世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
2投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)14:47:24
https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/denpa/1174920756/ 何でもスレッド保管スレ

、、まず、、2ちゃんでやったことについてはじめに要約をして言っておく、、。、、そのサイトで私が行ったことは、、2006年から2009年までは、、基本的には、、ゲーテ(フロイトやユング、、占い、、)とニュートンの両方を基礎としたのだが、、その後の最先端のシュタイナーやコリンウィルソン・ノンフィクション(つまり歴史)を元に話をした、、ということなのだ、、。
ttp://www.astrophotoclub.com/history/goethe.gif、、ゲーテ、、
ttp://estorypost.com/wp-content/uploads/2012/12/3bc15f0b8bfbae45c5b63a765f4a21f2.jpg?x12928、、ニュートン、、
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/677635762272251905/7DwaOQsS_400x400.jpg、、シュタイナー、、
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51986HFRYML._SX343_BO1,204,203,200_.jpg、、コリンウィルソン、、。

、、その先に進むとどうなるか、、?、、ゲーテやシュタイナーやコリンウィルソンにもないもの、、。、、ここに、、根本的に土壌の違うもの、、福祉、、という領域があるのだが、、そこに待ち構えているものに直面するのだ、、。、、それは、、軍事の暗い部分や、、現代に至るまでの精神医療の問題に拡大してCCHR・市民人権擁護の会、、等の人体実験の領域にまで至る、、ということなのだが、、それは、、意思兵器、、という分野にまで通じていた、、という話だったのだ、、。、、このあたりまでが、、2008年だ、、。
ttp://files.ondemandhosting.info/imagecache/cropfit@h=300@cr=0,0,600,600@fm=png/data/www.scientology.org/files/howwehelp/citizens-commission-on-human-rights-mailer_ja.png
ttps://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html 〜 「ナチス」と「オウム」を結ぶ黒い影 〜

、、その2ちゃんでの私のスレッドについては、、言ってしまえばそれ以上のことはない、、という問題なので、、気にする必要はないのだ、、。、、あれは、、要約してしまえば、、そんなものに過ぎない、、。
3投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)14:49:38
、、ただし、、私は、、福祉の本領を極限にまで進めようとしたのだが、、議論の土台から真正面から覆されてしまったのだ、、。、、まさしく、、そこにあったのが、、2ちゃんねるだったのだ、、。、、これは、、オウム真理教の後、、次の段階の意思兵器の領域のものだったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcROluzc5g7niNCJ17CHk7yp3XHpbXedVFXuOORisD9bY6N75J2m6w&s
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20170522%2F24%2F2490934%2F1%2F640x480x5967d051423415e89276a885.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、このことで私は、、徹底的に壊れ貫いて、、一度は、、狂い貫いていったのだ、、。、、2009年から、、2015年までの話だ、、。、、そして、、その後の話だ、、。

https://changi.5ch.net/test/read.cgi/mental/1218192472/l50、、スレッドが話の途中でプロ固定によって切られてしまったのだ、、。、、歴史上の何者も結局、、呪い殺しの黒魔術の意思兵器の存在や岩盤割の存在について解っていなかったら結局無駄である、、ということを意味している証拠である、、。、、結局、、ゲーテやシュタイナーやコリンウィルソンの業績は無効と言うことを意味する、、ということなのだ、、。、、人類史上の文化のものはすべて、、皆駄目、、無駄、、ということを意味するものということなのだ、、。

、、医療も、、法律も、、何もかも無駄、、ということなのだが、、2008年の終わりごろには、、人間のルーツ、、ということを私は問題としたのだ、、。、、これは、、ゲーテにもフロイトにもユングにもシュタイナーにもコリンウィルソンにもないものだ、、。、、今のところこのことについて公に論じたものは私以外には一人もいないらしい、、ということなのだ、、。
ttp://d13n9ry8xcpemi.cloudfront.net/photo/odai/400/57ef5007929850bd40ad1390ddada339_400.jpg

、、これは、、もはやほとんどの人には限界値をきっていて一部の人にして知りえない領域のもの、、という問題らしい、、。、、これは、、自分が如何なる時を経て来た何者であり、、誰が何者なのかを知っている、、ということを意味するものであり、、もっとも優れたもの、、最強を証明するもの、、最も恐ろしいもの、、を意味する、、ということらしい、、。、、それが、、2ちゃんの呪い殺しの黒魔術の意思兵器の岩盤割によるとり仕切りに対する私の返答である、、。
4投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)15:06:42
ttps://ameblo.jp/anthroposophy/entry-11957084253.html
ttps://morfo.blog.ss-blog.jp/2019-03-25-1
ttps://morfo.blog.ss-blog.jp/2019-03-25

、、5〜6兆年前に地球人類の誕生は始まった、、という話らしい、、。、、その時期は、、土星紀、、と呼ばれており、、人間は物質だったらしい、、。、、このときに、、何者が後でどうなっていくことになるのか、、はじめから決まっていたらしいのだ、、。

、、あらゆるものは、、出来上がり、、残っていくものか、、散って消えてなくなっていくもの、、へと別ける事が出来る、、。、、つまり、、後で消えてなくなっていくものと、、成長し残り続けるものが、、この5〜6兆年前の昔から決まっていた、、ということらしいのだ、、。

、、この土星紀にさまざまな神々がそれぞれの物質にそれぞれのものを注いでいくのだ、、。、、消えてなくなっていく悪魔=進化しない神は、、その物質に、、分解の力を注いでいくのだが、、分解の力を身につけていくものは、、分解し散って消えてなくなっていく宿命なのだ、、。、、悪魔も分解して散って消えていくのだが、、悪魔の元に成り立つ人間もその後を追って消えていく宿命である、、。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20120710/10/olibanumoon-1/9d/5f/j/o0720041112071740730.jpg
ttps://cdn.vox-cdn.com/thumbor/bnXMlwOoIxTponjwqG7J9yry3zw=/0x0:806x574/1200x800/filters:focal(339x223:467x351)/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_image/image/64641090/e0e1b00092.0.jpeg

、、そのようなことが、、この土星紀に既に決定づいていた、、ということらしい、、。

、、人は、、悪さの目的で物を使うものもいれば、、善行の目的で物を使うものがあるのだが、、物質の状態の時点で未来が決まるらしいのだ、、。

、、この土星紀の時点で、、進化して成長していくものと、、進化せずに散って消えていくものが決まっていた、、ということなのだが、、進化する神も進化しない神(悪魔)も、、土星紀の物質状態の人間を使った、、ということなのだ、、。
5投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)15:08:53
、、土星紀に、、霊人・アートマの原基が物質状態の人間に組み込まれた、、ということなのだが、、既に、、はるか未来の、、その9兆年後・ヴァルカン紀の姿が決まっていた、、という問題らしいのだ、、。
6投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)21:35:01
、、このとき、、完璧に消える決定付けを人類の発生のはじめに行ってしまう、、最低最悪の究極の悪魔があり、、土星悪魔、、といったのだ、、。

、、人類が消えるために作られたというものであり、、もとより、、自由意志の入る余地がなく、、悪魔の仕切りの破滅から逃げられずに消えてなくなっていくことが発生のはじめから決まっているというのだ、、。

、、物質体を支配する悪魔、、とうものであり、、惑星の運行や世界のあらゆるもの、、神々までをも曲げてしまう強烈無比の破壊力を持っている、、というもの、、。(、、つまり、、進化ではしりえないもの、、神にも理解し得ないもの、、。)

、、この領域で、、土星紀の物質状態の人間に、、組み込まれた霊人・アートマの原基に働きかけて未来の進化の運命を決定付けることをした悪魔があったということ、、。
7投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)21:37:45
、、この悪魔のやることは、、霊人・アートマの能力、、人間における物質を支配する霊能力を道徳的な決まりごとによって使用することなく、、人間の道徳のルールを破った利己的な仕方で霊人・アートマの能力を行使するように土星紀の一部の人間に決定付けてしまうことをするということだ、、。

、、これは、、はるか未来の、、その9兆年後・ヴァルカン紀において、、身につける霊人・アートマの能力が異常な仕方で発達を見て、、9兆年の半分の4億5千年後(現在の地球紀の中期、、人間の完成の時期、、)にあらざるしかたで、、物質を意のままに利己的に操るような能力を持たせるという人間や世界の狂いを生じさせる結果を見る性質のものなのだ、、。

、、このことで、、世界を支配するひとつの指輪の持ち主、、あらゆるものを意のままに操る恐怖の化身の位置づけのサウロンの説明がつくということ、、。

ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-0f-21%2Flechatnoir1896%2Ffolder%2F259204%2F17%2F5303217%2Fimg_7%3F1355902664&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r

ttp://www.tanteifile.com/diary/2011/07/07_01/image/01.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20171006/00/crazy-vita-mania/78/98/j/o0300033814042600332.jpg
8投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)22:08:17
、、サウロン、、2ちゃんのtanasinn、、ということだが、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150701%2F76%2F7380686%2F3%2F575x450x0d5b1c4c7f720f698946c7f6.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flh3.ggpht.com%2F-wFnAf7Q78Bk%2FUK4dM0wpyYI%2FAAAAAAAAv10%2FTm9196lA9Z8%2Fw700%2Ftanasinn_15.png&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、ラオウ、、とか、、大豪院邪鬼、、の類のことだろう、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/thedeb/imgs/b/4/b4872014.jpg
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/6156LjTGZfL._SX341_BO1,204,203,200_.jpg
ttps://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggjk.jMbT4Nrdx_p1o02Ut2Q---x200-y200-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-14189662104

