、、それは、、結局、、時の必然を意味する、、。、、時の決まりごと、、という問題となる、、。、、ここに、、地球人類の究極の最高位の最強の位置づけ､､ｷﾞﾘｼｬの種族があるのだ、、と江田島は言ったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSP8Y7XJk3Ma4392Y9umNdNtEZSU53oq_iY5_VDK0YSriOQdcua&s

69投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)14:15:06: 、、私が未知の領域の神々からどういうことになっても壊れないように作られていることによって、、私が、、昆虫や恐竜やﾈｽﾞﾐや巨人の、、すべての種族の姿をとることが出来た唯一の人間だった説明がなされる、、。
ttp://img.desmotivaciones.es/201312/carteles-naruto-arte-candycandy-desmotivaciones.jpg、、昆虫にも、、恐竜にも、、ﾈｽﾞﾐにも、、巨人にも見える、、。、、ﾌﾚﾃﾞｨの仲間に見えたり、、霊夢の仲間に見えたり、、ﾅｳｼｶの関係の仲間に見えたり、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞの関係の仲間に見えたりする、、。（、、つまり、、私から何が飛び出すかわからない、、ということだが、、。、、ショック死や限界破裂の関係も多い、、。）
ttps://miro.medium.com/max/474/1*tbhgWxdCIOeR9lTFw9EeTQ.jpeg、、ﾌﾚﾃﾞｨの関係、、。
ttps://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwi-2MjqgvjlAhWG62EKHS-PB8MQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2141796647916392801%2F2143091912999776803&psig=AOvVaw30BwJH7MZ_rQz4Q0P4KErI&ust=1574312843298771、、霊夢の関係、、
ttps://eiga.k-img.com/images/anime/news/108363/photo/c456c5e470a4c859/320.jpg?1554794680、、ﾅｳｼｶの関係、、
ttps://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=8388674&eid=558867439&t=1450201689&sig=f4bec26223eaa9a90ce193121e0535c7&rid=14.jpg、、巨神兵の関係、、
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ、、巨人の関係、、。

、、それは当然、、世界の究極の中心点を意味する、、ということなのだ、、。、、それは究極の真実での位置づけを意味する、、。、、当然それはありとあらゆるものの限界値を意味し、、究極の破壊力を意味し、、最も恐ろしいものを意味する、、。

、、そして、、それはあらゆるものを壊し、、進化するものとそうでない消えて行くものを篩い分ける、、という究極の進化の切り札を意味する、、最強、、ということなのだ、、。

70投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)14:35:18: 、、結局、、それは最大の合流の中心点であり、、そして、、最大の分離の中心点を意味する、、。、、すべてを取り込んでいくということは、、最大の創造性を意味するように思われるかもしれないが、、結局、、消えて行くものを捨てるということは、、結局最大の破壊力の最大の分離の中心点であることを意味する問題である、、と江田島は言ったのだ、、。

、、それは、、進化しないものたちのところにもやってくるということは、、結局、、進化しないものたちに進化の決まりを無理強いして押し付けることによって本当に壊してしまい元に戻らないことをして捨てて消してしまうことをする、、という最も残酷な存在を意味するのだ、、。

、、そして、、それでも、、消えるものはいつか消えてなくなる自然法則の問題であり、、残酷なような問題だが仕方のないことなのだ、、と江田島は言ったのだ、、。

ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg

、、消えてなくなって行った悪魔の神々、、消えてなくなるｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の決定付け、、私の仲間や他のあらゆる種族の人や神の決定付け、、は私によって起きたのだと江田島はいったのだが、、それは、、変わり果てて本当に元に戻らない領域で決定づく身の毛のよだつ光景の出来事の中心点となっている、、と大声で怒鳴ったのだ、、。

ttps://pbs.twimg.com/media/DCmyTImUQAAhnKR.jpg

71投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)22:06:54: 、、あらゆるものを本当に壊し進化するものとそうでないものを篩い分ける、、。、、人類どころか神々をも壊すのだが、、それは究極の正義を意味するのだ、、。

