世界史の究極の基礎を立ち上げる試み

■ 世界史の究極の基礎を立ち上げる試み

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1投稿者：言質　投稿日：2019/11/12(火)13:17:11: 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。

154投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)16:51:50: 、、このとき、、何もかもがﾊﾞﾗﾊﾞﾗであることが解ったのだ、、。、、そして、、ｻｳﾛﾝはあらゆるものを裁くために、、更に、、地球人類の中枢部に注意を向けて標的をしぼっていったのだ、、。

、、そこはほとんどの人たちが変わり果てていて、、全然違った場所だったのだ、、。
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、、このとき、、地球人類が変わり果てたとき、、まだ無傷なものたちが地球人類の中心部に位置づいて残っていたのだが、、このとき、、ﾚｯﾄﾞは、、ﾅｳｼｶに、、不幸な人たちを助けなさいと命じて、、一回、、地球人類の全体を進化に繋ぎとめて纏め上げるところでｴｼﾞﾌﾟﾄの主が立ち回ったことがあったのだ、、。
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155投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)16:52:10: http://amezor-iv.net/res.php/book/180529184258/161-163

、、ﾅｳｼｶ、、もう、、全然違う底力の無尽蔵のやつだ、、。、、全然違った状況で神々からも見捨てられても、、何もないところで最後まで力尽きることなく這い上がる人だったのだ、、。、、男は見ており立ち回ったのは女だったがそういうことだ、、。
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、、最後は、、一回這い蹲った後で、、更に堪えながら立ち上がり去って行ったのだ、、。
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、、これが地球人類の最強である、、と私は考えたのだ、、。、、7～8万年くらいの話だったよな、、。

156投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)17:11:08: ttp://blog-imgs-57.fc2.com/h/a/g/hagi0002/2013102021130967a.jpg
、、そして、、一回、、地球人類は動乱が静まった後、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの主を中心に纏まって進んでいったのだが、、更に、、江田島が話を切り替えて世界を変えていったのだ、、。
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、、一回堕落のエジプトの種族は滅ぼされていくのだ、、。、、一方、、名門の関係は手厚く埋葬の領域で匿われていたらしい、、。
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、、と思うんですけどね、、。

、、江田島平八というﾔﾂ、、。、、この人は、、人類にはしばらく興味がなくて星空を見ていた時期があったと思われるのだ、、。、、周期などの研究を行っていた、、と思われるのだ、、。
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、、ｶﾚﾝﾀﾞｰとか天文台などに関係していた人、、。、、そんなのもﾁﾗっと見ていたと思ったのだが、、更に、、ぶん殴って世界を変えてしまうことなどもやっていたのだ、、。

http://amezor-iv.net/res.php/main/180618220942/283

、、、そこで話は変わる、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、奴隷の進化の位置づけとして配置され、、ｷﾞﾘｼｬの種族とｱｰﾘｱの種族が栄えたのだ、、。、、5万年前の話だ、、。

157投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)22:47:30: 、、このとき、、ｻｲｸﾙの話をする、、。

、、まず、、前期と後期の問題だ、、。、、つまり、、前後のｻｲｸﾙだ、、。
、、前期は発生の問題であり、、この領域は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族の支配域である、、。、、あらゆるものの調和による統一を目的とする、、。
、、そして、、後期があり、、この領域は、、ｱｰﾘｱの種族の支配域である、、。、、この領域は階級制である、、。

、、そして、、四大ｻｲｸﾙ、、というのがある、、。、、金銀銅鉄の時代、、。

「黄金時代」の言葉のルーツはギリシャ神話である。ヘシオドスの『仕事と日々』によると、かつてクロノスが神々を支配していた時代が、黄金時代である。
黄金時代には、人間は神々と共に住み生きていた。世の中は調和と平和に満ち溢れて、争いも犯罪もなかった。あらゆる産物が自動的に生成され、労働の必要はなかった。人間は、不死ではないものの不老長寿で、安らかに死んでいった。
その後、ゼウスがクロノスに取って代わると、黄金時代は終わりを告げ、白銀時代が始まった。白銀時代の人間はゼウスに滅ぼされ、青銅時代が始まった。以後、神話の英雄が活躍する英雄の時代、歴史時代である鉄の時代と続くにつれ、人間は堕落し、世の中には争いが絶えなくなった。