、、究極の破壊力、、消滅をつかさどる、、。
9投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)22:09:21
ttps://ameblo.jp/anthroposophy/entry-11957084253.html
ttps://morfo.blog.ss-blog.jp/2019-03-25-1
ttps://morfo.blog.ss-blog.jp/2019-03-25

、、次に、、太陽紀に至るのだが、、このときは、、地球人類は、、植物状態となっている、、。、、植物状態の人間の特徴は、、地球人類全体が調和しており全体的に統一されてまとまりあがっていた、、ということのはずなのだ、、。

、、ただし、、罠という発想が始まっている、、。、、見せ掛けによる錯覚を引き起こす働きかけ、、誘導をしようとする影響力、、というものが始まっており、、悪意の理念の見られるものも目の当たりにする、、という話らしい、、。、、茅、、?
ttps://weblio.hs.llnwd.net/e7/img/dict/skbzk/plants-ta/tigaya_6.jpg、、逝っちゃってる、、違っている、、ちがや、、。

、、恐怖をつかさどるアリーマー・太陽悪魔、、というものが一部の植物状態の人間の働きかけて未来の進化を決定付けているらしいのだ、、。、、嘘、、罠、、などのカラクリのもの、、。、、人で言えば、、フレディ・クルーガー、、バクテリアン、、ヌラリヒョン、、あたりだろう、、。

ttps://img.cinematoday.jp/a/N0024184/_size_640x/_v_1273146604/main.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/EBzjrw3VUAEw9Hp.jpg
ttps://static.clubt.jp/image/product/S0000039149/290015_i_m.jpg

、、風化、、。(、、土星悪魔が消える消滅なら、、太陽悪魔は風化である、、。)、、生命力を支配するものであり、、生と死を決定付けようとしでかす性質のものであり、、恐怖をつかさどるのである、、。
10投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)22:30:11
、、太陽悪魔、、アリーマーという名前がついている、、。(、、土星悪魔、、名称不明、、地球人類史においては知覚されていないもの、、。)

、、さて、、一方では、、進化の位置づけの植物も見られる、、。

、、進化のもの、、と言えば、、葵科あたりかな、、?
ttps://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/article/4/2/4/3/9/0/201707261613/mainimg.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/6/1/611f118c.jpg

、、実は、、もう、、嫌がれるもの、、欲しがるもの、、の違いが出ている、、。

、、太陽紀、、これは、、恐らく、、3兆年前の時期だ、、。

、、この時期は、、人間としてはまとまっており調和しており、、乱れはあんまり気にしないでよい、、ということである、、。、、このような発想は、、現在の地球人類から3兆年後の金星紀にやってくる進化の完全支配とその調和を遂げた領域に似ている、、といえる、、。

、、1と2、、6と7、、つまり、土星紀と太陽紀、、金星紀とヴァルカン紀、、というものは、、非常に波乱の少ない好ましい時期の印象を受ける、、。

、、裏を返すと、、3、、4、、5、、つまり、、月紀や地球紀や木星紀は、、その反対の波乱のきわみの大動乱を意味する、、。、、3、、4、、5、、これは、、消えるものと残るものが交わる時期なのだ、、。、、ここに、、生殖、、有性生殖があるのだ、、。
ttps://www.ccgrid.org/img/eyecatch/example-23b.gif

、、1と2、、6と7、、には、、消えるものと残るものの交わりがない、、。、、そこは、、無性生殖である、、。、、各自が独自に生まれて独自に死ぬように自由意志で誕生と死を営むのだ、、。
11投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)22:53:33
、、全然違う大型の台風の風に折れずに耐えきる木、、とか、、これは、、動物や人間で言えば、、以下の牛や人間だ、、。

ttps://j-town.net/images/2019/town/town20190527170903.jpg、、この木が大型の台風の猛風に煽られて世界に暴れて見える様子が、、動物や人に見える、、。

ttps://previews.123rf.com/images/kiwimate/kiwimate1703/kiwimate170300024/73858698-%E9%BB%92%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%89%9B.jpg

ttps://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/595/48/1/1171844841158830.jpg

、、木には木のそれぞれの営みがある、、。、、色んな見所があるということ、、。、、これが、、太陽紀の人間の営み、、。

、、、さて、、、

、、その次に、、1・5兆年前の、、月紀の動物の状態の段階の時期がやってくる、、。、、もはや、、このときには、、植物のような人間のまとまりは見られなくなり、、対立の波乱に満ちているのだ、、。

、、代表的には、、極端に言うと猿とハエの違い、、。、、あるいは、、猫と犬の違い、、かな、、。
ttps://www.sankei.com/photo/images/news/190324/sty1903240008-f1.jpg
ttp://蘭猫屋.com/wp-content/uploads/2017/04/rapture_20170429053557.jpg
ttps://i.pinimg.com/originals/c1/f4/1c/c1f41ca039c71b4655cb33207b7ed62c.jpg
12投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)08:12:08
、、ハエ、、ブーン、、2ちゃん、、内藤ホライゾン、、。
ttp://kaomojich.com/wp-content/uploads/boon/boon_08.gif

、、2ちゃんキャラ、、オエー鳥、、すなわち、、チョイボンゲ、、ハエ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/D9vF938UwAALw3q.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160111/16/052097/c0/14/j/o0282034613538020894.jpg?caw=800
ttps://d2n122k3ikcd8z.cloudfront.net/img/03b380d0-4eea-11e9-b042-6bb447cd4a06/choi.png?size=1000&option=crop
ttps://game.snk-corp.co.jp/official/neowave/character/img/p_choi01.jpg
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/1127474673959165953/rMM-4hTf_400x400.png

、、セス、、というのが居る、、。
ttps://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/008/697/ref_upload.png
ttps://www.4gamer.net/games/049/G004954/20080606009/SS/012.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTNGG7pE-UUrVsygtJaiYk5O9UYdk3EYbYhPA4gNRKrSME3fiK6&s
、、ヌケド、、というのもある、、。
ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/93c473900e02fd32b026adc4b7faaac1_400.jpgv
ttp://files.hangame.co.jp/blog/2010/53/63ca37c0/01/24/27352826/63ca37c0_1264302145277.jpg

、、ハエ、、というのは時には生きた人までむさぼるもの、、人なら悪魔の取り仕切りの法則に従って生きた神までむさぼるものだからナメたら大変だ、、。、、これは、、進化の仲間には混ぜない、、捨てていく問題であり、、消えていくものだ、、。
13投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)08:24:20
、、烏賊が脊椎動物にならず甲殻類のエビになり、、セミになり、、最後に、、ハエ、、へとなって行った流れの印象、、進化の逆の方向、、消える現われ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSVQNdvO-AfgzUUVG1wZ0CDcR5JJRWT4U7zZ0H7ZFGx2VUKXkko&s、、いか、、
ttp://blog-imgs-83.fc2.com/s/h/r/shrimpkuma/20150805175005s.jpg、、えび、、
ttps://www.cnn.co.jp/storage/2019/05/07/0686182e75aae61963ada16f07f4627a/t/768/432/d/flea-stock-super-169.jpg、、ノミ、、
ttps://news.merumo.ne.jp/imgs/articleimg/6562223/0、、セミ、、
ttps://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2017/11/30/housefly_disease-w1280.jpg、、ハエ、、

、、1・5兆年前、、月紀、、見てのとおり、、もう、、人間に近づいている、、。

、、ハエは低い進化の位置づけだ、、。、、高い進化の位置づけ、、牛や猫や猿、、のことだが、、これも人間に似ている、、。
ttp://www.herb-beef.jp/wp-content/themes/herb-beef/images/quality/quality_img01.jpg、、牛、、
ttps://boulderangel.files.wordpress.com/2012/10/p10302862.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DzpkR1YXQAAyWl1.jpg
ttps://img.fril.jp/img/42535272/l/108951348.jpg?1473813976
ttps://blog-imgs-70.fc2.com/k/i/m/kimuramasahiko/20140728075100dee.jpg
14投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)08:31:20
、、もう、、解ることだが、、現在の人も神に似ている、、。、、動物、、人、、神、、が似ている、、。、、動物を神として置く風習もあった部族もあったことだろう、、。、、つまり、、動物にはもはや神の意味がある、、。
ttp://animalive-359e.kxcdn.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/980x-56.jpg、、犬、、
ttps://i.pinimg.com/originals/50/40/d6/5040d66a103cc67fd07f6c36684b6d0a.png、、ハク、、竜、、
ttp://studiototoro.com/wp-content/uploads/2016/04/%E3%82%BF%E3%82%99%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99-2-4.jpeg
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/752055565476503552/933JtqjV_400x400.jpg、、悪魔・進化しない神、、
ttp://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/01/satanism-900x720.jpg
ttps://i.ytimg.com/vi/z9_aZ7eKwGY/maxresdefault.jpg

