世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
148投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)13:52:20
、、そして、、エジプトの種族の元で私の生活には埋葬の習慣がつき始めたのだ、、。
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、、氷河期の話とも関係している、、。、、サウロンが世界を壊し始めて世界が険しいものになり、、このとき、、仲間の別れを惜しみだしたのだ、、。

埋葬という行為が成立するためには、死を理解する事。また死者の魂や来世を考えるといった抽象的な思考力の発達が不可欠で、アウストラロピテクスやホモ=エレクトゥス・ホモ=エルガステルの段階ではまだ知的能力がそこまで発達していなかったと考えられる。

最も古い埋葬の例はネアンデルタール人のものがよく知られており、埋葬の起源はおよそ10万年前にさかのぼる。発見されるネアンデルタール人類の化石は、事故や遭難のため埋葬される事なく遺棄されたと思われるものも少なくないが、洞窟内など特定の場所から何体もの骨格化石が副葬品と共に発見される場合も多く、彼らが死者を葬っていた証拠とされる。ただし、遺体を狙う食肉獣の接近を恐れて単に遺体を埋めて隠したに過ぎないとする反対意見もあり、彼らが本当に埋葬と呼べる行為を行なったかどうか、まだ意見の一致を見るに至っていない。

尚、ネアンデルタール人とほぼ同時期に既にアフリカや西アジアではホモ・サピエンスが出現しており、彼らも埋葬行為を行なっていた事は確かで、最古のネアンデルタール人に近い時代と考えられるジェベル=カフゼー人で埋葬が見られるが、これらのホモ=サピエンスは絶対年代がはっきりしないものや、石器などの文化遺物だけで人骨は発見されない場合も多く、確実な事はわかっていない。

、、つまり、、氷河期の話がある、、。
149投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)14:26:43
、、エジプトのあたりは、、埋葬だろうなぁ、、。、、お花を添えたと思う、、。、、ただし、、他はそういうのじゃない、、。

、、氷河期、、?、、サウロンが、、地軸を変えて氷河期にして地球人類を懲らしめ始めたのだ、、。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8

、、WIKI、、言い方から、、解らない、、。、、隠すところでWIKIがあるのは解っている、、。、、役に立たないという前に、、邪魔してる、、。、、はじめはそういうことはなかったのだが徐々に変わってそうなったらしい、、。、、ジミーウェールズ、こいつは、、違う前だった、、。
ttps://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2011/11/111122haganai01-w1280.jpg

、、そして、、日本の検索そのものが駄目であり間に合わない、、。、、2ちゃんやwikiのしでかし、、。、、チグハグ、、呪い殺しから、、。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%B0%B7%E6%9C%9F
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%9C%9F
https://www.google.com/search?q=%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%B0%B7%E6%9C%9F&oq=%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8D&aqs=chrome.1.69i57j0.5942j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8

、、佐倉市の国立歴史民俗博物館では簡単にこういっている、、。
ttp://www.nrtk.jp/shared/images/data/176/main_image_web_2.jpg?_=1493199834

、、260万年前から現在まで続く氷河時代のなかでも最も寒かったのが、、最終氷期(約11万〜1,2万年前)です、、と、、。
150投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)15:02:56
ttps://previews.123rf.com/images/estt/estt1601/estt160100002/51631368-%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85.jpg、、氷河期、、

、、天体の運行を動かす力を持ったサウロンの正体は、、このあたりから本当にわかりだす問題だ、、。、、そして、、エジプト・ユダヤの種族の正体も浮き彫りになってくる、、。
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/364/706/lqip.?1563989982
ttps://pbs.twimg.com/media/CQoNc-hVEAApT0W.jpg

、、寒いので寄り添った流れから来たピークがネアンデルタール人である、、。、、エジプトの種族ならば、、花を添えた埋葬だ、、。

、、一方、、北京原人の場合は、、共食いだったらしい、、。、、そして、、現代人よりはるかに大きい脳の容積を持っていたらしい、、。

、、そして、、埋葬にも種類があったのだ、、。、、寒さのきわまった領域で死んで埋葬もなく何かになったもの、、。

、、いずれもバラバラに並行して進行して行ったのだ、、。

、、こうなるとどういうことがおきるか、、?

、、寒さによって埋葬もなく何かになたものが、、埋葬のものを目の当たりにしたときは、、どのような問題に発展するのだろうか、、?、、と、、。
151投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)15:34:03
、、寒さに我慢して何かになったものが、、寒さに我慢せずに何かになり埋葬を行って成り立ってきたものたちをそばにしたときに、、全然違った食い違いの衝突の爆発が起きるのだ、、。

、、埋葬の流れで心のつながりで成り立ってきたものは、、埋葬のなかったものたちを埋葬の意味も解らない手遅れなものとみるようになるのだ、、。、、そして、、見限られて扱われて更に食い違いに拍車をかけて阻害されていくのだ、、。

