世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
32投稿者:言質  投稿日:2019/11/15(金)15:02:02
、、一つにまとまった人類が分割されて分離が起きて行くのだが、、この分離というものは時がきて何かになるものへとなったことを意味するのだが、、私は分離して行く人たちを見送り、、最後に私に回ってくるべき分離がないというのだ、、。、、最後に私が分離する番である、、ということなのだが、、それは、、分離する必要がないということなのだ、、。、、ただし、、このことは、、置き去りにされた、、という風にも見えるのだ、、。

、、これが何を意味するのか、、?、、という議論があるのだ、、。

、、それは、、怠け者であり、、進化せずに消えてなくなって行くものの可能性があり、、そのことによって分離が遅れたのだ、、進化が遅いのだ、、と考えられそうもない、、。

、、いや、、そのようなことはなく、、最後までゆっくりと育っていたので最も進化する資質を養っていたのだ、、とも考えらられるかもしれない、、。
 、、この場合、、私が最も優れており、、他の関係はそうではない、、ということになるので、、これは、、あらゆるものが気の違う話ということになる、、。

、、このことはその後に、、以下のようなジンクスが繰り返されることを暗示した問題だったのだ、、。
、、皆が現実の真相を知らず私だけが現実の真相を知っている、、ということが起きる、、。、、皆が私一人をぶっ壊すことをやっている、、。
、、皆が落ち着いているときに私一人が気が違っていて皆のことをぶっ壊すことをする、、。
、、このような発想の時の流れのパターンが出来上がっているらしいのだ、、。
、、私が地球人類のうち最も壊れにくいために人類一般とはそのような違いが生じるのだ、、という見方になったり、、私がもっとも大きな障害を持つたっめにそのような不適応となった、、という見方になったりするらしいのだ、、。

、、いずれにせよ、、このあたりの議論によって、、神々が賛否両論となるのだ、、。、、私に一目置く神々や私を捨て去るべきものとして目星をつけている神々などが渦巻いたのだ、、。
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