、、これは、、動物、、人、、神、、という関連、、三位一体だ、、。、、靖国神社、、牛のものは見当たらず、、犬のものが羅列されているのだが、、悪魔の三位一体の宗教ということのわかる問題だ、、。、、悪魔の取り仕切りの社、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ7QXtVSWJBubhrLCqB8IDQmA5mZyhqFuhXPFZVMTGEWxq19QZTXA&s
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000581932/11/img0c190414zikezj.jpeg、、人で言えば、、ジャギとかだ、、。、、ジャギ、、ハエや犬の類、、。
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/323/991/lqip.jpeg?1559477462
15投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)09:37:13
、、これは、、月紀、、地球紀、、木星紀、、つまり、、3、、4、、5、、の関連であり、、これは、、有性生殖のある時期、、神と悪魔の交わりの時期であり、、激烈である、、。

ttps://img.grotty-monday.com/wp-content/uploads/2018/02/tokuso-puru-06.jpg、、獣姦、、ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b0/Mus%C3%A9e_Picardie_Beaux-arts_08.jpg/220px-Mus%C3%A9e_Picardie_Beaux-arts_08.jpg
ttps://s.eximg.jp/exnews/feed/Tocana/Tocana_201409_post_4760_1.jpg
ttp://av.elog-ch.net/news/images/201206/20120630-2s.jpg
ttp://av.elog-ch.net/news/images/201612/20161216-4.jpg

、、動物と人間は肉体を持つのだが、、神は肉体を持たない、、。、、ただし、、動物には自由意志がもっとも弱く、、人間は不可視の神を知ることが難しく、、最も発達しているのが神である、、。、、そして、、人間は、、神と動物の中間に位置するのだ、、。、、このとき、、進化するものと進化せずに消えていくものが生殖と受胎によって交わっているのだ、、。

、、人だったら、、動物を犯しぬくとき、、動物を弄ぶのだが、、神だったら、、人間を犯しぬくときに、、人間には、、悪さをする完全犯罪の魔術能力を与えることをする、、。、、神が人を愛し、、育て、、悪さをする魔術能力を与え、、素直に悪さをするようにする、、ということなのだ、、。、、進化しないものたちはこの領域であらゆるものと交わろうとするのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/0/c0bf563e.jpg
ttp://takashi1016.com/wp-content/uploads/2014/03/nwsn.jpg
ttps://heartofmine.up.n.seesaa.net/heartofmine/image/turnoff_yourmind-269x300-thumbnail2.jpg?d=a0

、、実際には、、動物と人と神は対等ではないので、、対等に関わろうとはしないのだが、、体等であろうとするものがあり、、誘惑的である、、ということ、、。、、香具師、、。
http://84.xmbs.jp/hkskprd-252497-ch.php 香具師…奴。由来はヤツ→ヤシ→香具師(やしと変換できる)

、、誘惑、、気づいたときには手遅れな進化しない神の人に対する策略がある、、。、、この領域で誘導しようとする、、香具師、、。、、気づかせない、、無理やり決めようとする、、。、、これは、、もはや人を超えた強烈な力だ、、。
16投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)10:21:43
、、仕立て上げる、、ということだが、、トカゲの尻尾きりともいう、、。、、、誘惑、、誘導、、でっち上げ、、という意味が連なるもの、、。

、、これは、、進化しないものほど、、この傾向の強い問題である、、。、、つまり、、下位の動物界に相当したもののはずだ、、。

、、このとき、、ひとまず、、発生の初期をつかさどるエジプトの種族は、、神と悪魔のつながりによる究極の調和による世界の全体の統一を目的としているのだが、、神と人と動物が対等であろうとする傾向が強く下位の進化の位置づけである、、。、、人で言えば、、もっとも高い進化の位置づけがネズミであり、、他は、、恐竜や昆虫などだ、、。、、それ以上の猫や猿などにはなりえない、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9b-bf/kojikopann/folder/1011790/95/31673495/img_2?1369098381
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ttps://images.ciatr.jp/2017/04/w_828/EmrMZ3hVPhMvxmnUMdOxieyfuFgxGYUu95Fntz0u.jpeg

、、この種族は、、人は動物を可能な限り食べてはならない、、というものと、、神も人も動物も互いに食べあうのだ、、というものに分かれるのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcREKsKvgMCiVCD9eJCqZVxdeIQM5iG5X6pPIrTCgbLmqzQU87HB&s
ttp://reisende.up.seesaa.net/image/1174562800981.jpg

、、エジプトの神は、、人に近い神であり、、エジプトの人は動物に近い人間である、、。、、神と悪魔のつながりによる究極の調和による世界の全体の統一を目的としている絶対的な支配の種族の裏の意味である、、。
17投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)10:43:52
、、この話には、、初期に対応した後期の話があり、、霊長類や猫や牛などに相当した高い進化の位置づけの話がある、、。、、この領域は神と人と動物が対等のわけがなく、、動物は動物として対処し、、人は人同士の問題として対処し、、神には神の問題として対処する、、という決まりごとがある、、ということなのだ、、。
(、、ここに、、ギリシャの種族が位置するのだが、、これに反するエジプトの種族を正義によって滅ぼし科学技術によって消していってしまう宿命である、、。、、このギリシャの種族だけは、、誘惑の入る余地がない、、。、、最も恐ろしい種族であり、、世界のあらゆるものを決定付ける究極の最高位の位置づけである(究極の真実)、、。
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ttp://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23106836/23106836.L )

、、つまり、、これは、、進化の階級、、ヒエラルキーの支配である、、。、、この領域が発生後の後期のアーリアの種族の取り仕切りの領域なのだ、、。
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、、1〜4が初期、、4〜7が後期、、ということなのだが、、。、、4から先は、、エジプトの種族は消えてなくなっていく、、ということであり、、人で言えば、、半人半獣であり、、畜生に近い人である、、ということなのだ、、。、、飼育されるような発想の位置づけである、、。
18投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)10:46:56
、、1〜4が初期、、4〜7が後期、、ということなのだが、、。、、4から先は、、エジプトの種族は消えてなくなっていく、、ということであり、、人で言えば、、半人半獣であり、、畜生に近い人である、、ということなのだ、、。、、飼育されるような発想の位置づけである、、。

、、発生の初期のエジプトの種族による神と悪魔のつながりによる究極の調和による世界の全体の統一の取り仕切りによって、、悪魔と神のルーツがわかるのだ、、。、、発生の初期にあらゆるものを取り仕切るときに、、発生の初期の神が、、それに逆らうものを消すための究極の破壊力を持つものを必要としたためなのだ、、。、、武器を作るということなのだ、、。、、武器として作り変えられたものが悪魔の正体である、、。
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、、悪さをするので、、ぶっ壊して作り変えて消えていくまで利用して消していくことにしたのだが、、世界統一のための最強の武器として使うというのだ、、。、、これが進化しない神、、悪魔のルーツである、、。
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19投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)11:21:38
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、、恐らくこういう人は、、猫や犬が擦り寄ってきたり、、鳥が体にとまったりするのを無意識に嫌がり、、寄せ付けないようになっているらしい、、。
ttps://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/img/media/2019/04/img_nuzzle-cat_kv-710x398.jpg
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ttps://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/11/sb20180509tori2.jpg

、、恐らく、、人に対しても、、近づきがたい力を持つらしい、、。、、子供のころからそばに居る人を誰であろうと突き飛ばす人に多い、、。、、近づくな、、と、、。
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、、そばにやってきた人は切って外して分離して、、退けて通すことをするのだが、、非常に凍りつくことだが、、これが普通なのだ、、。

、、私とあなたは別であり、、同一ではない、、という区別の力の非常に強い人、、。、、非常に怖い人、、。
20投稿者:言質  投稿日:2019/11/14(木)11:22:02
、、何者もが恐ろしい凍りつく体験をするのだが、、騒ぎにはならないのだ、、。

、、全然違う人、、地球人類のうち怖いことで有名な人の一人、、。

、、猫で言ったらマヌルネコかな、、?
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、、一匹で数十頭の牛の群れを血祭りに上げる牛とか、、ライオンの群れを血祭りに上げる一匹の牛あたりだ、、。
ttps://ipfs.io/ipfs/QmSshaUmGUmYFhUVz73QzQFCT9pSvQtK75Lv2FCvYeg3cQ
21投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)09:14:44
、、強烈な暴風雨にさらされて耐えぬく木がある、、。

ttps://www.sankei.com/photo/images/news/180823/sty1808230015-f1.jpg
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ttps://www.sankei.com/images/news/191015/afr1910150042-p1.jpg
ttps://torepikulog.com/wp-content/uploads/2018/06/flash-845848_640-560x424.jpg、、落雷、、。

、、耐えぬいて残っていく場合や、、無理だったということを知る、、という経験の客観性、、と強さの追及、、。、、牛が肉食から菜食にいたり、、植物を好むようになった、、ということは、、意味深長だ、、。
22投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)09:28:01
、、さて、、弱い生き物、、植物にも満たない生き物、、というものも見当たる、、。、、タールピットに沈むサーベルタイガーや象や鹿やダイアウルフのことだろう、、。、、それらの生き物は進化の力が弱く消えてなくなっていることを意味している、、。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b7/LaBreaTarPits01.JPG
ttp://zoomovie.net/pic/smilodon_03.jpg
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、、本来、、鼻の効く犬までもが、、タールの臭いに訳が解らなくなり覆されてはまり込んで消えてなくなっていく、、。、、タール、、?、、普通は気にしないものだ、、。、、気にしない意に介さないもののはずなのだが、、進化の力のないものは、、それにはまり込んで抜け出せなくなり消えてなくなっていく、、ということが解っている、、。、、これは、、消えるものと残るものの境目である、、。

