- 1投稿者：言質 投稿日：2019/11/12(火)13:17:11
- 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
- 52投稿者：言質 投稿日：2019/11/18(月)14:52:14
- 、、ここでは、、地球人類の中心の進化を積み重ねた人たちによって出来上がった大陸にその人類の中枢部の人たちが乗っかって、、更に次の段階に進もうとしていた有様だったのだ、、。、、この中心に江田島が居て、、それをﾚｯﾄﾞのﾙﾊﾟﾝが後についてきている様子だったのだ、、。、、これがｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸だ、、。
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、、このとき、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸の中心部に上位の進化の位置づけが位置し、、大陸を持たない海中に位置するものたちが、、下位の進化の位置づけである、、ということなのだ、、。
、、ところが、、海中に位置するもの立ちも大陸に上がるものがでたり、、大陸に居た者たちにも海中に落ちていくものが出たのだ、、。
、、海中から大陸に上がろうとするものたちに対して、、大陸の人が叩き落したりすることがあり、、更に、、海中の人たちにも大陸の人たちを呪いで襲うことによって海中へと叩き落すことをするものが居たのだ、、。
、、私の場合、、大陸に上がろうとすると、、海中からも大陸側からも私を叩き落すことをするので私は大陸に上がることを断念することになるのだ、、。
、、このとき、、大陸の中心部の江田島は、、儀式に没頭しますます盛んになって行くのだが、、一方では、、海に取り残されていくものたちがいて、、混乱に拍車をかけたのだ、、。
、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族やﾕﾀﾞﾔの種族は、、大陸の中心部の江田島を壊してｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸を沈めてしまったのだ、、。
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、、巨神兵が全員そろって最大級の岩盤割の力で江田島はぶっ壊れていったのだ、、。、、このときがちょうどｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期だ、、。
- 53投稿者：言質 投稿日：2019/11/18(月)15:20:53
- 、、海中の人たちは、、恐らく、、これが深きものどもの原型と考えられる、、。、、ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ、、。
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、、地球人類は、、大宇宙に発生して、、4兆5000億年くらいのときを経てきたことを意味するのだが、、
これは、、土星紀、、太陽紀、、月紀、、地球紀、、木星紀、、金星紀、、水星紀、、のちょうど中間点の地球紀の中間・ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ中期であり、、これが、、地球人類の発生の完成の時点なのだ、、。
、、このとき、、私は下位の進化の位置づけから身動きがとれず、、このことによって、、江田島は進化の営みを食い止められて停止に追いやられたのだ、、。、、しかし、、このことによって私は、、逃げるチャンスを得たのであり、、一方の江田島は、、私によって世界の真相を把握する手がかりを得ることになるのだ、、。
、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽの中期から後期にかけて、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸が沈み、、洪水となり、、私が、、ｷﾞﾘｼｬの種族の仲間の元へと戻ったときだ、、。、、そこには、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸沙織がいて、、江田島はﾚｯﾄﾞに看病されていた、、。、、そして、、私は、、ｸﾞﾘｰﾝ・ｲｼﾀｰの関係のところにいたのだ、、。
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、、このとき、、深きものどもが、、私の関係のところにやってきて荒らすようになったのだ、、。、、城戸沙織やﾙﾊﾟﾝはﾀﾌなので気にせずに通せたのだが、、そうでないほとんどの人は変わり果てたのだ、、。
、、そして、、やられたらやり返すということが起きる、、。、、このときに、、ふかきものどもが変わり果てて行ったのだ、、。
、、私は、、両方にあわせることにして我慢したのだ、、。
- 54投稿者：言質 投稿日：2019/11/18(月)15:40:50
- 、、そしてこの領域でﾚｯﾄﾞが立ち回り、、進化の位置づけに整理して纏め上げていったのだ、、。
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、、上位の進化の位置づけと下位の進化の位置づけに別けて、、上位の進化の位置づけについてはｴｼﾞﾌﾟﾄの中枢部が加勢していたのだ、、。
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、、回復した江田島は、、ﾚｯﾄﾞのように皆に合わせることなく進化を進めるとどこまでも言い続けたのだ、、。、、そして、、わが道を進んで一人で去って行ったのだ、、。
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、、やがて、、地球人類は、、次の根幹期に向けて地球を去りはじめたのだ、、。、、ところが、、そんなときに、、やっと完成した種族が現れたのだ、、。、、これが、、後期の中枢部のｱｰﾘｱの種族である、、。
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、、非常に発達した巨大な体を持った、、非常に完成した知性を持つ別次元のものを感じさせる種族である、、。
、、ただし、、その時には、、地球人類の中枢部は、、地球を去るときだったので、、ﾚｯﾄﾞがその巨人の種族に以下の話を言い残して地球を去って行ったのだ、、。
、、もう、、ｳﾁﾗは地球を去るのだが、、ｳﾁﾗは今後お前たちにやることがある、、と伝えたのだ、、。
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