、、この流れで怒りが爆発して、、埋葬の習慣のある人を壊して捨てて消えてなくなるものとして土に埋めた、、という対処を取るものが出始めたのだ、、。

、、、そして、、一方、、埋葬のなかったものたちが、、埋葬のあった人については、、もはや、、それは出来損ないであり、、弱者であり、、捨てられて消えてなくなっていくものである、、と考えるようになったのだ、、。

、、そして、、埋葬に徹するものもあったのだ、、。、、人間は思いやりの人間のつながりの意識を維持して死後の領域でも聖者を見守るという流れで転生する、、という一部の名門のながれのことである、、。、、そしてその流れの中心点をなしたのが、、エジプトの主だったのだ、、。
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、、、そして、、後で、、埋葬に巻き込まれて、、そのようなエジプトの領域の仲間に入ったものもいた、、。、、いわゆる箱入りのことだ、、。、、大体名門は誰もが結局埋葬になっていった、、。
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ttps://pbs.twimg.com/media/DLacuc5VYAAQ3RR.jpg:large

、、そして、、もとより、、埋葬もなく、、厳しい氷河期にもほとんど無傷だったタフガイのアーリアの種族もあったのだ、、。、、彼らは、、クロマニオン人に進化を遂げて、、エジプトの動乱にはあまり巻き込まれずにすんだのだ、、。
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cobm_524815.jpg
152投稿者:↑訂正  投稿日:2019/12/06(金)15:37:52
死後の領域でも聖者を見守る、、→、、死後の領域でも生者を見守る、、
153投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)16:13:48
、、つまり、、地球人類や世界を統一したエジプト・ユダヤの種族のしたことは、、つじつまの合わないことに巻き込んで世界を壊した、、ということなのだ、、。
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、、サウロンは岩盤を割り、、kittyguy・電波で人を壊して発狂を起こして動乱の反乱を起こしたのだ、、。
https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#dempa
https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#kitty
ttps://arda.saloon.jp/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%B3&src=vlcsnap-00083.jpg

、、そして、、私は、、出来損ないの弱者の堕落したものとして消えてなくなるものとして、、壊されて捨てられて消されるところで埋葬されたのだ、、。、、これは、、ギガントピテクスによる武器による破壊にましてもっと違う壊れ方であり、、徹底された阻害だったのだ、、。

、、私は、、壊れて元に戻らない状態となり、、その上で世界を見渡したのだ、、。、、寄り添う埋葬が行われた後で更に切りはずされて壊して捨てられて孤立した状態である、、。、、これは、、ギガントピテクスに壊されたことの延長上のジンクスのものだ、、。、、実は、、これが、、究極の真実であり、、私が世界の中心であり、、他は、、その真相を知ることもない周辺であることを意味する、、。

、、真相は何もかもが違っていたという問題だ、、。、、これは、、壊すことこそが、、最大の正義の問題であることを意味する、、ということらしい、、。、、その領域で上位の神々は、、地球人類がただ無駄に時を過ごして予定に間に合わない有様に、、壊す処置をとる最中の話だったらしい、、。、、そこでは世界の中心の私を目安としていたということらしいのだが、、。、、ただし、、私が世界を壊す前に、、私が壊れていたら、、壊すこともない、、。、、従って私は、、ただ見ているしかないのだ、、。
154投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)16:51:50
、、このとき、、何もかもがバラバラであることが解ったのだ、、。、、そして、、サウロンはあらゆるものを裁くために、、更に、、地球人類の中枢部に注意を向けて標的をしぼっていったのだ、、。

、、そこはほとんどの人たちが変わり果てていて、、全然違った場所だったのだ、、。
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ttps://i.pinimg.com/564x/5f/2f/83/5f2f83824c68009767d738094d7a13c9--tree-forest-dark-forest.jpg
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、、このとき、、地球人類が変わり果てたとき、、まだ無傷なものたちが地球人類の中心部に位置づいて残っていたのだが、、このとき、、レッドは、、ナウシカに、、不幸な人たちを助けなさいと命じて、、一回、、地球人類の全体を進化に繋ぎとめて纏め上げるところでエジプトの主が立ち回ったことがあったのだ、、。
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ttps://www.fashion-press.net/img/news/45420/eRo.jpg
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155投稿者:言質  投稿日:2019/12/06(金)16:52:10
http://amezor-iv.net/res.php/book/180529184258/161-163

、、ナウシカ、、もう、、全然違う底力の無尽蔵のやつだ、、。、、全然違った状況で神々からも見捨てられても、、何もないところで最後まで力尽きることなく這い上がる人だったのだ、、。、、男は見ており立ち回ったのは女だったがそういうことだ、、。
ttps://petitwings.com/wp-content/uploads/2018/12/5bafd9d3611e12e147d3b7f7f4437ca8-300x262.png
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、、最後は、、一回這い蹲った後で、、更に堪えながら立ち上がり去って行ったのだ、、。
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、、これが地球人類の最強である、、と私は考えたのだ、、。、、7〜8万年くらいの話だったよな、、。
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