少年週刊誌で今、まともなのは
1投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/07(土)10:26:14
なんなの?

少年ジャンプは糞だよね
少年マガジンも微妙で
少年サンデーも似たり寄ったりで
少年チャンピオンはバキだけがギャグ路線でがんばってるよね
14投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/14(土)12:54:52
アレだよアレ

波平がフネの上に乗って、ガッツガッツでサザエさんが(略
15投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/21(土)13:07:25
>>14
余談だけど、最近トラックがバックする時のアナウンス「バックします」が
「ガッツ石松」に聞こえてしまう

小畑健の「DEATH NOTE」、かなりおすすめ
まま、これは読んでる人多いと思う
16投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/21(土)13:20:29
>>15
「ガッツ石松」ネタは、ナイトスクープで10年以上前にあったね

デスノートは、有名になる前(映画化する前)から見てたよ
映画はなかなかの出来だったと思う
あのオリジナルストーリーは解り易かったし
17投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/23(月)00:04:39
んでもって、「消臭力」(エステー化学)が「長州力」に聞こえる

映画は見てないな 原作派なので
どこかに総制作費2000万円って書いてあったから、いわゆるB級映画だよね?
18投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/23(月)00:30:56
>>17
まあ傑作とは言えないにしろ、金出してみても損はしないレベルだったと思う

やたら流行ると、漫画をすぐ映画実写化してるクソ映画の中では
良く作ったほうかと
ミサとか、かなりいい演技してたよ
19投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/24(火)00:00:55
まあ、DEATH NOTEは元がいいからね
気が向いたら探してみることにする

少年チャンピオンの「クローバー」面白い!
ヤンキー漫画というジャンルは、なかなかいいかもわからない
20投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/24(火)00:17:37
チャンピオンは昔からヤンキーモノがウリだったからね

少し前なら「特攻天女」「京四郎」とか
古いのなら「Let'sダチ公」とか
21投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/24(火)00:36:21
ヤンキーモノも多いけど、ギャグモノも多いよね>チャンピオン

その甘辛さがグッドなのかも
22投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/24(火)00:48:16
ギャグモノねえ…バキとか(笑
23投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/25(水)00:28:33
バキは、まだギャグ要素が少ないと思うけれど
ジャンプの「テニスの王子様」あたりはモロだな
24投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/25(水)00:43:12
>>23
コナンや金田一の死人量っぷりもギャグの領域だと思う
25投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/26(木)01:09:07
スポーツ系はギャグが多いと思う
ボールの速さに全く比例していない人物の動き、会話とか
バットでボールを打つときの擬音「ウゴアラァ」とか「グヮァラグワガキン」とか
26投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/29(日)11:42:09
>>25
テニプリを指しているとしか思えない(笑

巨人の星なんかも、今考えればムチャ過ぎな設定だったりする
大リーグボール養成ギプスなんか、殺人的機械だし
ムキ出しのバネが皮膚を挟みまくりだろ(笑
27投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/29(日)14:10:06
>>26
25の2行目はキャプテン翼、3行目はドカベンだよ

まあ、スポーツ漫画全般にありがちなものなんだけどね
28投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/30(月)16:43:50
自分が見た範囲でのテニプリ・・・技とボールを身体に当てるのはいかがなものかと
しかも病院送り
テニスしながら宇宙に行ってたしよォ
29投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/07/30(月)23:42:48
キャプテン翼の、あのコートの広さはどうかと思う
30投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/07/31(火)19:03:59
コナン最終話(予想)
コナンらが御祓いをしてもらう→事件全く起こらなくなる→探偵事務所つぶれる→完
31投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/08/02(木)22:22:03
チャンピョンはいつも巻頭カラーが少ないのに今週号はすごい!
聖闘士星矢 冥王神話が18ページオールカラー!
次回もオールカラーとな。
32投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/08/02(木)23:47:03
聖闘士星矢もそうだけど、北斗の拳やらシティハンターやら
ジャンプから他誌に移る人気作品(2番煎じ?)が多い気もする
33投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/08/04(土)23:53:29
>>32
シティハンターは他誌に移ったの?

さよなら絶望先生(マガジン) ちょっとオタク染みてるけどおもろいです。
34投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/08/12(日)00:03:48
>>33
シティーハンターは「エンジェルハート」って名前に代わって
他誌で連載中だよ、かなり前から

南国アイスの時が一番輝いてたと思う>久米田先生
35投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/08/12(日)00:04:13
http://www.kajisoku.com/archives/eid1597.html

つーか、本当か?(;´Д`)
36投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/08/18(土)23:18:44
HUNTER×HUNTERは読んでないからよくわかんないけど、伏線が多いらしいから円満の完結は難しそうだな
37投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/08/19(日)02:37:43
>>36
はっきり言って、無理!(笑

・クラピカとレオリオはずっとほったらかし
・ヒソカと団長の対決もほったらかし
・んでもって中断中の今も、昆虫軍団との闘いが分散し過ぎ
 あっちの話を進めれば、こっちの話が止まって…の繰り返し
38投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/08/22(水)01:32:03
つーか、本当に全く活動しなくなったよな>冨樫
いろいろ噂が飛び交ってるが、マジで何してるんだ
39投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/02(日)00:15:58
HUNTER×HUNTERだけど、マジで再開したらしい

