世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
31投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)14:32:57
、、月紀の動物状態の人間のときには、、もはや、、その後の地球紀や木星紀の神々の関連によって関係づいていて未来が見えている、、ということになるらしい、、。、、つまり、、月紀の3は、、木星紀の5に対応している、、ということであり、、関連が見られるということなのだ、、。

、、動物は、、未熟であり受身であり、、人間の領域で進化する人間が進化しない人間を捨てたときに、、進化する人間が神々から進化の力を授かるのだが、、進化する人間は進化しない神の力から逃げ切って行くのだ、、。

、、植物であれば、、進化しない神や人から台風や雷で狙われて一方的に決まって行ったのだが、、人間になったときには、、逃げ切る自由意志によって回避して行くことが出来るようになっているのだ、、。

、、進化する神々は進化する人が進化しない人を捨てたときに進化の力を注ぐのだ、、。、、裏を返せば、、人間が進化しないものを仲間に入れて堕落する間は、、神々は人間には進化の力を注いでも意味がないので、、人間が消えてなくなって行くままに放置して壊して捨てて行くことをするようになっている、、ということのわかる話なのだ、、。

、、そして、、次に、、3と5の中間の4の現在、、地球紀の人類の話があるのだ、、。、、現在の地球紀は、、6000億年くらい前から始まっている、、。

、、地球紀の人類の物質状態と植物状態の時を経て行くのだが、、まだ全体的に安定して調和している状態である、、。、、ただし、、これが、、動物状態に至る時には、、もはや、、波乱に満ちたもっとも怖い出来事がはじまり出しているのだ、、。

、、このとき、、私は、、神々の元で分離して行く仲間を見送っている、、。、、ところが、、最後に、、私の関係のみが分離せずに最後まで残っていたのだ、、。、、これはどういうことなのか、、?、、分離して出来上がることなく、、分離せずにとどまっている、、というのだ、、。、、そのとき、、色んな神々が取り巻いた居のだ、、。、、それは、、進化し損ねて消えて行く、、という神々やそれは最後なので分離の必要はないので、、それでよいのだ、、という神々などだ、、。
32投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)15:02:02
、、一つにまとまった人類が分割されて分離が起きて行くのだが、、この分離というものは時がきて何かになるものへとなったことを意味するのだが、、私は分離して行く人たちを見送り、、最後に私に回ってくるべき分離がないというのだ、、。、、最後に私が分離する番である、、ということなのだが、、それは、、分離する必要がないということなのだ、、。、、ただし、、このことは、、置き去りにされた、、という風にも見えるのだ、、。

、、これが何を意味するのか、、?、、という議論があるのだ、、。

、、それは、、怠け者であり、、進化せずに消えてなくなって行くものの可能性があり、、そのことによって分離が遅れたのだ、、進化が遅いのだ、、と考えられそうもない、、。

、、いや、、そのようなことはなく、、最後までゆっくりと育っていたので最も進化する資質を養っていたのだ、、とも考えらられるかもしれない、、。
 、、この場合、、私が最も優れており、、他の関係はそうではない、、ということになるので、、これは、、あらゆるものが気の違う話ということになる、、。

、、このことはその後に、、以下のようなジンクスが繰り返されることを暗示した問題だったのだ、、。
、、皆が現実の真相を知らず私だけが現実の真相を知っている、、ということが起きる、、。、、皆が私一人をぶっ壊すことをやっている、、。
、、皆が落ち着いているときに私一人が気が違っていて皆のことをぶっ壊すことをする、、。
、、このような発想の時の流れのパターンが出来上がっているらしいのだ、、。
、、私が地球人類のうち最も壊れにくいために人類一般とはそのような違いが生じるのだ、、という見方になったり、、私がもっとも大きな障害を持つたっめにそのような不適応となった、、という見方になったりするらしいのだ、、。

、、いずれにせよ、、このあたりの議論によって、、神々が賛否両論となるのだ、、。、、私に一目置く神々や私を捨て去るべきものとして目星をつけている神々などが渦巻いたのだ、、。
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