、、はじめの黄金時代が2万年、、そして、、白銀時代が1万5千年、、青銅時代が1万年、、暗黒時代が5千年、、。、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族のみが5000年遅れているようになっている、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの種族のみが5000年間暗黒時代のときに、、他の種族は黄金時代に先に入っているのだ、、。、、この発想はわかるでしょ、、？、、半人半獣の種族は、、地球人類が落ち目のときに真ん中に来るようになっているということ、、。、、一方、、ｱｰﾘｱの種族は進化のﾋﾟｰｸの最先端であるということ、、。

158投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)23:07:04: 、、このとき、、ｱｰﾘｱの種族は、、見てのとおり、、ｱｰﾘｱの種族こそが、、地球人類の頂点である、、と言い出したのだ、、。、、そして、、特に同属の仲間内でその取り仕切りで栄えたのだ、、。
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、、私はあまり詳しくは解らないが、、そのことは間違えないのだ、、。、、ただし、、見事な発達のものだったのは解っている、、。

、、そして、、それらの種族については、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸沙織あたりのが、、手綱を引いて成り立ったらしい、、。
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、、一方、、ｷﾞﾘｼｬの種族は、、第5根幹期初めての集結があったのだ、、。（、、猿に至ってゆっくりと集結が進みだしたのだが、、。）
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159投稿者：言質　投稿日：2019/12/06(金)23:24:12: 、、、ｽﾊﾟﾛﾎﾞの関係、、あんまり詳しい話は今回はやめておくのだが、、ｲﾙｲあたりだ、、。、、、大型、、中型、、小型がいる、、。

ttps://assets.nakamap.com/img/user/7f5f50d0125dc2aa1bfe15f70e5fb660fcfcdc8e_raw.png、、大型、、巨人の代、、
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ttps://pbs.twimg.com/media/DRQJ0-8UEAMj7Wj.jpg、、中型、、、ﾈｽﾞﾐや恐竜の代、、

ttp://srwog.velv.net/char_images/irui.png、、小型、、ﾈｽﾞﾐ、、。
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、、私は中型から大型の方に属したのだ、、。、、ｴｸｾﾚﾝ・ｷﾞﾘｱﾑあたりのだ、、。、、仲間は、、ｼｭｳ・ｼﾗｶﾜ、、とか、、ﾅﾝﾌﾞ・ｷｮｳｽｹ＝ｵｳｶﾅｷﾞｻ、、のｸﾗｽのあたりだ、、。
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ttps://rr.img.naver.jp/mig?、、ｴｸｾﾚﾝ、、src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20140401%2F14%2F1110024%2F365%2F200x279x05fc399c279b275363899768.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r　ｷﾞﾘｱﾑ、、

ttp://blog-imgs-69.fc2.com/s/t/o/stordoraken/Syuu.jpg、、ｼｭｳ、、

ttps://dengekionline.com/images/XFvg/OQpX/oa0S/5P5U/Rh4qQyYaejZLWPXfy1LpK1vGlkRAz3HEKflvDnqZ4rwTfMxH6jgB8QMopya7wDstchOU9FMq3B86PNR4.jpg、、ﾅﾝﾌﾞ、、
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、、このあたりが、、私の身近な仲間だ、、。

160投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)01:20:10: 、、更に、、中型あたりの典型は、、ﾏｲ・ｺﾊﾞﾔｼ、、などの方面だ、、。、、恐竜の代、、。
ttp://blog-imgs-59.fc2.com/s/t/o/stordoraken/MaiKobayashi01.jpg、、ﾏｲ、、
ttps://www.suparobo.jp/srw_lineup/ova/img/img_01_05.jpg、、ﾘｭｳｾｲ・ﾀﾞﾃ、、