見てないけど
40投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/09/10(月)00:46:26
HUNTER×HUNTERは、10月から再開するらしいです
冨樫に週刊はキツイだろう
41投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/10(月)12:32:00
>>40
隔週でも月1でもいいから、なるべく穏便に終了へ向かってほしい
42投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/15(土)12:27:12
ハンターは本当に完結できるのか
伏線張りすぎたと思う
43投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/15(土)21:09:21
>>37でも書いてるけどムリ!伏線張り過ぎどころか、当人が覚えてないはず
44投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/19(水)00:29:09
クロスゲーム9巻、買ってきた

展開は遅いけど、じわりといい感じだ
45投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/09/22(土)01:07:06
最近のスポーツ漫画は野球が人気みたいだな
もっとこうマイナーな、クリケットとかセパタクロウとか漫画になったら

ダメだろうな
46投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/22(土)01:33:58
野球漫画って言えば、サンデーのMAJERだな

あの漫画はサンデーの掟を破ったのも凄い
サンデーの掟では、どんなに面白くても35巻辺りで打ち切りと
決まっていたが、MAJERは64巻だからな
47投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/09/24(月)00:40:41
え、アレってコナンより長くやってるの
48投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/09/24(月)00:45:23
>>47
今、ネットで見てみたら、57巻か58巻らしい>コナン

MAJOR(スペル、間違ってた)の方が長い(というか、巻数が多い)ね
49投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/09/25(火)00:07:36
サンデーもジャンプみたいに人気漫画の長期化か
その中で、比較的新しい連載も人気を得ているようで。

ジャンプはもう終わりかな?首が繋がらない状態
50投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/10/04(木)01:01:03
【HUNTER×HUNTER連載再開】
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51010731.html

ネタだよね
俺はだまされないよ
51投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/10/06(土)22:07:52
<ハンター×ハンター>ジャンプの人気マンガが1年8カ月ぶり連載再開

06年2月から休載していた冨樫義博さんの人気マンガ「ハンター×ハンター」の連載が、6日発売の「週刊少年ジャンプ」45号(集英社)で約1年8カ月ぶりに再開された。
(中略)
連載は、爆発的な繁殖力と驚異的な戦闘力を持つ虫「キメラ=アント」の集団とハンター軍団の戦いを描く「キメラ=アント」編の途中から再開となる。10週連続の掲載予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000006-maiall-ent

ヤフーニュースになるほどとは(;´Д`)
24巻、買ってきた。意外と面白かった。
つーか、記事の最後の「10週連続の掲載予定」にクソワラタ

10週連続掲載したら休みかよ!(w
52投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/10/08(月)18:23:06
HUNTER×HUNTER(24)/冨樫義博 加筆修正部分+α
http://blog.livedoor.jp/umu/archives/51753724.html

パームがどんどん可愛くなっていく(*´Д`)
53投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/10/27(土)19:37:06
久々にジャンプを買った
いちご100%の人がまた同じような漫画かいてるんだな
54投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/10/28(日)11:55:09
>>53
読者ウケを狙っていると思われ
55投稿者:シューマッハ  投稿日:2007/10/28(日)20:38:25
内容はともかく、あの人の絵は好きだ
程よく写実的というか
56投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/12/10(月)00:19:31
「HUNTER×HUNTER」休載決定
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1065116.html

予定通り
57投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/12/13(木)23:14:01
「デスノート」に酷似(?)した漫画がサンデーで連載開始
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1066618.html

パクリ過ぎだろ!(w
58投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/12/17(月)21:17:33
ウエンツ瑛士、「ハンター×ハンター」休載悲しむ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000938-san-ent

最後の「作者の都合で休載することが多いことで知られる。」でワラタ
59投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2007/12/19(水)23:01:14
http://guideline.livedoor.biz/archives/51011698.html

大いにワラタ
60投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2008/02/01(金)23:50:49
国民的漫画『HUNTERXHUNTER』が3月3日より連載再開ッッ!!!!
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51117822.html

ペースが速過ぎて、死ぬかもしれない
61投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2008/02/27(水)22:25:28
<マガジンとサンデー>昔年のライバル誌がタッグ 50周年記念で共同増刊号を発行へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000016-maiall-ent

一瞬、SUGEEE!!!って思ったけど、過去の作品掲載なんだね
62投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2008/04/12(土)22:54:45
今週のバキで烈海王がひどい事になってる件
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-598.html

もうダメだろ(;´д`)
63投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2008/05/13(火)23:49:31
『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解、原作・雁屋哲は「これが一区切り」

1983年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて連載されている人気
マンガ『美味しんぼ』の主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で
美食家の海原雄山が12日(月)発売の同誌で、ついに和解した。原作者の
雁屋哲が自身のブログで「5月12日は私にとって特別な日である。(中略)
1983年以来続けて来た「美味しんぼ」に一区切りをつけるからだ」と自身の
想いを綴っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000035-oric-ent

これはアリなのか?
早々に決裂した方が面白いような
64投稿者:ヽ(´ー`)ノ  投稿日:2008/05/13(火)23:54:30
と、思ったら、これか

「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩

人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎と、確執関係にあった父親の
海原雄山が「突然」和解した。「ビッグコミックスピリッツ」2008年5月26日
号の話で、これによってマンガは一種エンディングといってもいい「区切り」
を迎えた。原作者の雁屋哲さんは自身のブログで「何も案が浮かばない」
「初期に比べだいぶ質が低下している」と書き、編集部には以前から
「一区切り」付けたいと申し出ていた。
http://www.j-cast.com/2008/05/13020072.html

なるほど
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