- 1投稿者:言質 投稿日:2019/11/12(火)13:17:11
- 、、簡単に究極の地球人類史をぶっちゃける、、ということですが、、まずは簡単にやってみよう、、。
- 110投稿者:隠そうとしたものは以下のもの 投稿日:2019/12/02(月)16:29:52
- 、、ところがこのとき、、サウロンが私に言い出したことがあったのだ、、。、、アトランティス期に江田島を壊したのだが、、まだ、、エジプトについてはそれをまだやっていないから壊して教える問題だ、、というのだ、、。、、壊すことで本当のことを教えることについては、、私も同意したのだ、、。
ttp://img.atwikiimg.com/www20.atwiki.jp/ssf4/attach/482/1120/Seth%20Ending%203.bmp
、、実際には、、江田島の後にエジプトについて壊す、、という問題は、、その必要がないのだ、、。、、なぜならば、、アトランティス期に江田島が壊れ、、その次の恐竜時代に、、エジプトの主が地球人類のすべてを配置して調和せしめながら限界値を通り越して本当の意味で壊れて二度と元通りにならなくなったからだ、、。
ttps://tapittalk.com/wp-content/uploads/2017/12/b10a1774a3ba26554a24df514f216b36.jpg
、、つまり、、エジプトについては、、岩盤割で江田島のように壊す必要はない、、という問題なのだ、、。
、、これは、、kitty・guy、、キティ飼いといわれるものだ、、。、、私は、、恐竜の時期にサウロンに壊されて従うようになっていたのだ、、。、、私が、、民主主義をしようという江田島を何度か殺し退けたのも、、サウロンに従うようになった、、という問題でわかる問題だ、、。
https://pmakino.jp/channel5/misc/2chbible.html#kitty
、、キティ飼い、、メカ、、といわれるもの、、。、、ロボット人間、、といわれるものだ、、。、、強力な破壊力による洗脳による操作のしでかしのもの、、メカ、、目下、、目火、、。
ttps://arda.saloon.jp/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%B3&src=vlcsnap-00083.jpg
ttps://static3.srcdn.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/07/Sauron-facts-feature.jpg
ヒトラーの予言(完全バージョン)祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に書かれている「ヒトラーの予言」の紹介 ※ 各イメージ画像は当 .... ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境 ...
- 111投稿者:言質 投稿日:2019/12/02(月)16:47:55
- 、、サウロンは、、なぜ、、仲間のエジプトの種族を壊そうとしたのか、、?、、隕石の問題で限界値を通り越したエジプトの主をなぜ更に壊そうとしたのか、、?、、それはいくつかの理由がある、、。
、、それは、、サウロンが、、恐竜時代のときに、、私のことをメカとして使い込むところで手入れして洗脳し操って使い込むことをしてしまったために、、世界の約束事に従って、、エジプトの種族が消されることの決まる問題であり、、カルポレステスのエジプトの種族こそが地球人類の真ん中であるということについては無駄なのでやめさせたかったのだ、、。
ttps://幽遊白書の最終回.com/img/snapcrab_noname_2018-3-2_23-40-20_no-00.jpg
、、そして、、サウロンはエジプトの神の命令に従ってエジプトの種族の人間が消えていく段取りを執行していたのだ、、。、、地球人類の中心は、、ギリシャの種族ではあるが、、エジプトの種族が地球人類の中心であると言い出したときには、、それはありえないので神々がエジプトの種族を消すことの決まる話だったからなのだ、、。
、、エジプトの種族は、、神も人も消えてなくなっていく最中であるというのが事実である、、ということなのだ、、。、、そこで、、神々はサウロンと私を使い、、エジプトの種族を消す、、という決定付けを実行した、、ということなのだ、、。
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9b-bf/kojikopann/folder/1011790/95/31673495/img_2?1369098381
、、そして、、私の存在は、、神も人もあらゆるものが決定づく最も恐ろしい人間の位置づけである、、。、、つまり、、そこでサウロンは私を使ったのだ、、。
- 112投稿者:言質 投稿日:2019/12/02(月)17:05:44
- ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-62-fd/hanguru_ko/folder/1864768/96/68042396/img_2_m?1425713007
ttp://precurematome.com/wp-content/uploads/2019/05/1558925108713.jpg
、、私は、、カルポレステスとなり、、毎日を勤しんでいたのだが、、あるとき突然、、違う次元の力が降りかかってきて散ってしまったのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQKyFfIcPOdbf6NsfZ2-IAp3Jfx4XV1-f3IAZnlaLawhvdMZPIt&s
、、サウロンやその神々の血合いきりの力らしい、、。、、切区、、といわれるもの、、。
、、私は壊れてしまい、、ほかの仲間が、、後を追って皆、、神々から壊されて散っていくのを見るようになったのだ、、。
、、そして、、本当に、、カルポレステスは絶滅してしまったのだ、、。
、、エジプトの種族の大部分や私は、、気づいたときには、、レッドが中心のプレシアダピスの種族に後戻りすることになってしまったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/Bt9x8d5CYAIgsYT.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
- 113投稿者:言質 投稿日:2019/12/02(月)17:13:59
- 、、つまり、、地球人類の中心はプレシアダピスであり、、カルポレステスは、、結果的に進化の逸脱した消えるもの、、という問題となったらしい、、。
、、そして、、サウロンは、、そのようなものとして、、プレシアダピス、、ギリシャの種族、、レッド、、を地球人類の中心の模範として配置したのである、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-0f-21%2Flechatnoir1896%2Ffolder%2F259204%2F17%2F5303217%2Fimg_7%3F1355902664&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r、、あらゆるものを統べる一つの指輪、、。