、、更に小型や中型の代、、このあたりは、、ｸｽﾊあたりが代表格だ、、。
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、、一回私の同僚として一緒にいたことがあったのだが、、ｸｽﾊの方は非常におとなしい性格であり、、様子を伺い合わせる人だったのだ、、。、、一方私は、、途中から抜け出していく方だったのだ、、。

、、ｸｽﾊといっても色んな人がいて、、私に似たﾀｲﾌﾟのものもいれば、、全然違うところで危ないやつであり、、仲間を追い出す過激な性格のものもいたのだ、、。、、つまり、、小型のｲﾙｲ、、ということだが、、。
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161投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)01:30:37: 、、もう、、全然違うところで恐いやつがいた、、。
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、、人体実験や拷問などの専門と思われるやつがいた、、。、、人を消す技術を習得しているﾔﾂとか、、。、、このあたりのｲﾙｲが、、仲間を切り捨てて真ん中に位置づいていった
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、、私が興味あったのは、、ﾅﾝﾌﾞｷｮｳｽｹとｵｳｶだったのだ、、。、、ただし、、ﾅﾝﾌﾞやｵｳｶは、、ﾙﾊﾟﾝの方に向かっていったのだ、、。、、私は、、徐々に、、居場所がなくなり、、小さいｲﾙｲに追い出されて、、去っていったのだ、、。

、、そして、、ﾔﾊﾞｲ奴の小さいｲﾙｲが中心に位置づいてその組織は成り立っていくことになるのだ、、。、、ｻｳﾛﾝが、、私を役立たずに見せて、、小さいｲﾙｲをﾎﾞｽ格の大物に見せて組織の中心に配置したのだ、、。
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162投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)02:12:50: 、、ｽﾊﾟﾛﾎﾞの関係は初期ほどﾒﾝﾊﾞｰが少なくて、、後期になるほどﾒﾝﾊﾞｰが増えていった、、。、、途中で、、私に似たｴｸｾﾚﾝの方面をたくさん見るようになっていくのだが、、ｴｸｾﾚﾝについては、、外見は似ていても中身はどれも違っていた、、。
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、、一方が一方に理解せずに一方的に押し通してよそ者として締め出したり、、色んなことがあった、、。、、あの組織は、、はじめから最後まで結局安定したものとは程遠いものだった、、。、、何度も空中分解して、、何度も終わり、、何度も変わっていった、、。

、、黄金時代の終わりには、、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにﾒﾝﾊﾞｰは散っていったのだが、、一部の人は、、ﾙﾊﾟﾝや城戸沙織に遣えて、、多くの高度な教養を学んで身につけていったらしい、、。

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、、途中から、、文明の中枢部に位置づいていく、、。、、ｾﾞｵﾗ＝ﾆｭｰﾄﾝとか、、ｱｸｱ・ｹﾝﾄﾙﾑ、、とか、、天才の関係がｸｽﾊを中心に集結していくのだが、、学会の中枢部だ、、。
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163投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)02:17:08: 、、いわゆる代表的なｷｬﾝﾃﾞｨですよね、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/518Kewld4RL._SY445_.jpg、、こっちの方は、、ｸｽﾊの方だな、、。

ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRIfj1ksIqubmicE1q_Ne2lXSXVzA_s1zMRvu5hKax1Z3pZlEW9iw&s、、こんなのは、、ﾃﾞﾝｾﾞﾙﾊﾏｰやｵﾊﾗ・ｾﾂｺあたりのだ、、。、、忍者みたいに木の上を走ったりする奴だった、、。、、目玉の飛び出すﾔﾂ、、。、、両津、、。
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、、私のはこんな方面からだ、、。、、血の気、、。
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ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0509/users/9784217ef9e49584097acbce1d43abd834718091/i-img1200x900-1567755374s0nnre294767.jpg