、、神を捨てたりする、、という恐ろしいことは、、正義（最も恐ろしいもの・真実・最強）のうち究極のものを意味するということ、、。

、、そして以下の話もある、、。

、、私がもっとも壊れない人間であるということは裏を返せば以下のことを意味する、、。

、、私が壊れて狂いを生じたら、、人類や神々は、、私どころではすまずにもっと違う壊れ方の狂いを起こすということが解っている、、。

、、私によって人類や神々が決定づくのだ、、。、、このことは、、神々が人類を何かにするときに、、まず初めに私に神々がしでかすのだ、、。、、私が何かに決まれば、、人類は、、それに応じた何かに決定づいたことを意味するのだから、、。

、、私が何かになったらそれに応じて人類も何かに決定づく、、。、、このことによって神々も何かに決定づくのだ、、。、、つまり世界の決定の究極ということなのだが、、。

、、そして、、以下の差し引きの進化の掟も解ることだ、、。

、、私が壊れたら神谷人類が無傷でも、、神や人類を壊す問題が決まる、、。、、そして、、神や人類が壊れたら、、私が無傷でも私を神や人類で壊すことが決まる、、。>>31-32

72投稿者：言質　投稿日：2019/11/20(水)23:02:02: 、、差し引きという話があるのだ、、。、、カルマ以上のもの、、差し引き、、。

、、つまり、、こう要約される、、。、、城戸沙織がかつていったことを要約すると、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/5102H7COZyL.jpg

、、誰もが、、自分が最も恵まれていればよく他は二の次である、、と考えるのは万人に共通の真実である、、。、、これだけは誰にも動かしがたい真実なのは認めよう、、。

、、ただし、、それでは、、結局、、あらゆるものは滅び消えてしまう、、。

、、滅びを避ける唯一無二の最も恐ろしく慈悲深い最強のものがあり、、これが真実の追求すなわち『正義』であり、、そこに、、差し引きがあり、、これに反するものは消えてなくなるということを意味する、、と言ったのだ、、。

http://amezor-x.net/cgi-bin/res1.cgi/anime/161218075029/729-740

73投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)00:18:09: 、、差し引き、、すなわち、、裁き、、ということだが、、。

74投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)00:19:34: 、、さて、、最も恐ろしい出来事は、、私を中心に進行して行くということがわかっているという話がある、、。

、、まず、、私が壊れて行った、、という話があり、、私が、、ｻｳﾛﾝの関係の神々に取り囲まれ、、更に、、その後に、、私の神が刳り貫かれて消滅していった、、という話があった、、。
ttp://blog-imgs-59.fc2.com/s/t/o/stordoraken/Guiliam.jpg
、、そして、、私は狂いを生じたまま、、ｻｳﾛﾝの関係とｷﾞﾘｼｬの中枢部の関係の間を行き来するようになるのだが、、次に、、江田島が岩盤割でぶっ壊されて隅へと追いやられたのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/3581440985/fba89e7571a05eb87e4120e242949842_400x400.jpeg

、、このとき、、私や私の神が壊れたら、、人類や神々のあらゆるものは壊されて何かに決まるという差し引きの決まりごとがあったのだ、、。、、つまり、、私は人類や神々を壊す立場が決まるのだが、、まず、、私の神や江田島が壊されたのだ、、。