、、この真実について知っているのは、、私とサウロンだけである、、。、、そして、、次に、、サウロンの働きを知らないエジプトの種族が来て、、最後に、、サウロンや私やエジプトの真相について知らないレッドがきている、、ということなのだが、、これは真相を知っている順位の問題だ、、。
ttp://img.atwikiimg.com/www20.atwiki.jp/ssf4/attach/482/1120/Seth%20Ending%203.bmp
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-9b-bf/kojikopann/folder/1011790/95/31673495/img_2?1369098381
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20140913/10/asamaruly/d8/fd/j/o0400071013064980732.jpg?caw=800
、、つまり、、このことは、、レッドに従う地球人類のほとんどは、、レッドより真相に近いエジプトの種族に満たないということが決まったのだ、、。、、つまり、、エジプトの種族は、、消えてなくなる途中ではあるが、、ギリシャの種族を手玉に取った地球人類の支配者として決定づいたのだ、、。
、、カルポレステスの滅亡は、、そのような人類と神々の事件だったのだ、、。
、、つまり、、高位の神々がサウロンに託したのは、、このためだった、、ということらしい、、。、、私を手玉に取り、、エジプトによる地球人類のの支配権を手中にするためだったのだ、、。、、世界制覇が目的だった、、。
、、私をメカとして操り、、レッドを配置して、、地球人類の究極の最高位のギリシャの種族をメカとして配置したのっだ、、。、、これが、、エジプトの種族の世界制覇のやりかたなのだ、、。
ttp://buzz-netnews.com/wp-content/uploads/2015/11/img_732971_23272177_0.jpg
- 114投稿者:言質 投稿日:2019/12/02(月)17:38:24
- 、、エジプトの種族や私が、、得体の知れない神々による血合いきりによって本当に壊れてしまい、、そのような消える位置づけとして私もエジプトの種族も決定づいて配置されるのだが、、そのようなことにレッドに従ってきた地球人類の大方は気づくことなく現在にまで至っているのだ、、。
、、そして、、そのような地球人類の大方は、、そのような真相を知るエジプトや私にも満たないところでエジプトの種族に配置されているのである、、。
、、そして、、エジプトの種族にとっては最大の元凶が私であると考えて、、彼らの神々は恐がりながらも慎重にゆっくりと逃げ出すところで私を動かして使っていったのだ、、。
ttps://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/1521/1700/t/bao_ci.gif
、、そして、、レッドたちについては、、後で壊していく前から真相を知りもしないものとして配置しておくことにしたのだ、、。
、、、、、。
、、実は、、恐竜のとき、、私に噛み付いて私を従えるようになったサウロンのしでかしは、、エジプト・ユダヤが過失を犯した大事件だったのだ、、。
、、まず、、地球紀の第3周期の第2球期に私だけが分離の最後だった問題があったのだが、、既にその時点で私のことを消え行くものとして考えた神々が私を取り巻いたのだが、、更に、、第3周期の第6球期に私の神がサウロンやその神々に襲われて行方不明となったのだ、、。、、そのまま狂いを生じた私は、、レムリアやアトランティスを半端に過ごしたのだが、、更に、、ポストアトランティス期に、、サウロンに噛み付かれてメカとして配置されたのだ、、。
、、そして、、原初の猿の時に、、更に、、サウロンとその神々は、、私を利用しに接近しに来た、、ということなのだ、、。、、これは、、エジプト・ユダヤの種族の犯罪を意味するのだが、、このことは、、今後の話を見てもわかるとおり、、エスカレートしていく、、ということなのだ、、。
- 115投稿者:言質 投稿日:2019/12/02(月)17:55:04
- 、、カルポレステス、、どうやって滅んだのかは、、血合いきりが原因であると私は言うのだが、、つまり、、サウロンと神々による呪い殺しによって滅んだ、、という問題らしい、、。
、、思い鉄の棒でぶん殴られたようなものすごく痛いヤツだった、、、。、、ただし、、そのようなことは、、サウロンには簡単な問題だ、、。、、サウロンは実際に多くの種族を絶滅に追いやってきたのだから、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/RmrWkqwpyCY/mqdefault.jpg
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7552/64137_0_600x342.jpg
ttps://livedoor.blogimg.jp/archon_x/imgs/c/5/c518f523.jpg
、、切区によって無駄なものを絶やす闇の決まりごとがある、、とフレディは言うのだが、、切区の力、、というのは、、あらゆるものを本当の意味で消してしまうほどの強烈無比の時空の歪みが関係しているらしい、、。、、切区によって消えるものと残るものに分けるということらしい、、。
ttps://vod-halloffame.com/wp/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot3-2-850x500.png
ttp://livedoor.blogimg.jp/doyonojun/imgs/d/7/d7bb1a53.gif
ttps://i.ytimg.com/vi/ZLSEKwzCJE8/maxresdefault.jpg
、、さて、、その後は、、プレシアダピスからノタルククスへと進化していくものと、、滅んだカルポレステスの末裔のショショニアスへと分かれていったのだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/Bt9x8d5CYAIgsYT.jpg
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/200905/31/64/e0133764_23542957.jpg
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51DXBKHYyNL._SX466_.jpg
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takeo1954/20170316/20170316053914.png
ttp://blog-imgs-57.fc2.com/h/a/g/hagi0002/2013102021130967a.jpg
、、プレシアダピスを完全に無視してわが道を通すエジプトの種族と、、カルポレステスやショショニアスについて理解せずに完全に無視して通すレッドの方の関係が平行したのだ、、。