- 1投稿者:言質 投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
- 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
- 43投稿者:言質 投稿日:2019/11/17(日)13:02:12
- 、、そして、、その25億年後の第4根幹期がやってくる、、。、、このとき、、私が目の当たりにしたのは、、有無を言わさない恐い光景だ、、。(、、ひょっとすると、、これが第3球期の第1根幹期であり、、それまでが、、第二球期までの可能性もある、、。)
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、、そして、、正体不明の神々が恐ろしい声で説明するのだ、、。
、、世界には、、我々が進化する余地がない、、とか、、あらゆるものが進化を遂げるような余裕はありえないとか、、我々が進化を遂げるには時間がないので、、もはや間に合わない、、とか、、我々は消えてなくなっていく、、などの神々の人間に対する語りかけがなされている光景である、、、。(、、そこはなにやら、、世界の最果てらしい、、何ものもが消えて行く場所、、神までもが消えている場所らしい、、。)、、そして語りかけるのは正体不明の神である、、。
、、その語りかけの後、、更に、、それらの欠落を埋め合わせるために人間のお前たちに命じて、、使命を果たさせることにする、、などの人に対する語りかけがあったのだ、、。
、、このとき、、以下のタイプは間に合わないと言っていた、、。
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、、じゃぁ、、こいつを使おう、、ということで選び出されたものが居た、、。、、それが私とつなぎ合わされたのだが、、更に、、切り取られて神々にひったくられて行く、、というか、、。
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、、そして、、神々から力を注がれたのだ、、。、、そして、、その後の姿が以下のものだ、、。
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- 44投稿者:言質 投稿日:2019/11/17(日)13:17:16
- 、、それはその後も何度か私とつながられては切り取られて持って行かれることがあった覚えがある、、。
、、これがサウロンの誕生である、、。
、、そんな繰り返しの後、、サウロンからは、、無傷な仲間が、、朽ちたサウロンを怖れて逃げるようになって行った、、。
ttp://i.ytimg.com/vi/_oLRfE0l66I/0.jpg、、、ラオウ・サウロン、もはや、、焦げて朽ちている、、。
ttps://img.altema.jp/kofallstar/chara/banner/20.jpg、、無傷な仲間、、サウロンを見て逃げ出して行く、、。
、、これがユダヤの種族の真相である、、。、、ユダヤの種族は、、イヌの種族であり、、岩盤割りの巨神兵の種族なのだが、、普通は、、集団で岩盤を割るのに対し、、サウロンは一人で岩盤を割る能力を身に着けている、、ということなのだ、、。
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-55-71/universalcentuly/folder/1724709/45/52137645/img_0、、集団、、
ttp://www.adultgeek.net/wp-content/uploads/2018/03/erotaresawajiri.jpg
ttps://i.ytimg.com/vi/8ryEgOmMnpQ/maxresdefault.jpg
ttp://24.media.tumblr.com/def2e01b6de09cafec9c4c9656bc6b41/tumblr_mk8tcqiBoF1rj5zlgo1_500.jpg
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8167197i?1527395092、、単独、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/6156LjTGZfL._SX341_BO1,204,203,200_.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/thedeb/imgs/b/4/b4872014.jpg、、刳り貫いて消してしまう能力を持っている、、。、、私の神々もこれで刳り貫かれた後だ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20170723/18/goraku-syumi32/f6/19/j/o0464070013988883050.jpg?caw=800
ttps://幽遊白書の最終回.com/img/snapcrab_noname_2018-3-2_23-40-20_no-00.jpg
ttp://pics.static-showtime.jp/genre/animation/20090904/i15vid204900412353550/contents_xl.jpg
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-0f-21%2Flechatnoir1896%2Ffolder%2F259204%2F17%2F5303217%2Fimg_7%3F1355902664&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r
- 45投稿者:言質 投稿日:2019/11/17(日)13:34:57
- 、、私は、、その後に、、ギリシャの仲間の元へと戻ったのだが、、キ仲間の方は、、進化の時を過ごして出来上がって行ったものであるのに対し、、私のほうは、、正体不明の神々から手入れをされて変わり果てた状態であり、、そばに居ても、、仲間内で理解しあうこともなくときが過ぎて行くだけだったのだ、、。
、、そして、、私の仲間の下へと戻ったり、、最果ての領域へといって様子を見たりと、、交互に繰り返したらしい、、。
、、最果て、、深きものどもの領域、、ギリシャの仲間、、天の最中枢部の領域、、。
、、最果ての青かった連中は、、徐々に、、以下の関係へとかわっていった、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s、、ビフォア、、青、、。
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/4/8/2/2/0001374822.octet-stream、、アフター、、赤、、。
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imaginaration/20070729/20070729160825.jpg、、こういう華やかな発想、、。
、、ただし、、時が過ぎるにつれて、、最果ての領域と天の領域が同一に並ぶと、、最果ての関係は下の青の姿に見えるようになっていた、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQj1xeHlAuYGpGwr66PRsw4La7kicCKZMaWMCVle_jN5niDti9-&s
、、私はそれを見送ってギリシャの仲間とともに天へとあがって行ったのだ、、。
、、ここまでが、、第4周期の第3球期までのあらすじだ、、。、、次は、、現在の、、第4周期の第4球期である、、。