164投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)10:50:22: ttps://imakat.com/wp-content/uploads/2017/10/%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%8F%B2-680x391.png
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、、当時はこういう景観の場所だったと思う、、。、、はじめは中東あたりだ、、。、、5万年前ごろだ、、。
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、、ところが、、時がたつと、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族がその身の程をわきまえずに普通に済まして押し通していくことが徐々に解りだしたのだ、、。
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、、このとき、、ｱｰﾘｱの種族を置いてあったｷﾞﾘｼｬの種族をｴｼﾞﾌﾟﾄの種族がｻｳﾛﾝを使って押さえつけて、、ｷﾞﾘｼｬの種族を使って、、持ち上がったｱｰﾘｱの種族をぶっ壊してしまったのだ、、。（ピザ…デブ。ピザでも食ってろデブから。）、、このことで、、ｱｰﾘｱの種族は中東を去っていくのだ、、。、、このときにはｽﾊﾟﾛﾎﾞの関係は騒ぎになって転々ばらばらに散っていく流れになっていた、、。、、黄金時代の終わりはじめである、、。

、、そして、、その後に、、ﾛｼｱあたりの地域に来る、、。
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ttps://media.istockphoto.com/photos/place-of-confluence-of-two-mountain-rivers-chemal-and-katun-altai-picture-id1056454666

165投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)11:38:18: 、、私は、、はじめは、、そばには、、ｹﾙﾄの種族のｱﾝｿﾆｰあたりのがいたのだ、、。
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、、ｱﾝｿﾆｰ、、そいつは、、不二子・織田信長の方面の関係だ、、。
ttps://lh3.googleusercontent.com/TU2fNrgD9uRQhneF5hdWhtKbxEcJ6tF9_OoybvIUzf-x7szph2IvWWLB_aa1OkpKCSzg8Cu-S2MActx1D1826ydjMWU=s300-c
ttps://pbs.twimg.com/media/CxEXAn2UoAAk2LA.jpg
ttps://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/aiyoriaoshi/character/images/kaoru2.gif

、、しかし、、私は、、見晴らしのよい場所で一人でいるようになったのだ、、。、、そんなとき、、一人でいたら危ないから皆と一緒にいなさい、、とｱﾝｿﾆｰは注意したのだ、、。
ttps://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/4/31e985c145ad9d9ac02041510b2ce7e06eb0d88b.91.2.4.2.jpeg

、、しかし、、私は群れる性格ではなくて、、単独を好む性格だったのだ、、。
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、、私だけは、、いつも皆から少しはなれた場所に居て、、大嵐のときでも、、気にせずに出来るだけ動き回ろうとする習慣があったのだ、、。、、夜も集まることなく単独で寝ている性格だったのだ、、。、、そして、、私は見晴らしのよい場所に居ることで知れ渡ったのだ、、。

、、そんなときだ、、ｱｰﾘｱの種族の頭領が、、地元の巨漢の男人たちを恐れもせずに相手取って蹴散らしているのを見たのだ、、。、、これが私には愉快な光景だったのだ、、。
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166投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)12:00:42: 、、垢抜けた明るいｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞが、、薄暗い青い巨漢の群れを一人で怒鳴り込んできて蹴散らすのだ、、。、、その有様は、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞが進化の力を分け与えながら畑を耕して取り仕切っている印象のものだ、、。
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、、その様子を私は眺める生活が続いていたのだが、、そんなときに、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の群れがやってきて、、更に、、牧が私のことをずっと見るような日が続いたのだ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180409%2F59%2F5270369%2F65%2F400x580xb682fff9b31c3761caf974b2.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
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、、私にとっては、、牧については、、ｻｳﾛﾝ・ﾗｵｳと区別がつかない状態だったのだ、、。、、牧にとっては、、私が恐竜時代に噛み付いてきたりする危険因子であり、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期には、、予想外に話しかけて運命を動かしてしまった信じがたい存在だったのだ、、。

、、そんなわけで、、私は、、身長に静かに私のことを観察する群れの中心の牧を見ながら、、指導者として頂点に位置づいていくｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞを見ていたのだ、、。

