- 1投稿者:ヽ(´ー`)ノ 投稿日:2008/10/14(火)19:01:37
- 玄関が爆破されたらしい
- 8投稿者:戦う勇気持って生まれてきたんだ 投稿日:2021/03/11(木)01:39:03
- 福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03101700/?all=1
- 9投稿者:戦う勇気持って生まれてきたんだ 投稿日:2021/10/17(日)05:58:15
- 創価学会系の人しか使わない言葉10選
https://anond.hatelabo.jp/20210621141321
- 10投稿者:戦う勇気持って生まれてきたんだ 投稿日:2022/01/28(金)04:30:01
- 創価学会、異例の発表 参院選支援「人物本位で」
https://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGXZQODE273HD0X20C22A1000000/
- 11投稿者:「眼光紙背」と「文底読み」 投稿日:2023/09/23(土)19:56:24
- 「眼光紙背」と「文底読み」
――「深意読解」か「けん強付会」か――
https://imadegawa.exblog.jp/33450206/
■ともすれば恣意的な読み方にも
『聖教新聞』の今日の「名字の言」に、
創価学会第2代会長・戸田城聖が
「眼光紙背に徹す……読書を……勧めた」とあった。
【名字の言】名字の言 「眼光紙背に徹す」 :聖教電子版
https://www.seikyoonline.com/article/47F48C2E1B10369C9444FA5DA9BE4B4D
「その本の成立や歴史的背景、当時の社会の姿、
本の中の人物や表そうとしている意味を、
思索しながら……、
作者の……境涯、人生観、世界観、宇宙観、思想をも
読み込」めと言う。
- 12投稿者:「深意読解」か「けん強付会」か 投稿日:2023/09/23(土)19:57:55
- >>11
「眼光紙背に徹す」とは、
「書物の字句の背後にある深意をも読み取ること」だ。
戸田城聖は、
「ここまでしなければ、
本当の読み方ではないと訴えた」。
ここには、
『妙法蓮華経』寿量品から日蓮が
「文底秘沈の一念三千の法門=南無妙法蓮華経」を
見出したとし、
それを良しとした戸田城聖の思いも見える。
- 13投稿者:ともすれば恣意的な読み方にも 投稿日:2023/09/23(土)19:58:27
- >>12
戸田城聖も戦中に獄中で、
『仏とは四角くも丸くもなく、
座っても寝てもなく、
青くも黄色くも赤くもない……』との謎の経文を
幾度も読みぬき、
そこから
『仏とは生命のことなのだ』との悟りを得たという。
「眼光紙背」や「文底読み」には、
ともすれば
「書いていない事を勝手に読み取る」危うさも有る。
- 14投稿者:ヽ(´ー`)ノ 投稿日:2023/11/21(火)00:05:19
- 創価学会などの宗教は黙ってる人が多いが「どこに関係者がいるか分からない」くらいの規模なので批判するにしても言い方や場は選んだほうがいい - Togetter
https://togetter.com/li/2262077