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ttp://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/5bc703fbeb69163f3e64742009a700bf_400.jpg、、アンパン、、
、、タール、、植物の糞のもの、、そして、、動物の糞の生きの物、、それが吸引力を持っておる、、という話らしい、、。、、同様に、、人の糞のもの、、シンナーの吸引、、。、、糞のものを美しいものであると思い込み好む、、らしい、、。、、曰く、、逆、、消えている、、消えることを好む、、消えたいといっている、、。

、、消えるものとともに消えていく、、消える神とともに消える、、消える神から逃げない、、糞の物、、タールがその純粋な表れのものであり、、美しい・理想と思う、、ということが解る、、。

、、動物界に、、消えていく進化の反対の領域がある、、ということが解った、、。、、進化せずに消えていくもの、、ということ、、。

、、これが、、人間界なら、、ゾンビあたりですかね、、。、、サウロンの支配下、、ゴブリンとか、、。
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23投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)10:50:19
、、タ-ルに沈んで滅ぶもの、、タールに触れて狂いを生じて壊れても抜け出す健全な進化の力を持つことがなく、、壊れたら元に戻らずにそのまま消えていくもの、、。

、、消えていくもの、、進化にとっては醜いものを美しいと思う、、という性分、、。、、ここには、、進化のものとは別の法則の秩序があることがわかる、、。、、タール、、黒、、進化でないもの、、一方、、進化の極み、、これも同様に黒である、、。
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、、このとき、、消え行くものは、、消え行く糞の黒を進化の極みの黒に見せて通すのだ、、。、、進化の自然法則に対してありえないことを通す、、ありえないもの、、消えるもの、、ということである、、。、、うそを徹底して通すということはそういうことだ、、。
、、この嘘の知識体系があり、、嘘の法則というものがあることがわかる、、。、、罠、、カモフラージュ、、などのカラクリだ、、。、、騙すもの、、磨製のもの、、というもののことだが、、ここに、、麻薬がある、、。
、、醜いものを魅力的に可愛らしく見せる、、とか、、悪のものを善に見せるとか、、間違ったものを正しいものに見せるとか、、。、、進化の力の強いものに見せようとするとか、、そのようにどこまでも見せ続けようとする、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/aokichanyon444/imgs/4/3/436264ba.jpg
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ttps://renote.jp/uploads/image/file/100966/1cc62d6a.jpg

、、進化せずに消えていく動物や人間や神は消えていくもの同士として運命を共にするのだが、、この領域でその能力を身につけるのだ、、。、、消え行くもの同士の決まりごとがあるということなのだ、、。、、これは、、弱いもの同士が寄り添う群れのものだ、、無慈悲な狼の群れ、、。、、そして、、消え行くもの、、居ないもの、、イヌ、、という、、。
24投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)11:25:49
 、、神々の、、壊すという決まりごとがある、、。、、あらゆる神々はもとよりすべてのものを壊すように出来ているのだ、、。、、このとき壊されたものが消えるものは捨てていくということ、、。、、壊しても消えないものが、、進化するものなのだ、、。

、、進化するものは進化するもの同士の吸引力があり、、壊れても結局進化の仲間内の問題で進化していくのだが、、そうでないものは消えてゆき、、進化しないもの同士の吸引力の流れでまとまって消えてなくなっていくのだ、、。

、、進化するものは進化する神のものであり、、進化しないものは進化しない神のものなのだ、、。

、、このとき消え行くものは消え行くのでもくてきをはやくはたさねばならない、、消え行く段取り、、手続きがあるのだ、、。、、なるものになる自由意志だけは何者にも犯せないものであり、、これだけは曲がることはないということなのだ、、。、、すべきときにすべきことがある、、時の決まりごとがあるのだ、、。、、、やるのなら今だな、、ということなのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSLf7iEL2xjIvLHoTqN_GKhUbHRUTRyBNOE-MvPr-hMjrfmSbow&s

、、消え行くものとしての仲間意識、、消えることのない進化するものに対する敵意と悪意もある、、。

>>23 磨製のもの → 魔性、、。
25投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)11:29:52
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcThGTxYJDKyDWqodDoKxrV6ciJnpbigmBXfJ8Z3xJ_uln9QOQZuWw&s、、麻薬中毒の顔、、
ttps://i.pinimg.com/originals/8b/ac/31/8bac31dfbc47a60151e309703584e5cd.jpg、、ネコじゃない、、イヌが変質してネコのように見えている、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQDfPvVwfW0snovAyWDPcoMpkkVvKiaIJ7dbb-75nwWTG4lnJJ1&s、、。

、、犬というのは進化の力の弱いもの、、。、、更に、、そのうち消えるものがあり、、それをイヌナキと言った、、。、、犬が分解して散っていき消えてなくなっていく、、このとき爆発的な破壊力が放たれるのだが、、これをイヌナキ、、といった、、。、、イヌナキ村伝説、、。

大阪:犬鳴の由来
寛平二年(890年)、猟師が鹿を射ようとした時、つれてきた犬が吠えたてるので鹿が逃げ、怒った猟師が犬の首を刎ねた。犬の首は猟師を襲おうとしていた蛇に噛み付き、大蛇と共に息絶えた。猟師は犬に感謝し菩提を弔うために、現在の犬鳴山七宝滝寺で剃髪し、僧となった。それ以後この寺に犬鳴山という山号が与えられた。
福岡:犬鳴の由来
犬鳴山で猟師が犬を連れて猟をしていた。犬が激しく鳴き続けるので獲物がとれぬと、この犬を鉄砲で撃ったそうな。ふと見上げると1丈5、6尺(約5m)程の大蛇が姿をあらわした。犬が鳴いて危険を知らせたものを、誤って撃ったことに猟師は後悔した。猟師は鉄砲を捨ててお坊さんになり、この山に犬の塔を立てたそうな。それから犬鳴という。

、、大阪、、大きく逆らう、、巨大な悪魔、、という容疑があり、、あやしい、、。、、この場合、、九州の方が真実に近いようだ、、。

、、ダイアウルフがタールピットに沈んでいく引き金は消え行く存在の三位一体が関係している、、。、、ある時期に地球人類の大動乱が起きるときまで、、狼や熊がサウロンやその神に育てあげられたためらしいのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/ssshika/imgs/f/0/f04468fd.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20150411/09/msf0412/13/4e/j/o0300022413272688880.jpg?caw=800
ttps://matome.naver.jp/odai/2141100660150099901/2141101374658312403

、、進化の力は弱いのだが、、進化の力の強い生き物に見せるしかたで栄えた生き物があったのだが、、急速に消えてなくなり、、タールピットに沈み滅んでいったものと思われる、、。

、、これは、、犬の話し、、イヌナキ、、。、、ただし、、この後に続く熊やマンモスやサーベツタイガーもイヌナキである、、。
26投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)11:56:02
ttps://animalbattles.wealthyblogs.com/wp-content/uploads/2018/04/f68cb30c3ab31d8525035a74417b3be2.png、、ダイアウルフ、、変質して猫のようである、、。、、竜宮レナに一致、、。、、ハエ、、麻薬中毒の末路、、。
ttps://i.pinimg.com/originals/8b/ac/31/8bac31dfbc47a60151e309703584e5cd.jpg
ttps://orange.ap.teacup.com/hihamatanoboru/timg/middle_1261999375.jpg
ttps://wondersinthedark.files.wordpress.com/2016/08/fly.jpg?w=500

、、ショートフェイスベア、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20141014%2F16%2F1624066%2F13%2F270x186xf1796126aa0fc6f98844b567.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、マンモス、、
ttps://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/DBBA/production/_90605265_c0205129-woolly_mammoth_artwork-spl.jpg

、、マンモスの話、、。、、これも巨大な姿をとり、、最後に凶暴となるように、、ゆっくりとサウロンとその神に育て上げられたのだ、、。
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/364/706/lqip.?1563989982

、、、サウロンとその神の企ては、、進化しないものを優性に、、進化するものを劣勢に見せることだったのだ、、。、、そして、、進化しない動物や人や神を優れたものに見せて世界統一を成し遂げることだったのだ、、。

、、ただし、、進化の神のあらゆる物を壊し残るかどうかを試すという決まりごとの流れで、、マンモスは残ることはなかった、、。、、このことは予想外だったのだ、、。、、まさか、、江田島によってマンモスが襲われるとは思わなかったのだ、、。、、そして、、タールに沈む傾向を持っているようだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DCmyTImUQAAhnKR.jpg

、、そして、、世界の支配の目印として育てられておかれてきたショートフェイスベアも壊して滅ぼして行ったのだ、、。、、これは、、サウロンやその神も同意だったのだ、、。、、その熊は、、後で人間になったとき特別に魔術の力を注ぎ込んで大物の魔術師にしていくので、、今ここで壊して消して手をうっておくのだ、、というのだ、、。、、やるのなら、、今だな、、ということなのだ、、。
27投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)12:39:01
、、ショートフェイスベアやマンモスは、、全然違うぶっ壊され方をした、、。、、全然違う力でぶん殴られて壊れて消えて息絶えて滅んで行ったのだ、、。

、、そして、、サーベルタイガー・スミロドンの話も残っている、、。、、上位の進化の位置づけの猫もタールに沈んで消えてなくなって滅んで行くのか、、?、、ということなのだ、、。

、、ネコのうち、、進化しないものが、、消えてなくなって行ったという話、、。
ttp://biggame.iza-yoi.net/bigcat/smilodon2.jpg