、、ところがあるとき、、ｻｳﾛﾝの関係のものがやってきて、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞをぶっ壊して退けてしまい、、その地域はｴｼﾞﾌﾟﾄのものとなってしまったのだ、、。
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167投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)12:50:16: 、、私は一人暮らしを続けたのだが、、一人暮らしをするものが他にも見つかりだしたのだ、、。、、以下の発想の子達だ、、。、、当然縄張りなのは暗黙の了解だ、、。、、やってきた人には何をするのも勝手なのだ、、。
ttps://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/52/83/505283_188.jpg
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、、そんなときに、、霊夢とﾕﾘｻｶｻﾞｷの関係がやってきて、、私たちのことを鍛え上げるところで取り仕切ることにした、、というのだ、、。
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、、こいつらが、、宇宙戦艦大和の主題歌のﾙｰﾂだ、、。
ttps://www.youtube.com/watch?v=u66DIUNUQhc　宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお
ttps://www.youtube.com/watch?v=XtgyqTdsIcY

ttp://mitsuyariyo.blog.fc2.com/img/arch1.jpg/、、ｱﾆﾒ界ではほとんどがﾂｲﾝﾃｰﾙの印象だ、、。、、当時から私はおかっぱだったが、、。
ttps://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/10e2068cbdfee27db76e3ea79e43fe2e8e7de076.18.2.9.2.jpeg、、毛利蘭、、江田島、、ﾚｯﾄﾞとｸﾞﾘｰﾝ、、などのﾒﾝﾊﾞｰ、、。

168投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)13:30:02: 、、当時の私なら女だったら神はｶｰﾙしていたのでは、、？
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、、ただし、、霊夢たちの前では、、神はまっすぐとなり、、ｵｶｯﾊﾟの髪形だったと思う、、。

、、そして、、霊夢たちは用事を済まして去っていったのだ、、。、、去っていくとき、、私は、、もう、、壊すことを禁じたり、、植物を少し食べる、、などということはやっていない、、暴力によって成り立つのだ、、と霊夢たちは言っていたのだが、、私はそれを見送っていったのだ、、。

、、鍛え上げられた私は、、動くことなく一人で暮らし続けることにしていたのだが、、このとき、、ｻｳﾛﾝに遠くから話しかけられたのだ、、。、、俺は世界を取り仕切っているものなのだが、、お前は約束を破っているので罰することにする、、というのだ、、。
ttp://livedoor.blogimg.jp/doyonojun/imgs/d/7/d7bb1a53.gif
ttps://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#nenchaku
ttp://lh6.ggpht.com/-TneIq-36RCE/TmvgDGXWn_I/AAAAAAAGIug/n4sHWFloYOM/l10378.png、、もちつけ、、
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/364/706/lqip.?1563989982

、、私は急に、、強力な力に圧迫されて、、私は足を滑らせて岩に頭をぶつけてぶっ壊れていったのだ、、。、、そして何かに決まったのだ、、。

169投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)14:19:07: ttps://blog-imgs-51.fc2.com/m/i/t/mitsuyariyo/arch1.jpg、、私は何がなんだかわからなくなり新しくやり直すことになったのだ、、。

、、こんなとき以下の人たちが私を見つけて取り巻いて世話をしてくれ始めたのだ、、。
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、、ところが、、直ぐにｻｳﾛﾝが出現してぶっ壊して消して退けてしまったのだ、、。
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、、そんなわけで取り残されて孤立した私は例のごとく見晴らしのよい場所で一人で暮らしたのだ、、。
ttps://lotus.paheal.net/_images/79b64162f758a7b8695737ca1306f4a7/793777%20-%20Candice_White%20Candy_Candy%20Fyto_Manga.jpg

