世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
123投稿者:↑検索のkittyguy・世界が狂ってる  投稿日:2019/12/03(火)12:49:46
、、私は、、プレシアダピスとショショニアスにまたがっていたのだが、、ショショニアスはあるとき、、突然身動きが止まってじっとしたままの時期が始まったのだ、、。

、、エジプトの主のショショニアスはネクロロレームの種族に取り囲まれたのだ、、。(、、ネクロロレーム、、テトニウスに似たやつだが、、細いヤツ、、。)
ttps://www.suruga-ya.jp/pics/boxart_m/601026437m.jpg 、、テトニウス、、。
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ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160111/16/052097/c0/14/j/o0282034613538020894.jpg?caw=800、、ネクロロレーム、、フレディ・クルーガー、、。

、、ネクロロレームは、、最も低い昆虫の代だった種族の猿の代だったのだ、、。、、昆虫の代だったものが猿の領域に来ると、、もはや、、堕落して分離するエジプトどころではなくて、、強力な風化の破壊力を発するようになっていたのだ、、。
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、、そこは、、ネクロマンサーの領域、、闇の最深部の領域だ、、。、、その向こうに第4周期の第3球期にサウロンと私を改造した神々がいるはずであると思われるのだ、、。
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、、あらゆる物の消えてなくなる全然違う危ない場所である、、。、、つまり、、ショショニアスは、、消えたカルポレステスに引きつぢき壊れて消えてなくなっていく途中のもの、、ということで説明がつく、、。
124投稿者:↑きつぢき→き続き  投稿日:2019/12/03(火)14:08:21
、、ネクロロレームの領域のやつらは、、全然違う連中だったのだ、、。、、ものすごい呪いの破壊力を発し、、その2ちゃん用語の領域の独自の言葉遣いに相当した会話をするものであり、、強烈な風化の影響力によって圧倒するのだった、、。
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、、この風化の影響力によって、、壊れて散って闇のかなたへと落っこちていくものたちも出始めたのだ、、。、、そして、、エジプトの主は、、その領域で何もせずにじっとこらえて耐えていたのだ、、。
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、、このとき私は、、更に、、そのネクロロレームの領域に降り立ってみたのだ、、。、、ただし、、ネクロロレームたちは私の存在には意に介さずに通すのだ、、。、、そして、、ショショニアスのエジプトの主も私のことについては意に介してないらしいのだ、、。
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、、そして、、ショショニアスのエジプトの主はその領域で、、ゆっくりと何かになっていったのだ、、。、、そして、、最後に、、ネクロロレームについては、、気にせずに去っていき、、どこに行ってもショショニアスで通すようになったのだ、、。
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、、気づいたときには、、エジプトの主が去っていて、、いつの間にか私は闇の最深部に取り残されてしまったのだ、、。、、そして、、ネクロロレームは、、私のことを見下してみているのだ、、。、、そしてはまり込んだ私は、、ネクロロレームの関係に決まってしまったのかと思ったのだ、、。、、これでやっていくのか、、?、、と、、。
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、、そんなとき、、サウロンが、、私を指して江田島にあれは進化せずに消えてなくなっていく、、と言い出したのだ、、。、、ただし、、江田島が出来損ないのお前が何を言うんだと言って弾いたのだ、、。
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、、このことでサウロンはぶっ壊れてプレシアダピスの姿を諦めて、、ネクロロレームの種族の方に向かっていったのだ、、。、、そして、、私は、、ネクロロレームの呪縛から逃れてプレシアダピスの方に戻れたのだ、、。
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