- 1投稿者:言質 投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
- 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
- 176投稿者:言質 投稿日:2019/12/07(土)16:58:52
- >>173 その少年は、、大体、、闇の大物を相手取って殺していた、、。、、突然石ころが目に命中したり、、少しの隙で、、直ぐに止めを刺してしまうのだ、、。
ttp://www.nct9.ne.jp/binary/emyu/paro/14s.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20170328/11/kuma0096/cc/8b/p/o0540096013900193704.png
ttps://pbs.twimg.com/media/DSykp1bVoAIEUMv.jpg
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRXAoX2Sa1GhfX3WGgGlENAdGVEbMsmBJdftJbqSblM11X8_nAp&s
、、あれは、、銀の切れたヒッチャンの人でしたが、、。、、ただし、、その人は、、闇の彼方へと見えなくなっていった、、という記憶があるのだ、、。
、、その後、、サウロンやジャイアンが聳え立つようになったのだ、、。、、巨漢のtanasinnだ、、。
ttps://www.instagram.com/p/BxJC3AQHLBU/media/?size=m
、、一方、、ジョーヒガシあたりのがやってきていたのだが、、直ぐに去って行った、、。
ttps://kofg.net/wp-content/themes/kofgirls/img/character/img_chara6_b.png
- 177投稿者:列挙 投稿日:2019/12/07(土)17:07:26
- 、、一回動乱が終わり、、普通の生活が始まった、、。、、私は、、海辺で暮らし牡蠣を食べていた、、。、、そんなときに、、違った怪我の仕方をするものが居た、、。、、心身がぶっ壊れている、、。
ttps://www.yamauchi-f.com/recipe/wp-content/uploads/2015/10/mushi_oyster_recipe2.jpg
ttps://www7.big.or.jp/~sosan/img/yubi.gif
、、私はある日、、夜に牡蠣を腹いっぱい食べたあと、、その海辺を去っていったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ_n6SHnbZCbq2vnm11g5UWyMtoFe4KJUch07NHAibVx2CuJhIs&s
、、、、、、、、、、、、、、、
、、私は、、一人で走り抜ける日々が続いたのだが、、森で以下の関係の人を見かけた、、。
ttps://dengekionline.com/elem/000/000/279/279179/c20100712_kof13_14_cs1w1_300x.jpg
ttp://you.lolipop.jp/s/kof/2003/mukai4.jpg
ttp://game.snkplaymore.co.jp/official/kof-xiii/blog/100826_botanfull.jpg
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、私は、、インペリアルサガの関係・サウロンのところに居たのだが、、物心つきかけるときに、、サウロンは私についてはよそ者であるということで、、私を江田島のところに届けたことがあったのだ、、。
ttp://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png
ttps://d2jzgjupsopjbp.cloudfront.net/client_info/SQEX_ESTORE/itemimage/SQEX_10507_8/ITEM_IMAGE2.jpg
、、江田島は、、責任感が強く、、私のことを引き取ったのだ、、。
ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/jus/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%B3%B6%E5%B9%B3%E5%85%AB/::ref/edajima_BU.jpg?rev=445c3318f21528ef4ae6432cb53d02cd
- 178投稿者:言質 投稿日:2019/12/07(土)17:22:56
- 、、、このとき、、江田島にとっては、、私の存在は、、全然違った事件である、、と考えたのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTd6C-3Br_PayVwMVBPA4xuwowl6bBu6TIaZYy_lH0WxLXRyBjg&s
、、江田島は、、同じ同属のはずの私を見て、、高い進化の位置づけである江田島の種族の仲間が、、低い進化の位置づけのもとに置かれたりする、、という出来事を教えられたのだ、、。
、、このとき、、江田島は、、私を常識的に扱ったのだ、、。、、普通の人として、、常識を覚えろ、、と、、。、、そして、、これで普通にすむ、、と考えたのだ、、。
ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2019/03/5d1f6e102ee49f05c252fefb00bc7a5a-300x220.png
、、、、、、、こんな記憶もある、、、、、、、、、、、
、、私の同種族の領域の生活をしているとき(、、多くの種族が混ざった状況かな、、?)、、更に、、ラムネの関係から呼び止められて、、ある場所につれられていき、、暴れだしているインディアンジョ-を見せられたのだ、、。、、ゴウキあたりと言ってよいか、、。
ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/faaa12d5e33828f9b6c2f1443b5cb537_400.jpg
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fvignette3.wikia.nocookie.net%2Fstreetfighter%2Fimages%2Fe%2Fe2%2FShin-Akuma_2.jpg%2Frevision%2Flatest%3Fcb%3D20090921190619&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r
、、このとき、、ラムネたちは、、彼に雷を落としたのだ、、。
ttps://lovelovelovesea.com/wp-content/uploads/2016/11/4db1a6f5c27f07dd4a342d0b2d4a62e6.jpg
、、黒焦げに焼けた彼は、、朦朧とした状態で、、ラムネたちに配置されるようになったのだ、、。