、、そのとき、、蔵馬・ｻｳﾛﾝが更に私を見つけて、、何だこれは、、ありえないものを見た、、と叫んで巨神兵のﾋﾞｰﾑ、、ﾋｯﾁｬﾝが飛んだのだ、、。
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、、私は、、目が眩んで、、意識を失ったのだ、、。、、そして気づいたときには、、以下のﾗﾑﾈの方面の群れに取り囲まれていたのだ、、。
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170投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)15:09:35: 、、ﾗﾑﾈ、、なんていったら、、うろつき童子の関係の方面だ、、。、、天邪鬼の居る異世界だ、、。、、ﾙｰﾙ、、勝手が違っている、、。、、そこは、、もはや、、幼稚な霊夢の次元ではなくて、、下位のｴｼﾞﾌﾟﾄ系の猟奇の掟の領域である、、。
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ttps://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/attachments/12dbc61b246a3933595cc48e38dfce9df9fa286a/store/fitpad/300/420/8a0503d3c64ac06a413ed89506ed7872d8d2a021de3d57a8929b89e52b9e/_.jpg
ttps://pics.filmaffinity.com/Ch_jin_densetsu_Urotsukid_ji_2_Ch_jin_jusatsu_hen_Urotsukid_ji_II_Legend_of_the_Demon_Womb-745441217-mmed.jpg
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、、おまえはもうきえてなくなっているから、、直ぐに皆を殺せ、、という何者かの声が聞こえたのだ、、。、、私はとっさの判断で殺しだしたのだ、、。、、そばに居た人たちは、、謝るように私に従うようにたちまち殺されていったのだ、、。
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、、そして、、ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞの関係の人がそばに居るようになったのだ、、。、、ﾓﾆｶあたりだ、、。
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、、このとき、、ﾋｭﾍﾟﾙﾎﾟｱﾚｽ期に私を取り囲んだ連中であることを思い出したのだが、、ﾚﾑﾘｱ期では一時期仲間たっだのだ、、。、、そして、、その領域の生活が始まったのだ、、。>>47-50
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171投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)15:36:45: 、、更に、、私は、、江田島やルパンの居る地域に生まれ変わるのだ、、。、、私は物心ついたら手始めにそばに居た人を殺した上で、、その地域の様子を見晴らしたのだ、、。
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、、恐らく、、殺せ、、と命じたのは、、ﾚｯﾄﾞの神と思われる、、。
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、、私は一先ず、、仲間を見つけるようになっていたのだ、、。、、気性の荒い女だ、、それを扱える男を捜していたのだ、、。、、ﾃﾘｭｰｽあたりのやつだ、、。
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、、そして、、その後は、、ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞの関係の仲間になっていて、、ﾓﾀﾓﾀしている江田島たちを弾くことをやるようになっていたのだ、、。
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、、そして、、いつの間にか女の転生は終わり、、男となり、、江田島やﾙﾊﾟﾝや城戸沙織の関係と合流していたのだ、、。
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、、3万年ぐらい前かな、、？、、江田島とｲﾝﾍﾟﾘｱrｻｶﾞの関係のあだを交互に行き来するように生まれ変わってたんじゃなかったっけ、、？、、このあたりはややこしい、、。

172投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)16:19:23: 、、その合間に、、平穏に暮らしているｱｶｶﾞｲの代のﾕﾘｻｶｻﾞｷあたりのも目にしたぞ、、。、、高嶺響とも出会った、、。
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、、ここははっきりしないから、、話については順不同で列挙していくぞ、、。

中央シベリアの凍土で発掘された約4万5千年前のマンモスの骨に、狩猟によるとみられる傷痕が残っているのを見つけたと、ロシアの研究チームが15日付の米科学誌サイエンスに発表した。

、、、、。

、、更に、、黄金時代が過ぎて銀の時代が始まったのだが、、巨人のｱｰﾘｱの種族の関係が農耕をやりだした、、。
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、、また、、ﾙｰﾙの不安定な状況が始まったと思ったのだ、、。、、もはや私は、、何もせずにじっとしており、、様子を見ていたのだ、、。、、皆色々な方向に進んでおりﾊﾞﾗﾊﾞﾗである、、。
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173投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)16:21:09: 、、そんなとき、、更にエジプトが銀の領域に降り立ち始めたのだ、、。、、そして、、世界が変わったのだ、、。、、こんなときに、、私はtanasinnに出くわしたのだが、、後を追ってtanasinnが色んな人をＯＯ（ＮＧﾜｰﾄﾞ）のを見ていたのだ、、。、、動きが早く全然違う強い奴だった、、。、、小さい子供が大人をころしているのだ、、。、、珍しい光景だったのだ、、。、、実は色々な理由があり正体不明である、、。
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http://amezor-x.net/cgi-bin/res.cgi/main/160717115311/381-384

