世界史の究極の基礎を立ち上げる試み
1投稿者:言質  投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
114投稿者:言質  投稿日:2019/12/02(月)17:38:24
、、エジプトの種族や私が、、得体の知れない神々による血合いきりによって本当に壊れてしまい、、そのような消える位置づけとして私もエジプトの種族も決定づいて配置されるのだが、、そのようなことにレッドに従ってきた地球人類の大方は気づくことなく現在にまで至っているのだ、、。

、、そして、、そのような地球人類の大方は、、そのような真相を知るエジプトや私にも満たないところでエジプトの種族に配置されているのである、、。

、、そして、、エジプトの種族にとっては最大の元凶が私であると考えて、、彼らの神々は恐がりながらも慎重にゆっくりと逃げ出すところで私を動かして使っていったのだ、、。
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、、そして、、レッドたちについては、、後で壊していく前から真相を知りもしないものとして配置しておくことにしたのだ、、。

、、、、、。

、、実は、、恐竜のとき、、私に噛み付いて私を従えるようになったサウロンのしでかしは、、エジプト・ユダヤが過失を犯した大事件だったのだ、、。

、、まず、、地球紀の第3周期の第2球期に私だけが分離の最後だった問題があったのだが、、既にその時点で私のことを消え行くものとして考えた神々が私を取り巻いたのだが、、更に、、第3周期の第6球期に私の神がサウロンやその神々に襲われて行方不明となったのだ、、。、、そのまま狂いを生じた私は、、レムリアやアトランティスを半端に過ごしたのだが、、更に、、ポストアトランティス期に、、サウロンに噛み付かれてメカとして配置されたのだ、、。

、、そして、、原初の猿の時に、、更に、、サウロンとその神々は、、私を利用しに接近しに来た、、ということなのだ、、。、、これは、、エジプト・ユダヤの種族の犯罪を意味するのだが、、このことは、、今後の話を見てもわかるとおり、、エスカレートしていく、、ということなのだ、、。
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