、、ところで、、最も壊れにくい私ほどのものを壊すものがあるという問題があり、、私を壊したのは、、ﾕﾀﾞﾔのｻｳﾛﾝの主のｴｼﾞﾌﾟﾄであるということのわかる問題だ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTnKvQcQg22WCyc2Iad2r4mCUEt4FS0Y-Fe2Qxs7SvwVc6NDrsS&s
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-0f-21%2Flechatnoir1896%2Ffolder%2F259204%2F17%2F5303217%2Fimg_7%3F1355902664&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは、、前期の最強・絶対的支配の位置づけを意味する証拠を意味する、、。、、それは、、進化の最強といわれる私の神を倒すほどのものだ、、。>>37
ttps://ghibli.jpn.org/wp-content/uploads/kabuki_nausica_1-330x220.jpg
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/616GF3W8XZL._SX364_BO1,204,203,200_.jpg

、、ただし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族は、、悪魔と神の調和による世界の究極の統一を遂げた後は、、進化するものを邪魔者扱いして敵対して壊すことをする堕落の進化の位置づけとして、、正義によって滅ぼされて壊されて捨てられて消えて行く運命である、、。>>15-18

75投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)00:40:23: 、、進化しないもの、、消えてなくなるもの、、という意味で巨人にはなれずに、、ﾈｽﾞﾐ以上の姿をとることが出来なかった、、という意味が、、2億年前のﾈｽﾞﾐの姿のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にはあったのた、、。
ttp://俺の都市伝説.jp/wp-content/uploads/2015/09/sofi.png
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/225/6322/hibiki-176.jpg
ttp://blog-imgs-53.fc2.com/h/a/g/hagi0002/20130301212514f5f.jpg

、、そのことによって以下の説明もつく、、。

、、まず、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が私について間違い私を壊して何かになって行ったのだが、、これはｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の分離を意味する、、。、、そして、、何かになったｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、ｷﾞﾘｼｬの種族のうち、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを滅ぼす最も邪魔な江田島を壊して退けたのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSBJ6cirz-iiRCk7smX7T2yJvTLOeGcI6a6CcFXPxiAJsZP9hsC&s

、、そして、、地球人類の中心になって取り仕切るお人よしのﾚｯﾄﾞ＝慈悲＝堕落、、のものを発生の初期の支配者のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、人類の真ん中に置いたのだ、、。
ttps://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/036/650/068/f11cb26afe.jpg?ct=272dc2adc6c2
ttps://tapittalk.com/wp-content/uploads/2017/12/b10a1774a3ba26554a24df514f216b36.jpg

、、堕落のものは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にとっては、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの取り仕切りの正体を見抜かれずに、、長い間だましぬくのに都合がよいものを意味しているからなのだ、、。

、、そして、、あらゆるものが消え行くｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に巻き込まれて消えるままに、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族の取り仕切りを普通に見せてありえないことを通したのだ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180810%2F59%2F5270369%2F21%2F618x618x0287f44b1875b48610afb75e.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r

76投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)00:47:04: 、、しかし、、このｴｼﾞﾌﾟﾄの正体がばれた後は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、正義の裁きによって、、恐ろしい仕方で壊されて捨てられて消えてなくなり二度と元通りにならない、、ということもわかる、、。
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UNOYO/20160109/20160109153821.jpg

、、このことで、、進化の力がないために2億年前のﾈｽﾞﾐ以上の姿を自力でとることのなかったｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族の人間や神々の説明は済んだということだ、、。

、、ﾚｯﾄﾞやｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の取り仕切り、、そして、、傍らで、、退けられた私や江田島の意味、、そして、、私を中心にあらゆるものが消えていく展開を見る、、ということの説明にもなる、、。

、、究極の分離の位置づけの私の関係によってｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の人間や神々が恐ろしい仕方で決定づいてきた、、というところから2億年前のﾈｽﾞﾐの姿の説明がついた、、ということなのだ、、。

、、私の位置づけの意味は、、あらゆるものを本当の意味で壊して、、進化するものと進化しないものを篩い分ける、、ということなのであり、、そのようなものに直面したら、、壊されたら二度と元通りにならないｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にとっては、、消える前になるものへとなる決意をする、、つまり、、分離する、、ということによって何かになって消えるまで通す、、という話なのだ、、。

