世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
38投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)23:41:54
、、私一人とりのこされて、、周囲に何も見当たらなくなる、、。、、そして、、世界が変わって行く、、。、、そこは、、第7球期らしい、、。、、非常に大きく遠い漆黒の世界が広がっている、、。、、それは夜空に似ている、、。
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、、そして、、巨大な神々の声が聞こえた、、。

 、、地球人類が多くの領域にたらい回しにされ、、天と地がひっくり返ったり、、上や下へと送り込まれたり、、それぞれの領域でそれぞれの何者かにされたり、、自己が逆さまにひっくり返ったり、、捨てられたり拾われたり、、ということをするのだが、、理解、、自由意志、、の入る余地の無い混沌とした様相のもの、、としかいいようのないものだ、、。
、、、神が人を転がしているのだが、、あれは間に合わないからあっちにやるとか、、あれは取り入れるだとか、、人には気の遠いものを神が行っている、、。
 、、色んなところからやってきた色んな種類の人たちが、、色んな理由で転がされたりおかれ続けたりして離合集散している、、というもの、、。、、それらのことが、、全然違った巨大な時の流れの領域においてそれぞれが独自の方向へと進んでいくのを見るということ、、。
 、、そして、、巨大な深刻な声が聞こえた、、。、、もう、、我々は間に合わない、、消えてなくなって行く、、という大声が大宇宙にとどろいた、、。
 、、はるか遠いかなたから響くそんな様子を私は見送って、、第3周期を終えて行ったのだ、、。
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