、、このことは、、神々のうち、、進化しないものが消えてなくなる、、ということを暗示している、、。

、、神々ではあるが、、後で進化することなく消えてなくなって行くことになるものがあるということを暗示している、、ということ、、。

、、その様な領域の問題の動物界の表れということ、、。、、初めは神の仲間ではあるが、、後で悪魔の一員になって行くものがあるということ、、。

、、非常に凶暴であり、、進化の仲間に逆らい、、進化の仲間から捨てられ、、悪魔からも神からも壊され、、元通りにならずに消えてなくなって行くのだが、、もとより消えることの決まっていた悪魔の目から見ても特別な資質を持つ意味で、、サウロンに並ぶ最大級の破壊力をもつ悪魔に位置づいて行く、、というものらしい、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQhFiHW-a5Zd9RZfOwSubzp2KDAs1DnxBVaBCt-IglOacpYzU4H&s
ttps://i0.wp.com/o3-web.com/wp-content/uploads/2014/02/tanasin-4.jpg?resize=444%2C397&ssl=1、、tanasinn、、まだ青、、更に以下の青がある、、。
ttps://resize.blogsys.jp/741c629d2c3777da70373f10891c1f95d3a378f0/crop8/600x400/http://livedoor.blogimg.jp/sanpin2006/imgs/1/8/182cae40.jpg、、レッドアリーマーのうち最強である、、。
ttps://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/5JNSBf4zro.png
ttp://neoapo.com/images/character/19527/d4fb9de9ad7ac792311421768bbdedc1.png
ttps://pbs.twimg.com/media/DSykp1bVoAIEUMv.jpg
28投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)13:04:07
、、サーベルタイガー、、、更に、、バッファローのうち消えるものがあるとすれば、、ヌケド、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRw_a68YHsnBIHjF8TBxl6gDIHkgpcR20ctP9QMe1WRqER_LE43&s
ttps://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/d7e9f706-cc2a-3f43-a732-e3dd212798eb.png
ttp://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/4/c/4c7da37c.png

、、サウロンのように人類の発生時にもとよりはじめから消えることが決まっていたものが居て、、更に、、後で、、消えるものとして決まって引力が働いて消えるものとしての一員になって行くものがあるということ、、。

ttp://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/302ac21b36dd735b79ff02dbe1a7086fb29b55ca.70.2.9.2.jpeg、、チャンコーハン、、マンモス、、。

ttps://pbs.twimg.com/media/DF58iaiUIAUAbv_.jpg、、ショートフェイスベア、、。
29投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)13:11:13
、、更に、、進化しないものによる世界制覇を実行したものの話があり、、進化しない三位一体からきている組織があり、、靖国神社・招魂社である、、。、、黒魔術の完全犯罪の支配の拠点、、。

ttps://images.keizai.biz/ichigaya_keizai/headline/1443073724_photo.jpg
ttp://chiyoda.main.jp/seisiga/kobetsu/yasuk35.JPG

ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000581932/11/img0c190414zikezj.jpeg
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41R1SJQ3KTL.jpg

ttp://livedoor.blogimg.jp/roy333/imgs/6/2/62ffbb95.jpg
ttp://animeperson.com/images/character/3908282197.jpg

ttps://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/604/062/2604062/p3.jpg

ttps://pbs.twimg.com/media/EB-oUbxU0AAZ8in.jpg
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/654/1847/kenshiro.jpg
30投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)13:22:30
、、靖国、、青、、。、、これは、、凄惨、、。、、青い犬、、青い太刀魚、、青い黒鯛、、青い烏賊、、青いエビ、、青い蝿、、。
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/32/0000581932/11/img0c190414zikezj.jpeg
ttps://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2Fcontent%2Fpic%2F20140712%2F96958A9C93819695E2E5E2E09F8DE2E5E2E5E0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXBZO7394100008072014I00000-PB1-25.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&ixlib=php-1.2.1&w=630&s=7d2d92835b41c267c3b601121ade7666
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/32061/32061000244.jpg
ttps://like-aquarium.com/wp-content/uploads/2018/10/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a.jpg
ttps://blog-imgs-83.fc2.com/s/a/n/sangetuki/1907.jpg

、、青い人間、、青い神・悪魔、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/5157/12297/seth1.png

、、結局、、群れ、、ということですよね、、。

、、動物も人も神も、、進化するものと進化しないものが交わるのだが、、結局、、敵を消して勝ち残るか、、消えてなくなるのかの二者択一を迫られるのだ、、。、、このとき、、進化するものは壊れても残るのだが、、進化しないものは壊れて消えてなくなって行くのだ、、。
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NQ090zRaL.jpg

、、進化するものが理性によって勝つのに対し、、進化しないものたちは、、魔術、、魔性、、嘘、、によって勝とうとするのだ、、。

、、もはや、、動物に関しては、、ここまで話が決まっている、、。、、1兆5000億年前に地球人類は底まで決まっていた話である、、。
31投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)14:32:57
、、月紀の動物状態の人間のときには、、もはや、、その後の地球紀や木星紀の神々の関連によって関係づいていて未来が見えている、、ということになるらしい、、。、、つまり、、月紀の3は、、木星紀の5に対応している、、ということであり、、関連が見られるということなのだ、、。

、、動物は、、未熟であり受身であり、、人間の領域で進化する人間が進化しない人間を捨てたときに、、進化する人間が神々から進化の力を授かるのだが、、進化する人間は進化しない神の力から逃げ切って行くのだ、、。

、、植物であれば、、進化しない神や人から台風や雷で狙われて一方的に決まって行ったのだが、、人間になったときには、、逃げ切る自由意志によって回避して行くことが出来るようになっているのだ、、。

、、進化する神々は進化する人が進化しない人を捨てたときに進化の力を注ぐのだ、、。、、裏を返せば、、人間が進化しないものを仲間に入れて堕落する間は、、神々は人間には進化の力を注いでも意味がないので、、人間が消えてなくなって行くままに放置して壊して捨てて行くことをするようになっている、、ということのわかる話なのだ、、。

、、そして、、次に、、3と5の中間の4の現在、、地球紀の人類の話があるのだ、、。、、現在の地球紀は、、6000億年くらい前から始まっている、、。

、、地球紀の人類の物質状態と植物状態の時を経て行くのだが、、まだ全体的に安定して調和している状態である、、。、、ただし、、これが、、動物状態に至る時には、、もはや、、波乱に満ちたもっとも怖い出来事がはじまり出しているのだ、、。

、、このとき、、私は、、神々の元で分離して行く仲間を見送っている、、。、、ところが、、最後に、、私の関係のみが分離せずに最後まで残っていたのだ、、。、、これはどういうことなのか、、?、、分離して出来上がることなく、、分離せずにとどまっている、、というのだ、、。、、そのとき、、色んな神々が取り巻いた居のだ、、。、、それは、、進化し損ねて消えて行く、、という神々やそれは最後なので分離の必要はないので、、それでよいのだ、、という神々などだ、、。
32投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)15:02:02
、、一つにまとまった人類が分割されて分離が起きて行くのだが、、この分離というものは時がきて何かになるものへとなったことを意味するのだが、、私は分離して行く人たちを見送り、、最後に私に回ってくるべき分離がないというのだ、、。、、最後に私が分離する番である、、ということなのだが、、それは、、分離する必要がないということなのだ、、。、、ただし、、このことは、、置き去りにされた、、という風にも見えるのだ、、。

、、これが何を意味するのか、、?、、という議論があるのだ、、。

、、それは、、怠け者であり、、進化せずに消えてなくなって行くものの可能性があり、、そのことによって分離が遅れたのだ、、進化が遅いのだ、、と考えられそうもない、、。

、、いや、、そのようなことはなく、、最後までゆっくりと育っていたので最も進化する資質を養っていたのだ、、とも考えらられるかもしれない、、。
 、、この場合、、私が最も優れており、、他の関係はそうではない、、ということになるので、、これは、、あらゆるものが気の違う話ということになる、、。

、、このことはその後に、、以下のようなジンクスが繰り返されることを暗示した問題だったのだ、、。
、、皆が現実の真相を知らず私だけが現実の真相を知っている、、ということが起きる、、。、、皆が私一人をぶっ壊すことをやっている、、。
、、皆が落ち着いているときに私一人が気が違っていて皆のことをぶっ壊すことをする、、。
、、このような発想の時の流れのパターンが出来上がっているらしいのだ、、。
、、私が地球人類のうち最も壊れにくいために人類一般とはそのような違いが生じるのだ、、という見方になったり、、私がもっとも大きな障害を持つたっめにそのような不適応となった、、という見方になったりするらしいのだ、、。

、、いずれにせよ、、このあたりの議論によって、、神々が賛否両論となるのだ、、。、、私に一目置く神々や私を捨て去るべきものとして目星をつけている神々などが渦巻いたのだ、、。
33投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)15:13:52
>>30
、、動物も人も神も、、進化するものと進化しないものが交わるのだが、、結局、、敵を消して勝ち残るか、、消えてなくなるのかの二者択一を迫られるのだ、、。、、このとき、、進化するものは壊れても残るのだが、、進化しないものは壊れて消えてなくなって行くのだ、、。
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NQ090zRaL.jpg

、、進化するものが理性によって勝つのに対し、、進化しないものたちは、、魔術、、魔性、、嘘、、によって勝とうとするのだ、、。
                              >>