、、これは、、私の神々の分離の出来事の世界の究極の真実の身震いする話なのだ、、。

77投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)14:33:03: 、、やはり、、あのあたりからﾊﾟｿｺﾝがｴﾗｰしたか、、。、、土星悪魔の力、、。

、、組織犯たちは、、、全力で口封じに徹したらしい、、。

、、ｳﾝｺ、、ｶｷﾀﾏｿﾊﾞ、、。

http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/l50

78投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)15:09:48: 、、この2億年ごろのｴｼﾞﾌﾟﾄのﾈｽﾞﾐは、、恐竜や巨人を配置して調整したのだ、、。

、、あらゆるものを調和せしめて世界の究極の統一を遂げるｴｼﾞﾌﾟﾄの種族ということであり、、その頭領であるﾈｽﾞﾐは、、あらゆるものに及ぶ強力な影響力を発揮したのだ、、。

、、そのﾈｽﾞﾐの気が違ったら、、その気力で巨人や恐竜を何かに変えてしまう支配力を発揮したのだ、、。
ttps://ghiblipark.net/wp-content/uploads/2018/08/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8F%E5%9F%8E%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC1.jpg
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4773/earliest-placental-mammal-so-far_39517_big.jpg
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、、あらゆるものの発生の初期を取り仕切るｴｼﾞﾌﾟﾄの主の気の違うものは何者であろうが消える、、というｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の意図のものである、、。

、、しかし、、恐竜や巨人たちは、、ﾈｽﾞﾐの存在に気づくことはなかったのだ、、。（、、ただし、、恐竜はあとである理由によってﾈｽﾞﾐの存在に気づきだすのだが、、）

、、ﾈｽﾞﾐのみが世界の全貌を見渡し、、そして、、それぞれを配置して調整してきたというのが事実なのだ、、。

、、つまり、、それは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが絶対的な決定権を握っていたことを意味する問題だ、、。

79投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)15:18:02: 、、そして、、恐竜からﾈｽﾞﾐへと至るものも後になって出てきたのだ、、。、、爬虫類を哺乳類の領域へと引き上げる力を持っていた、、ということなのだが、、あらゆるものを配置する力を持っていたところから来ているのだ、、。
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/studioghibli/images/f/f0/%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB.jpg/revision/latest?cb=20101230083405&path-prefix=ja

、、ただし、、そのことについては、、巨人の位置づけのｱｰﾘｱの種族は隕石落下によって滅ぶまで最後まで気づかなかったのだ、、。
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、、、、

、、全体を調和せしめる支配力によってあらゆるものを配置すると、、ﾈｽﾞﾐを中心に恐竜と巨人へと別れる事をｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は知ったのだが、、恐竜の種族は、、ﾕﾀﾞﾔの仲間の問題としてｴｼﾞﾌﾟﾄのﾈｽﾞﾐの存在に後で気づいたのだ、、。

、、ﾈｽﾞﾐが、、気が違ったら、、巨人と恐竜を刺激してぶっつけ合わせて恐竜と巨人を戦わせることをした、、というところから、、ゆっくりと徐々に気づくようになったのだ、、。
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、、ただし、、巨人のｱｰﾘｱの種族については、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族にとっては知り合う筋合いもないので、、ﾈｽﾞﾐの存在に気づかないままに通したのだ、、。

80投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)17:26:28: 、、ﾈｽﾞﾐが、、気が違ったら、、巨人と恐竜を刺激してぶっつけ合わせて恐竜と巨人を戦わせることをした、、というところからわかることだが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、何者をも仕立て上げる恐い力を持つ、、ということがわかった、、。

