世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
166投稿者:言質  投稿日:2019/12/07(土)12:00:42
、、垢抜けた明るいシンドバッドが、、薄暗い青い巨漢の群れを一人で怒鳴り込んできて蹴散らすのだ、、。、、その有様は、、シンドバッドが進化の力を分け与えながら畑を耕して取り仕切っている印象のものだ、、。
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、、その様子を私は眺める生活が続いていたのだが、、そんなときに、、エジプトの種族の群れがやってきて、、更に、、牧が私のことをずっと見るような日が続いたのだ、、。
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、、私にとっては、、牧については、、サウロン・ラオウと区別がつかない状態だったのだ、、。、、牧にとっては、、私が恐竜時代に噛み付いてきたりする危険因子であり、、アトランティス期には、、予想外に話しかけて運命を動かしてしまった信じがたい存在だったのだ、、。

、、そんなわけで、、私は、、身長に静かに私のことを観察する群れの中心の牧を見ながら、、指導者として頂点に位置づいていくシンドバッドを見ていたのだ、、。

、、ところがあるとき、、サウロンの関係のものがやってきて、、シンドバッドをぶっ壊して退けてしまい、、その地域はエジプトのものとなってしまったのだ、、。
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