、、黒魔術、、それは、、しんかするものには理解し得ないものである、、。、、進化しないものたちは、、進化するものについて知り尽くしているつもりなのだが、、結局消えてなくなって行くので妄想ということなのだ、、。、、そして、、それは、、偶然の産物、、ありえないもの、、消えてなくなるもの、、ということなのだ、、。
34投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)16:02:59
>>32、、続き、、
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html
http://amezor-x.net/cgi-bin/res1.cgi/anime/161218075029/742

、、私だけ分離が済んでいない、、。、、それは出来損ないのまま消えてなくなるのか、、?、、ただし、、高い階級の神がそれは、、進化しない神を捨てるときに使うので、、そのままでよいというのだ、、、、第二周期あたりの話だ、、。、、高い階級のレッドのルパンの神らしい、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800

、、、そして、、その周期の最後に、、私は、、サウロンの関係の進化しない神に取り囲まれたのだが、、レッドの神がやってきて、、君は心配する必要はない、、大丈夫だからね、、君を取り囲む悪さをする神については気にしないでくれ、、それは皆後で消してしまうからね、、私はこんな木っ端みたいな神の姿ではあるが、、どれほど慈悲深い神であるかわかるときが来るだろう、、と私に言って去って行ったのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/d/bd44e797.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTjEpT6fmJ-MywhS5Z7RT03RM6x0rOAQSI2KGgZlaB480EBchYtBA&s
、、朽ちた木片の印象だ、、。、、老人、、長老らしい、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4f-a1/rmori330/folder/985170/69/34843269/img_0_m?1429920530

、、後で江田島やグリーンがもはや全然違う理解の限度を超したところで怖いことをやってあった、、と大騒ぎをしたのだが、、全然違う謎らしい、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg
ttps://thetv.jp/i/nw/87803/494778.jpg?w=615
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQl5Y6uMuxatGxrxEkQUCrcbuOD6zG_K9vUSHvNdFR8k1hdOkcL&s
35投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)22:39:50
http://amezor-x.net/cgi-bin/res1.cgi/anime/161218075029/742-743

、、そして、、次の周期の3周期に、、私は居場所がわからずにさまよったのだが、、サウロンの関係に一回ぶっ壊されて、、エジプトの種族に取り込まれたのだ、、。、、その後に、、私はエジプトの中枢部のところにきて優雅な生活を送ったのだ、、。、、そして、、この領域で私は世界を見渡したのだ、、。、、このときが第3周期の第3球期である、、。
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ttps://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/32171655/32171655.81513885.M
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/character/paras/ch01.jpg

、、ところが、、エジプトの種族が去って行き私はギリシャの種族のところに向かわされたのだ、、。、、このとき、、ギリシャの神から全然違う力でぶっ壊されて私は身動きが取れなくなって行った、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/BRZnUSHCAAEjdiO.jpg

、、周りに、、先に分離していったギリシャの種族の仲間の関係がなかよさそうにしている、、。、、ただし、、私だけが何も出来ずに隅で立っている状態だったのだ、、。、、ただし、、あるときに、、皆が混ざり合いだしたときに、、私も混ざることが出来て、、同じ仲間として理解できたのだ、、。、、このときが第3周期の第4球期らしい、、。
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/978000888.jpg
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-61-7c/fwnk5197/folder/850641/57/9346957/img_0?1266932360
ttps://www.cmoa.jp/data/image/title/title_0000051323/VOLUME/100000513230010.jpg
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0509/users/bcbc3a19e154f0cf545be761dcffa67625d345f7/i-img1200x999-1568177322boyocs668147.jpg
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/6142768i?1475148668
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36投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)22:48:03
、、その後、、ギリシャの神々がエジプトの神々を分離して捨てていったらしい、、。、、お前たちは消えてなくなって行くからもう間に合わないから去って行け、、といっていた、、。

、、その後、、今度は、、私は、、半神半人のギリシャの神々の場所を徘徊したのだ、、。、、ギリシャの神々の居るところで半人半獣の私は色々と自由に行き来したのだ、、。、、第5球期らしい、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/eUXSMoIs78g/hqdefault.jpg
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PbA-uYnWL._SX258_BO1,204,203,200_.jpg
、、人より一つ階級の高い進化の位置づけのレッドの神も見た、、。
ttps://www.cinemacafe.net/imgs/p/ATDRThl-6oWF9fpps9341csCOg8ODQwLCgkI/415502.jpg

、、後で、、神々に置かれていた仲間を見つけた、、。、、押さえつけられるように纏めて置かれていたのだ、、。、、檻の獣あたりだ、、。、、ただし、、後で神々がやってきてそれぞれが連れられて行ったのを私が見送る、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQm-ui10Mlqoh8DLRjeHLsmJLzErEm_RC-Vs1etNBLNW6Z9KKp1&s

、、そして取り残された私のところにサウロンの神が来て私を取り込んでいる、、。、、そして、、ギリシャの神々をエジプトの神々が取り囲んで行く、、。、、その様子をレッドの神が見ていたが去っていった、、。、、そして、、ギリシャの神々も去って行ったのだ、、。

、、その後、、第6球期にいたって、、半人半獣の人類は、、色々と集められてまとめられて、、それぞれがそれぞれの場所にいるようになっていた、、。、、この領域の真ん中に居たのは江田島である、、。、、これが当時の私には食べ物ぐらいにしか見えなかったのだ、、。
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37投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)22:49:14
、、私は、、ギリシャの神(、、恐らく、、私の神、、)がやってきたものを選別する場所で様子を見るように置かれるようになった、、。、、このとき、、半人半獣のサウロンがやってきたのだが、、私はその熊が興味深かったのだが、、しかし、、ギリシャの神が追い返してしまったのだ、、。(、、サウロンの神については、、以前から知っていたので親近感があり、、慣れていたらしいためだ、、。、、従ってそのにおいのするものを目の当たりにしたら直ぐに興味が沸いたのだが、、。)
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20120822/12/1200003/eb/83/j/t02200293_0240032012148952957.jpg?caw=800
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/888821053/200710041.jpg
ttps://textream-cimg.west.edge.storage-yahoo.jp/t/b6/2d/1834559-a1za1za1za5a2a5ka5a4xoa2bb3bcjc0fea52a1bca5e0a1ya1ya1y/494/5ec6ec16742ff6aa8917056cc7aa27bb.jpg
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ttps://static.comicvine.com/uploads/original/10/105264/3745057-sauron.jpg

、、ところが、、さらに半人半獣のサウロンが再び現れて、、今度は、、サウロンの神が、、私の神々を消してしまったらしいのだ、、。、、私は、、私の神々が突然消滅して行ったのを見たのだ、、。、、そして、、最後に、、残った神々は退いて去って行ったのだ、、。
ttps://rei.animecharactersdatabase.com/uploads/chars/6186-593573969.jpg、、半神半人のこのあたりの神々らしいが、、。、、サウロンの神に刳り貫かれてどこかへと消えたらしい、、。
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1557209i?

、、サウロンは、、サウロンの神の釣り餌として使われており、、サウロンの神は、、私の神を狙っていたらしいのだ、、。
ttps://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/2009/20091227_asahiyamazoo/zoo/23large.jpg
ttp://www.yamaria.co.jp/cms/product/maria/2017/p172/vldf140_main.png
38投稿者:言質  投稿日:2019/11/16(土)23:41:54
、、私一人とりのこされて、、周囲に何も見当たらなくなる、、。、、そして、、世界が変わって行く、、。、、そこは、、第7球期らしい、、。、、非常に大きく遠い漆黒の世界が広がっている、、。、、それは夜空に似ている、、。
ttp://www.wallpaper-box.com/smartphone/wp-content/uploads/2012/03/960x854x3cb6e8ebcca35dd7d3ae9427.png
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201212/11/04/c0088704_355376.jpg

、、そして、、巨大な神々の声が聞こえた、、。

 、、地球人類が多くの領域にたらい回しにされ、、天と地がひっくり返ったり、、上や下へと送り込まれたり、、それぞれの領域でそれぞれの何者かにされたり、、自己が逆さまにひっくり返ったり、、捨てられたり拾われたり、、ということをするのだが、、理解、、自由意志、、の入る余地の無い混沌とした様相のもの、、としかいいようのないものだ、、。
、、、神が人を転がしているのだが、、あれは間に合わないからあっちにやるとか、、あれは取り入れるだとか、、人には気の遠いものを神が行っている、、。
 、、色んなところからやってきた色んな種類の人たちが、、色んな理由で転がされたりおかれ続けたりして離合集散している、、というもの、、。、、それらのことが、、全然違った巨大な時の流れの領域においてそれぞれが独自の方向へと進んでいくのを見るということ、、。
 、、そして、、巨大な深刻な声が聞こえた、、。、、もう、、我々は間に合わない、、消えてなくなって行く、、という大声が大宇宙にとどろいた、、。
 、、はるか遠いかなたから響くそんな様子を私は見送って、、第3周期を終えて行ったのだ、、。
39投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)08:28:48
>>34
、、、そして、、その周期の最後に、、私は、、サウロンの関係の進化しない神に取り囲まれたのだが、、レッドの神がやってきて、、君は心配する必要はない、、大丈夫だからね、、君を取り囲む悪さをする神については気にしないでくれ、、それは皆後で消してしまうからね、、私はこんな木っ端みたいな神の姿ではあるが、、どれほど慈悲深い神であるかわかるときが来るだろう、、と私に言って去って行ったのだ、、。  >>