、、ごり押しで恐いということで有名だが、、。
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、、いざとなったら、、何者をも思いのままにすることが出来るようになっており、、そのための多くの策略を張り巡らせた巨大な無敵のものとなり、、文字通り世界の絶対者としての決定付けを通す、、という風になっているのだ、、。
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、、そのようにして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族は現在に至っており、、現代ではﾛｼｱとｱﾒﾘｶの形をとるのだが、、その強烈さはｱｰﾘｱの種族を完璧に決定付けてしまっているところからもわかる問題だ、、。
http://amezor-x.net/cgi-bin/res1.cgi/anime/161218075029/622

、、、、

、、さて、、、

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は慈悲で堕落するﾚｯﾄﾞを人間の中心におき、、進化しないものを捨てる江田島については無用の邪魔者として隅へと退けたのだが、、これは、、地球人類全体が消えて行く、、という出来事を意味する、、。
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81投稿者：言質　投稿日：2019/11/21(木)17:44:18: 、、ﾚｯﾄﾞは、、後で江田島にかしずき、、進化しないものを捨てるとりしきりに適応して行く前から、、地球人類全体の堕落の中心点として位置づいて成り立って行くのだ、、。

、、つまり、、あらゆるものの消えて行く、、悪魔の完全支配の取り仕切りの中心点、、として、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族に配置されて、、その真相に気づかないまま、、多くの真実を見逃しながらﾚｯﾄﾞは、、地球人類の中心のお人よしとして配置されて現在に至っているのだ、、。

ttps://www.mccoy8.net/wp-content/uploads/2015/09/BucZPrwCAAEtKYB.jpg

、、それは、、後で、、堕落するものを捨てる江田島の進化の取り仕切りで変わり果てて行く宿命を暗示しているのだ、、。、、ﾚｯﾄﾞの神は、、それは、、どうにもならない宿命であることを知っているので、、ﾚｯﾄﾞが後で壊れて変わり果てていくものとして普通に通して済ましたのだ、、。（、、ﾚｯﾄﾞの神、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神に似ており、、後で変わり果てるのを知っていて済まして通すということなのだ、、。）

、、つまり、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの取り仕切りは、、真相について知らない妄想のものを模範として配置して、、他の手玉に取れなかったものについては、、壊して隅に追いやり、、人目につかない領域で改造の手入れを徹底して成り立ったのだ、、。

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/peko/1199576777/603-604

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄについては、、もはや、、全然違う種類の度合いの違う悪魔である、、という全貌を江田島が見抜くことになる話だったのだ、、。
https://pbs.twimg.com/profile_images/3581440985/fba89e7571a05eb87e4120e242949842_400x400.jpeg

82投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)11:22:48: 、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の神々は、、遠い昔に私に出くわして、、限界値を通り越して消える決意をした後だったのだ、、。、、消えて何かになり、、わが道を通すということなのだ、、と江田島は言った、、。>>66-70　
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、、あらゆるものの限界値の位置づけが私のことなのだが、、あらゆるものが消える領域では何者もが消える問題である、、。、、消える領域では消える決意をしなければならない、、。、、それは、、神も人間も共通の約束事である、、。、、まして、、進化しないものは、、進化するものにあわすことなく消える決意をするはずなのだ、、。、、消える、、ありえないことをする、、ありえないものになる、、ということだが、、。>>23-24

、、ところがこのとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが行ったのは、、消えるべきものが残り、、残るべきものが消えるという、、あらゆるものを壊して消す決意を行ってしまったのだ、、。、、悪意、、うそを通す、、ということだ、、。
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、、このことは、、消えるべきときに消えるべきはずの人を無理やり進化に合わさせて残し、、残るべきものを本当に壊して消えるべきものに見せて通すことを行ったのだ、、。、、反逆ということだが、、。（、、裏を返せば、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは後であらゆるものからありえないものとして壊されて捨てられて消されて何かに決まっていく、、。、、後期ということは、、前期のものは用がない、、消えろ、、ということなのだ、、。）

、、それらのものは結果的には前例のない消え方をしているありえないものの宿命を見る途中のものだ、、と江田島は言ったのだ、、。

、、つまり、、前例のない消え方、、間に合わないもの、、消えるもの、、それは進化の仲間からはずして壊して消してしまうことになるもの、、ということを意味する、、。
http://amezor-iv.net/res.php/char/191011233125/l50

