- 1投稿者：言質 投稿日：2019/11/12(火)13:17:11
- 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
- 54投稿者：言質 投稿日：2019/11/18(月)15:40:50
- 、、そしてこの領域でﾚｯﾄﾞが立ち回り、、進化の位置づけに整理して纏め上げていったのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
、、上位の進化の位置づけと下位の進化の位置づけに別けて、、上位の進化の位置づけについてはｴｼﾞﾌﾟﾄの中枢部が加勢していたのだ、、。
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、、回復した江田島は、、ﾚｯﾄﾞのように皆に合わせることなく進化を進めるとどこまでも言い続けたのだ、、。、、そして、、わが道を進んで一人で去って行ったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/DSyF7qFVMAEIHpz.jpg
、、やがて、、地球人類は、、次の根幹期に向けて地球を去りはじめたのだ、、。、、ところが、、そんなときに、、やっと完成した種族が現れたのだ、、。、、これが、、後期の中枢部のｱｰﾘｱの種族である、、。
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg
、、非常に発達した巨大な体を持った、、非常に完成した知性を持つ別次元のものを感じさせる種族である、、。
、、ただし、、その時には、、地球人類の中枢部は、、地球を去るときだったので、、ﾚｯﾄﾞがその巨人の種族に以下の話を言い残して地球を去って行ったのだ、、。
、、もう、、ｳﾁﾗは地球を去るのだが、、ｳﾁﾗは今後お前たちにやることがある、、と伝えたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
- 55投稿者：言質 投稿日：2019/11/18(月)15:53:45
- 、、もう、、ｳﾁﾗは地球を去るのだが、、ｳﾁﾗは今後お前たちにやることがある、、と伝えたのだ、、。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800 ＞＞
、、詳しく言うと、、ｳﾁﾗはお前たちにやることがあるが、、それは今後に回すことにする，、といって去った、、ということかな、、。
、、このとき、、ｱｰﾘｱの種族こそ地球人類の中心である、、考えたｱｰﾘｱの種族が居たのだ、、。
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、、ﾙﾊﾟﾝが地球人類の長老として地球人類をまとめた後に、、最後にｱｰﾘｱの種族がその地球人類の頂点に君臨する仕方で出現したのだ、、と考えたらしいのだ、、。
、、このことは、、横着の問題であり、、堕落である、、。、、それは進化しないものであり、、消えてなくなるものを意味する、、。
、、このことは、、ｻｳﾛﾝが地球人類の発生の初期に土星悪魔から手入れをされて破壊力を身につけたのに対し、、ｱｰﾘｱの種族の一部の人間には、、人間の発生の完成の時点で、、既にありえない間違えをしていたものを意味し、、これは誰から見ても消えてなくなるものを意味する、、ということなのだが、、これは、、ｻｳﾛﾝの対極を意味する、、ということだろう、、。
、、tanasinn、、ｻｳﾛﾝの意味と、、この堕落のｱｰﾘｱの意味があり、、これは、、消えてなくなることの決まっていた人間を意味するということなのだ、、。
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、、別々ではあるが、、いずれも初めから消えてなくなることの決まっていたもの、、という話、、。