、、そいつは、、今にして思うと、、私の神にぶっ壊されて変わり果ててきたところから言っている、、と思われる、、。、、私は、、進化の最中枢部のうち最も恐ろしい位置づけであり、、神々の進化の決まりごとによってあらゆるものを本当に壊して進化するものとそうでない消えるものを篩い分ける位置づけである、、。、、この領域でルパンの神も本当の意味でぶっ壊れて変わり果ててきた、、。

、、私は、、世界の中心点であり、、消えて行くものたちの闇の最深部から、、進化の中枢の天の最上層部までをも司る究極の真実の位置づけであり、、進化のうちのあらゆるものの限界値を意味する位置づけらしい、、。、、これが神々までもが怖れるもっともおそろしい進化の位置づけ究極の分離の中心点を意味する、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg

、、私は究極の分離の中心点でありあらゆるものが壊れて消える限界値をきった究極の真実の世界の中心点であるために、、神々も人類も私のことについては間違えるようになっているらしい、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg

、、レッドは、、現在では、、何者にも強い最も怖れられる人間ではあるが、、これが今後壊され続けて、、変わり果てて行き消えて行くのだがそれでも消えてなくなることなくギリギリ人類の中心点に位置し続けて地球人類を取り仕切り続けていく、、ということらしい、、。
ttps://www.mccoy8.net/wp-content/uploads/2015/09/BucZPrwCAAEtKYB.jpg
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4535283i?
ttps://up.gc-img.net/post_img_web/2015/10/52f128ebc816c0095ec5db082a8b023e_7631.jpeg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg
40投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)08:49:53
>>39

ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg
、、ほぼすべての神や人間の理解の限度を超えた存在が私である、、ということらしいが、、。、、神や人の消えるものと残るものなどの決定の究極の世界の決定の位置づけということ、、。、、ありとあらゆるものの知りうる最もおそろしいもの、、。、、究極の真実・客観性、、それはあらゆるものの限界値を意味し、、最もおそろしいものを意味する、、。

、、そして、、神々の共通の進化のおきてはあらゆるものを本当の意味で壊すということであり、、もとより、、神々は本当におそろしい存在であることを意味していたということなのだ、、。
ttps://inri.client.jp/hexagon/img/Jose_Delgado_monkey3.jpg
ttp://alternas.jp/wp-content/uploads/2018/11/PH08-2-600x400.jpg
ttp://mycaddie.jp/images/recnews/188i.jpg
ttp://www.pressdigitaljapan.es/imagenes/victorbarrio_1.jpg

、、神々が愛する人間を壊すわけがない、、という人も居るかもしれないが、、その場合、、不運な人も一方ではいる問題であり、、事実は、、後で真実を知るところで壊される前から放置されているに過ぎない問題であり、、そのとき消えるか残るかが決まる問題であったことを意味する、、。

、、そして、、本当のことは、、残るものほど早く知り、、消えるものほど後で知る、、という傾向がある、、。
41投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)09:43:34
>>38続き、、

、、、そして、、現在の第4周期に至る、、。、、現在から610億年位前かな、、?、、このとき、、地球人類は、、人間の姿をとるところで大宇宙に降り立ったのだ、、。

、、はじめは、、大宇宙に降り立つ時点であり、、このとき地球人類は一体であり統一されている状態だ、、。、、物質状態、、。、、このときが、、第4周期の第一球期である、、。

、、次の175億年後に宇宙に降り立ったときには、、地球人類は、、分割されて行く有様だ、、。、、植物状態、、。、、このときが第二球期である、、。

、、次の175億年後に、、宇宙に降り立つ時が第3球期(250億年くらい前)なのだが、、このときの第一根幹期には世界が見えるところまでくる、、。、、動物状態、、。、、第3球期の代根幹期、、。

、、そしてその後の25億年後の第二根幹期には、、私の場合、、身の回りにギリシャの種族の仲間が居て、、更に、、大きな世界が広がって見えたのだ、、。、、このときが第二根幹期であり、、人類の関係付けが見える時点である、、。

、、そして、、その25億年後の第3根幹期には、、私は、、身の回りの仲間を後にして、、どこかへと向かったのだ、、。
ttps://img.booru.org/daitrombe//images/2/214a5492e2ad6306e443bb4a71d276febd16a6b1.jpg
、、そのときのはじめに見た身の回りの仲間は、、グリーンや江田島や一色マリアとかユナとかなどだ、、。
ttps://news.mynavi.jp/article/20080118-a001/images/001.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg
ttps://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2015/04/06/21/40/12/49702011_p0_square1200.jpg
ttps://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/anti-omega/attach/26/10/yuna.jpg
ttps://vignette.wikia.nocookie.net/saintseiya/images/f/f4/Amor44.png/revision/latest?cb=20140201220534&path-prefix=fr
42投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)12:21:23
、、江田島あたりが食い物に見えはじめた、、更に、、強力な力がその場所に加わる、、獣が檻に入れられるときの力なのだが、、私だけは収まらずに私だけが外れて行くらしいのだ、、。、、この時私はその場所から外れて一人で徘徊し始めたのだ、、。

、、そのとき、、多くの種族を目の当たりにした、、。

、、アングロサクソンの種族、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/446/1720/rugal_cvs2.gif

、、ローマ系やドイツ系の種族、、。
ttp://blog-imgs-92.fc2.com/r/e/d/redcyclone0601/20160512133134672.gif
ttps://www.4gamer.net/games/298/G029813/20151007037/SS/012.jpg

、、チベット系の種族、、
ttps://images.ciatr.jp/2018/11/w_828/LvoNjpk3Y3UiuL3PMNqk3fF0IbLwS17LlVckE8Nr.jpeg

、、そして、、最後に行き着いたほとんどの人の知らない隠れた領域があったのだ、、。、、そこではなにやら話が進んでいるらしい、、。、、消えてなくなるので早く発達した者たちが集まっている、、。、、大体、、以下の関係が集まっている、、。、、血合いが出ているイカクリゲのイヌの関係、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6e-29/ohigedaisuki/folder/1697025/28/29040528/img_0?1248477722
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTxYBO6d3DsLLeqGEa_7gye62e66fCF1U3B4Pe8Lg0e_LkzlNPv&s
ttps://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/92/64/3679264_106.jpg

、、じゃぁ、、私はこの領域にいることに決めるか、、と私は考えたのだ、、。、、これが、、第4周期の第3球期の第3根幹期である、、。
43投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)13:02:12
、、そして、、その25億年後の第4根幹期がやってくる、、。、、このとき、、私が目の当たりにしたのは、、有無を言わさない恐い光景だ、、。(、、ひょっとすると、、これが第3球期の第1根幹期であり、、それまでが、、第二球期までの可能性もある、、。)

ttps://st3.depositphotos.com/12240616/15943/i/1600/depositphotos_159434616-stock-photo-clouds-with-backgroundsunlight-through-very.jpg
ttp://kuzure.but.jp/f/b/503452528/1502794120004.jpg

、、そして、、正体不明の神々が恐ろしい声で説明するのだ、、。
、、世界には、、我々が進化する余地がない、、とか、、あらゆるものが進化を遂げるような余裕はありえないとか、、我々が進化を遂げるには時間がないので、、もはや間に合わない、、とか、、我々は消えてなくなっていく、、などの神々の人間に対する語りかけがなされている光景である、、、。(、、そこはなにやら、、世界の最果てらしい、、何ものもが消えて行く場所、、神までもが消えている場所らしい、、。)、、そして語りかけるのは正体不明の神である、、。

、、その語りかけの後、、更に、、それらの欠落を埋め合わせるために人間のお前たちに命じて、、使命を果たさせることにする、、などの人に対する語りかけがあったのだ、、。

、、このとき、、以下のタイプは間に合わないと言っていた、、。
ttps://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/03/50/5e5d188cb6b1663e693ecbef92d68290.jpg
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、、じゃぁ、、こいつを使おう、、ということで選び出されたものが居た、、。、、それが私とつなぎ合わされたのだが、、更に、、切り取られて神々にひったくられて行く、、というか、、。
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、、そして、、神々から力を注がれたのだ、、。、、そして、、その後の姿が以下のものだ、、。
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44投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)13:17:16
、、それはその後も何度か私とつながられては切り取られて持って行かれることがあった覚えがある、、。

、、これがサウロンの誕生である、、。

、、そんな繰り返しの後、、サウロンからは、、無傷な仲間が、、朽ちたサウロンを怖れて逃げるようになって行った、、。
ttp://i.ytimg.com/vi/_oLRfE0l66I/0.jpg、、、ラオウ・サウロン、もはや、、焦げて朽ちている、、。
ttps://img.altema.jp/kofallstar/chara/banner/20.jpg、、無傷な仲間、、サウロンを見て逃げ出して行く、、。

、、これがユダヤの種族の真相である、、。、、ユダヤの種族は、、イヌの種族であり、、岩盤割りの巨神兵の種族なのだが、、普通は、、集団で岩盤を割るのに対し、、サウロンは一人で岩盤を割る能力を身に着けている、、ということなのだ、、。
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-55-71/universalcentuly/folder/1724709/45/52137645/img_0、、集団、、
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ttps://i.ytimg.com/vi/8ryEgOmMnpQ/maxresdefault.jpg
ttp://24.media.tumblr.com/def2e01b6de09cafec9c4c9656bc6b41/tumblr_mk8tcqiBoF1rj5zlgo1_500.jpg

ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8167197i?1527395092、、単独、、。
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ttp://livedoor.blogimg.jp/thedeb/imgs/b/4/b4872014.jpg、、刳り貫いて消してしまう能力を持っている、、。、、私の神々もこれで刳り貫かれた後だ、、。
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ttps://幽遊白書の最終回.com/img/snapcrab_noname_2018-3-2_23-40-20_no-00.jpg
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45投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)13:34:57
、、私は、、その後に、、ギリシャの仲間の元へと戻ったのだが、、キ仲間の方は、、進化の時を過ごして出来上がって行ったものであるのに対し、、私のほうは、、正体不明の神々から手入れをされて変わり果てた状態であり、、そばに居ても、、仲間内で理解しあうこともなくときが過ぎて行くだけだったのだ、、。

、、そして、、私の仲間の下へと戻ったり、、最果ての領域へといって様子を見たりと、、交互に繰り返したらしい、、。

、、最果て、、深きものどもの領域、、ギリシャの仲間、、天の最中枢部の領域、、。

、、最果ての青かった連中は、、徐々に、、以下の関係へとかわっていった、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s、、ビフォア、、青、、。
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/4/8/2/2/0001374822.octet-stream、、アフター、、赤、、。
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imaginaration/20070729/20070729160825.jpg、、こういう華やかな発想、、。

、、ただし、、時が過ぎるにつれて、、最果ての領域と天の領域が同一に並ぶと、、最果ての関係は下の青の姿に見えるようになっていた、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s

、、私はそれを見送ってギリシャの仲間とともに天へとあがって行ったのだ、、。

、、ここまでが、、第4周期の第3球期までのあらすじだ、、。、、次は、、現在の、、第4周期の第4球期である、、。
46投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)13:37:16
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html
<2>人類の歴史
●現在の地球は、まず土星紀、太陽紀、月紀を繰り返し、没形態的霊状態、形態的霊状態、アストラル的状態を経て、地球紀・鉱物界状態・物質状態にいたっている。7つの惑星紀(意識状態)、7つの周(生命状態)、7つの球(形態状態)、それぞれの4番目の時空のなかに現在の人類はいる。

そして、4つの根幹人類期(ポラール時代、ヒュペルポレアス時代、レムリア時代、アトランティス時代)を経て、現在の第5根幹人類期にいたり、そのなかで、インド文化期、ペルシア文化期、エジプト文化期、ギリシャ文化期を通過して、現代にいたっている。

●4つの根幹人類紀について

■ポラール時代

・地球はエーテル物質から形成され、その周囲をアストラル的な大気が包んでいた。このアストラル的な大気圏のなかに、人間の魂が浮遊していた。アストラル的な大気圏のなかの人間の魂は、エーテル的な地球にみずからを刻印し、エーテル的な地球の上にエーテル的な人間達が存在するようになった。

・エーテル球である地球上に無数のエーテル人間が存在し、アストラル的な大気圏のなかの人間の魂が地球上のエーテル人間を統治していた。

■ヒュペルポレアス時代

・この時代の前半まで、太陽はまだ地球の内部にあった。後半になって、太陽が地球から分離するという事件が起こって、外から光を地上に注ぐようになった。

・それからヒュペルポレアス人は鐘のような形をし、その鐘は太陽の光を受け入れるために上方に向かって開いていた。
47投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)14:20:14
、、1つの球期は、、175億年である、、。、、球期の休間期は、、66億年くらいだ、、。、、根幹期は20億年である、、。、、根幹期の休間期は5億年である、、。、、現在の宇宙の年齢、、138億歳、、。、、太陽系の年齢、、46億歳、、

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、、太陽と地球が未分化な時期が第一根幹期のポラール期である、、。、、今から110億年前から始まった、、。、、このとき、、私は、、ギリシャの仲間の居るところから、、サウロンの居る領域の方向を覗き込んでいる、、。、、私だけ仲間からずれている理由は、、私の神が、、サウロンとその神に刳り貫かれて異次元へと飛ばされてしまったためだ、、。、、神が変わり果てるということは、、それにも満たない人間の私は、、もっと違った狂い方をしている問題だ、、。

、、このとき、、地球人類は、、宇宙に肉体のみを持った、、ということだろう、、。

、、次、、ヒュペルポアレス時代、、。、、今から85億年前から始まる、、。、、太陽と地球の分離の時期、、私は、、モニカの関係のサウロン・蔵馬とぶつかりぶっ壊れて、、ユダヤ・巨神兵に捕まって虜にされていく、、。
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、、蔵馬も私もぶっ壊れたのだが、、インペリアルサガの関係がその二人を別扱いして何者から外した状態で取り囲んだ、、。
48投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)14:28:40
、、そして、、第4周期の第4球期の第3根幹期・レムリア期、、地球と月の分離の時期、、60億年前から始まる、、。、、このときに有性生殖が始まるのだ、、。、、このときには、、原初の生命のバクテリアなどが見られる、、。
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、、このとき地球人類は初めて集結したのだ、、。、、この時点で、、進化する位置づけ、、上位の進化の位置づけ、、そして、、進化しない位置づけ、、下位の進化の位置づけが決まったのだ、、。
ttps://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/surugaya-a-too/cabinet/4430/608611810m.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1、、上位の進化の位置づけ、、。
ttps://www.kininarublog.net/wp-content/uploads/2017/01/8c86954bceaa99de93547deb7ec3917b27d46b4c.73.1.12.2.jpg、、下位の進化の位置づけ、、。

、、地球人類はこの領域で修行を始めた、、。、、男女の姿をとり、、有性生殖とその受胎の営みを行ったんだ、、。、、男は男らしく、、女は女らしく、、という人類の決まりごとが始まった、、。
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、、このとき、、サウロンが両性具有の姿でやってきて、、地球人類が騒ぎになったのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/doyonojun/imgs/d/7/d7bb1a53.gif、、しかも巨大である、、。、、時期がずれており、、第3周期からやってきているらしい、、。

、、、私は、、サウロンに引力が働き、、身動きできずに有性生殖の修行の営みに入れなかったのだ、、。、、このとき、、下位の進化の位置づけの頭領が、、サウロンを最下位の進化の位置づけとして地球人類から切り外して、、奴隷として位置づけたのだ、、。
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49投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)14:30:38
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html

■レムリア時代
・この時代になって、地球のなかのもっとも粗雑な部分が月として地球から分離し、地球は荒廃を免れた。月が地球から分離する前、人間は太陽の力を受け取る女性的な存在であった。月が地球から分離したのち、太陽が男性的な力を、月が女性的な力を地上に注ぎかけるようになった。このことを通して、レムリア時代に人間は男と女に分かれた。

・男女両性具有であったころ、人間は自ら子どもを生みだし、その子どもの中に自分の意識を移行させていたが、男女に分かれ両性の生殖行為を通して子どもを生むようになると、それができなくなった。そして、年老いて肉体が崩壊すると、かつて肉体と結びついていた意識は物質界から去ってゆくことになった。この時代になって人間は死を体験するようになったのである。

・輪廻転生はレムリア時代に開始された。

・レムリア時代のはじめ、地球は火のような水からできていて、人間はまだ肺をもたず、 えらで呼吸していた。やがて、水が引いていき、浮袋で空気をすうようになった。また、が聴覚器官へと変化した。そして、この呼吸を通じ、自我が直立した人間に受け取られた。

・このレムリア時代に、ルシファーが人間に対する働きかけを始め、人間に独立と自由を与え、善悪の区別を教えた。そして、同時に、神々から独立した存在になった。

・レムリア大陸で、男たちは意志の育成に励み、女たちは想像力の発展にいそしんだ。

・レムリア大陸の気温は高く、火山がいたることこで火を噴いていた。人間は邪悪な情欲をもつと、それに対応して火山は火を噴いた。

・やがて、レムリア大陸は火山の爆発によって崩壊。一部の人間が、逃れてアトランティス大陸へと移った。
50投稿者:言質  投稿日:2019/11/17(日)15:01:09
、、私は初めは、、他のものたちは先に有性生殖を行っていたのだが、、私だけサウロンの支配に取り込まれていた状態で、、地球人類たちをながめる状態だったのだ、、。、、サウロンの関係は、、インペリアルサガ、、巨神兵、、の関係だったのだが、、私もその関係に入っており、、地球人類の進化の営みから取り残された状態だったのだ、、。
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、、ただし、、サウロンが地球人類に合わせて姿を変えるということを認めた後は、、女のような男の姿をとるところに特徴があったのだ、、。
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、、私はレムリアの最後のころになってやっとのことで有性生殖の受胎の営みの仲間に入ることが出来たのだ、、。、、ただし、、男は男らしく、、女は女らしく、、という風なところには至らずに、、人間の仲間として有性生殖の受胎の領域で誕生するくらいのことだ、、。
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、、レムリアの時期には、、人類は火の姿をとっていたはずだ、、。、、その次のアトランティス期には、、地球人類は、、水滴というか雲のような姿をとっていたものと思われる、、。

、、、そして、、その後の現在から35億年前から始まったアトランティス期が始まったのだ、、。、、つまり、、第4周期の第4球期の第4根幹期、、これが、、地球人類の発生の完成、、人類の誕生時だ、、。

https://tocana.jp/images/complexlife_01.jpg、、このころはもはや水があり、、大陸が出来ている、、。

、、ただし、、その初期は、、煙に包まれてうすっ暗い時期だったはずだ、、。
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