83投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)11:25:48: 、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は最高の姿でﾈｽﾞﾐの姿だ、、。、、ただし、、ﾙﾊﾟﾝの取り仕切りで、、猿、、人間の姿をとるまでに至ったのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは無理に進化に合わせてしまった、、。、、、、無理をする、、消え方に拍車をかける、、ということだが、、。
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、、巨神兵・ｻｳﾛﾝ・ﾕﾀﾞﾔの秘密、、それは、、進化しないものが進化に合わせさせられたところからきている、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは合わせさせる種族であるが、、合わせさせられたら壊れて消えて二度と元に戻らない種族である、、。
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/sousou1117/imgs/9/c/9c7e1d71.jpg

、、つまり、、その種族は、、ﾈｽﾞﾐより先の姿をとったら、、壊れて消えてなくなるので、、悪さをするようになるのだが悪さが桁外れであるということであり、、結果として壊して捨てられて人間にも満たない半人半獣のものへと決まっていくことになるらしい、、。

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、、つまり、、2億年前のｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の最高の姿がネズミであるということは、、それが人間の姿をとるときには、、消える決意をして悪さをするようになり、、結果として捨てられて壊されて消えてなくなり、、半人半獣の位置づけへと決まる、、ということを意味していた、、ということなのだ、、。

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、、これが、、2億年前のﾈｽﾞﾐの人類の種族の意味なのだ、、。
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84投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)11:26:28: ttps://www.cmoa.jp/data/image/title/title_0000051323/VOLUME/100000513230010.jpg
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、、この領域の客観性については、、地球人類の究極の最高位のｷﾞﾘｼｬの種族にのみ自力で知りえた問題だったのだ、、。、、ほかの種族にはそのようなことはありえないということである、、。、、つまり、、巨人のｱｰﾘｱの種族ですらそのようなことは自力ではしりえないということだ、、。

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、、このｷﾞﾘｼｬの種族の存在がなければ、、あらゆるものが消えていく問題なのだ、、。、、ｷﾞﾘｼｬの種族がなければ、、ｱｰﾘｱの種族も完璧に消えるという問題だ、、。、、このことは今のうちいっておく、、。

、、ｷﾞﾘｼｬが巨人の姿をやめたら、、ｱｰﾘｱの巨人の種族も全滅して何かに決まるのだ、、。、、このことで、、巨人の滅亡の説明がつく、、。、、巨人のｱｰﾘｱの種族は真相に気づくのが遅すぎる、、。、、ｱｰﾘｱの種族は当初はﾈｽﾞﾐの存在を知らなかった、、。、、そして、、気づいたときには、、手遅れであり滅んだのだ、、。
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85投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)15:34:01: 、、さて、、ありえない、、消えるものたちの話がある、、。

、、まず、、土星紀のときから消えることの決まっていたｻｳﾛﾝである、、。
ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2017/07/cc35d5ad965d44e8ee835913c23bff5a-264x300.jpg
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、、さらに、、ｻｳﾛﾝの存在によって出来損ないに拍車をかけて変質して消えていくものたち、、というものがあった、、。、、それらのものは、、互いに吸引力を持ち、、合流し、、組織化していく宿命だったのである、、。