、、、、。

174投稿者：指図するなよ 　投稿日：2019/12/07(土)16:21:53: 、、、。

175投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)16:22:59: 、、私の文書は世界中に届くんだぜ、、。

176投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)16:58:52: >>173　その少年は、、大体、、闇の大物を相手取って殺していた、、。、、突然石ころが目に命中したり、、少しの隙で、、直ぐに止めを刺してしまうのだ、、。

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、、あれは、、銀の切れたﾋｯﾁｬﾝの人でしたが、、。、、ただし、、その人は、、闇の彼方へと見えなくなっていった、、という記憶があるのだ、、。

、、その後、、ｻｳﾛﾝやｼﾞｬｲｱﾝが聳え立つようになったのだ、、。、、巨漢のtanasinnだ、、。

ttps://www.instagram.com/p/BxJC3AQHLBU/media/?size=m

、、一方、、ｼﾞｮｰﾋｶﾞｼあたりのがやってきていたのだが、、直ぐに去って行った、、。
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177投稿者：列挙　投稿日：2019/12/07(土)17:07:26: 、、一回動乱が終わり、、普通の生活が始まった、、。、、私は、、海辺で暮らし牡蠣を食べていた、、。、、そんなときに、、違った怪我の仕方をするものが居た、、。、、心身がぶっ壊れている、、。
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、、私はある日、、夜に牡蠣を腹いっぱい食べたあと、、その海辺を去っていったのだ、、。
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、、、、、、、、、、、、、、、

、、私は、、一人で走り抜ける日々が続いたのだが、、森で以下の関係の人を見かけた、、。
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、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、私は、、ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙｻｶﾞの関係・ｻｳﾛﾝのところに居たのだが、、物心つきかけるときに、、ｻｳﾛﾝは私についてはよそ者であるということで、、私を江田島のところに届けたことがあったのだ、、。
ttp://www.imperialsaga.jp/images/common/bg_h1.png
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、、江田島は、、責任感が強く、、私のことを引き取ったのだ、、。
ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/jus/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%B3%B6%E5%B9%B3%E5%85%AB/::ref/edajima_BU.jpg?rev=445c3318f21528ef4ae6432cb53d02cd

178投稿者：言質　投稿日：2019/12/07(土)17:22:56: 、、、このとき、、江田島にとっては、、私の存在は、、全然違った事件である、、と考えたのだ、、。
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、、江田島は、、同じ同属のはずの私を見て、、高い進化の位置づけである江田島の種族の仲間が、、低い進化の位置づけのもとに置かれたりする、、という出来事を教えられたのだ、、。

、、このとき、、江田島は、、私を常識的に扱ったのだ、、。、、普通の人として、、常識を覚えろ、、と、、。、、そして、、これで普通にすむ、、と考えたのだ、、。
ttps://battle-one.com/wp-content/uploads/2019/03/5d1f6e102ee49f05c252fefb00bc7a5a-300x220.png

、、、、、、、こんな記憶もある、、、、、、、、、、、

、、私の同種族の領域の生活をしているとき（、、多くの種族が混ざった状況かな、、？）、、更に、、ﾗﾑﾈの関係から呼び止められて、、ある場所につれられていき、、暴れだしているｲﾝﾃﾞｨｱﾝｼﾞｮ-を見せられたのだ、、。、、ｺﾞｳｷあたりと言ってよいか、、。
ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/faaa12d5e33828f9b6c2f1443b5cb537_400.jpg
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fvignette3.wikia.nocookie.net%2Fstreetfighter%2Fimages%2Fe%2Fe2%2FShin-Akuma_2.jpg%2Frevision%2Flatest%3Fcb%3D20090921190619&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、このとき、、ﾗﾑﾈたちは、、彼に雷を落としたのだ、、。
ttps://lovelovelovesea.com/wp-content/uploads/2016/11/4db1a6f5c27f07dd4a342d0b2d4a62e6.jpg

、、黒焦げに焼けた彼は、、朦朧とした状態で、、ﾗﾑﾈたちに配置されるようになったのだ、、。