、、まず代表例が、、ｱｰﾘｱの種族こそが地球人類の最高位であると考えた巨人のｱｰﾘｱの種族の横着の度を越したｼﾞｬｲｱﾝ・ｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞとｻｳﾛﾝとのやり合いである、、。
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、、さらに、、巨人に首長竜もいつか勝てると思い込んだものもいた、、。、、草食動物も肉を食べて巨人を食べて最強になれる、、と考えたらしいのだ、、。、、これがﾇｹﾄﾞ・蛸入道である、、。
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、、そして、、昆虫の種族こそが最も優れている、、そして、、昆虫があらゆるものを利用し栄えてほかのあらゆるものが滅ぶ、、と考えたﾌﾚﾃﾞｨ・ﾇﾗﾘﾋｮﾝ、、である、、。、、極度にｴｺﾞｲｽﾞﾑが発達をしているもの、、。
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86投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)20:10:21: 、、私が昆虫の領域にまで降り立ち、、フレディを発見したとき、、これが人間なのかという議論になると思ったのだが、、すぐにｻｳﾛﾝが大事そうに、、これは、、おれが扱うことにするといって取り込んでいったのだが、、結局のところ、、消えるものたちは、、最終的にはすべて昆虫へと位置づいていくらしいのだ、、。

、、あれはよく二本足でたつなぁ、、。
ttps://www.youtube.com/watch?v=h_l7bjHjmC0
ttps://www.youtube.com/watch?v=5WrK_qsYRhQ
ttps://cdn.vox-cdn.com/thumbor/bnXMlwOoIxTponjwqG7J9yry3zw=/0x0:806x574/1200x800/filters:focal(339x223:467x351)/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_image/image/64641090/e0e1b00092.0.jpeg
ttps://static3.srcdn.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/Sauron-facts-feature.jpg

ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSXN4OJXk1hFteSZdjYl3xFUEAgkCNduHLqwANETMYQejVdcy0P&s
、、私は、、ｻｳﾛﾝに一回食われた、、。、、その後はﾁﾗﾉｻｳﾙｽの姿を一時期とったのだが、、徐々に恐竜は苦手となりやめていくようになるのだが、、私が食欲で凶暴に噛み付くのに対し、、ｻｳﾛﾝのは、、魔術の手入れの領域で魔術知識に基づいた行動のものだった、、ということが後でわかることになるのだが、、当時の私はそのことに気づくことはなかったのだ、、。
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/villains/images/b/b8/Mouth_of_Sauron.jpg/revision/latest?cb=20120708192934
https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#tool　ほかいろいろ　ガブリDUKE (今世紀最大級の荒らしツール)

、、天体の運行の操作の領域で、、あらゆるものを自在に操るところで吠えたり噛み付いたりしていたということなのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT96btXc3VwSgdMqErtvsdrLcAgtrXJs9bWfsrCHDuc5riAMpjO&s

87投稿者：言質　投稿日：2019/11/22(金)20:18:18: 、、ただし、、ｻｳﾛﾝにも首長竜の江田島だけは、、支配力が及ばなかった、、。、、江田島は、、雌なら足の速い小柄な恐竜の姿をとり、、男なら首長竜の姿をとった、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQhXhkJP-k2B2OMBxzaNniffdNVz-H-Ukeehelxi862uT1N2iOa&s
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSy6HuVdpMVo4-9IBTL9oGjhjfVU3WC0YZArYzSanLe0uy2fKle&s
ttps://www.inside-games.jp/imgs/zoom/374209.jpg

、、恐竜のうち、、何者をも見下すものの典型もあった、、。
ttp://tarsan.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2010/06/22/kyoryuten_03.jpg
ttp://tarsan.txt-nifty.com/photos/uncategorized/2010/06/22/kyoryuten_02.jpg、、これらのものは以下のタイプだ、、。
　
ttp://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/6/c/6c8db4b0.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQyhNfEcwAvfx1RqMBP7UOWTV0kfQ9fyUPrZ8XAUUj_g5SZ0Yxz&s
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、、これらのものは、、堕落して昆虫の位置づけへと落ちていった者たちだ、、。、、これらのものは進化に逆らいありえないものを徹底しており、、ありえないものとして消えてなくなる宿命である、、。、、ｴｺﾞｲｽﾞﾑを極めた進化に逆らう最大の破壊力の追求は昆虫の領域で徹底されるのだ、、。
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